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2019年6月3日のブックマーク (5件)

  • 東京の親戚 - ひとつ恋でもしてみようか

    こないだ娘の1歳を記念して「一升」という催しをした。まだろくに立てない・歩けない1歳児に一升のを背負わせ、一定距離移動するのを見届けるお遊び。「一升」と「一生」をかけてを持たせ「一生うに困らない」という願掛けをするのが趣旨らしい。大抵の子は生まれてはじめての重みに泣くという。 娘はまだ立てないので、四つんばいになっているところへ風呂敷に包まれたを背負わせた。正確にいうと、背負わせたのは僕ではなく、友人だった。娘はもちろんおびただしく泣きながら、這い、進む。その様子を総勢12人で見た。と僕以外に10人もの人が、娘の泣き様を見に、集まってくれたのだった。 「娘のお誕生会やるからきてください」というのはなんだか気がひけるし、「プレゼントあげなきゃ」と気を遣わせてしまうが、「『一升』するので酒飲みがてらお暇なら来てください」というのは、エクスキューズとして大変よろしいと思っての催

    東京の親戚 - ひとつ恋でもしてみようか
    sukeroc
    sukeroc 2019/06/03
  • UNUBORE 『アベックになろうよ』 Music Video

    sukeroc
    sukeroc 2019/06/03
    海遊館MVいいな〜〜
  • 長谷川白紙「毒」

    2018年12月19日にリリースされた、音楽シーンで話題沸騰中のアーティスト・長谷川白紙の初のCD作品『草木萌動』より「毒」のミュージックビデオを公開。 作は、「毒」「水」「浮く」「水面」「光」といった曲のキーワードを軸に、狂ったように刻まれるドラムの音色に合わせて、強烈なインパクトのアジアントイたちが画面を占拠。圧倒的な情報量と高揚感のある作品となっている。 また、作に登場するアジアントイは、著名なおもちゃライター・赤尾将義のコレクションによるもの。約180秒の楽曲の中に200体近くのおもちゃが登場する。 --------------------------------------------------------- 【RELEASE INFO】 TITLE:『草木萌動』 発売日 : 2018年12月19日発売 価格 : 税抜 1,500 円 (体)+税 規格番号 :

    長谷川白紙「毒」
    sukeroc
    sukeroc 2019/06/03
  • 主題歌 米津玄師×原作者 五十嵐大介 映画「海獣の子供」スペシャル対談

    『海獣の子供』という世界と物語を生み出した原作者の五十嵐大介と、映画『海獣の子供』の主題歌を書き下ろした米津玄師。2016年に開催された「ルーヴル美術館特別展『ルーヴルNo.9 ~漫画、9番目の芸術~』」への参加をきっかけに出会ったふたりの対話は、『海獣の子供』の舞台のひとつ新江ノ島水族館「相模湾大水槽」を臨みながら重ねられた。海の生物たちの気配が渦巻く空間へ、穏やかに浮かんでいく『海獣の子供』に纏わるフラグメンツ。時を経て巡り往く足跡の交錯が、フィルムのきらめきをより鮮やかに反射させる。 取材・文/ワダヒトミ 撮影/太田好治 協力/新江ノ島水族館 おふたりは久しぶりの再会になるそうですね。 米津そうなんです。最後にお会いしたのはちょうど2年前くらいでしょうか。 五十嵐もうそんなになりますか。でも、そうか、「ルーヴルNo.9」のあとですもんね。 米津「ルーヴルNo.9」の内覧会で初めてお会

    主題歌 米津玄師×原作者 五十嵐大介 映画「海獣の子供」スペシャル対談
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    sukeroc 2019/06/03
  • 斧出拓也【MV】 「べっぴんさん」

    sukeroc
    sukeroc 2019/06/03