タグ

ブックマーク / yujisoftware.hatenablog.com (2)

  • LINQの拡張メソッド一覧と、ほぼ全部のサンプルを作ってみました。 - 地平線に行く

    C#のLINQメソッドは超便利!!、なんですが…肝心のAPIがわかりづらいです。 そこで、種類ごとにまとめて、簡単なサンプルを書いてみました。 結果の表示に、独自の拡張メソッド ToResult(this IEnumerable) を使用しています。このメソッドは、文の最後に記載しています。 サンプルコードのダウンロードはこちら。 要素の取得(単一) メソッド名 機能 ElementAt ElementAtOrDefault 指定した位置(インデックス)にある要素を返します。 First FirstOrDefault 最初の要素を返します。 Last LastOrDefault 最後の要素を返します。 Single SingleOrDefault 唯一の要素を返します。該当する要素が複数ある場合、例外をスローします。 該当の要素がない場合は… 「〜OrDefault」が付いていないメソッ

    LINQの拡張メソッド一覧と、ほぼ全部のサンプルを作ってみました。 - 地平線に行く
  • 攻撃的プログラミングには、例外ブレークポイントが便利 - 地平線に行く

    柴田 芳樹さん*1のブログを読んでいて、ふと目にとまったコメントがありました。 結果として、APIの実装コードでは不正パラメータの検査されていない。あるいは、検査はしているが例外をスローすることなく、単純にリターンしている。※ (中略) ※ 検査はしているが単純にリターンしていると、その不正と思われる値が当に不正なのか、正常値の範囲の一つなのかが不明瞭となります。 コメント: 全例外をキャッチして、適当な別の例外にラップしてスローしたり、キャッチはするけど何の処理もしないで戻り値を返す人も時々いますね。FileNotFoundException をキャッチして-1を帰したりとか。 FileNotFoundExceptionをそのままスローしてくれればファイル名やパスが間違っている可能性に即座に思いあたるのに、-1や別の例外を帰されると、そのエラーが何であるかを追跡するだけで丸一日を浪費さ

    攻撃的プログラミングには、例外ブレークポイントが便利 - 地平線に行く
  • 1