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papervision3dとactionscriptに関するsukka9のブックマーク (3)

  • ちゃぶ台メモ - Papervision3Dで画像がゆがむの回避する方法、どっちがいい?

    Papervision3Dでオブジェクトにビットマップ画像を貼り付けたとき、画像がゆがんでしまうのを回避するにはオブジェクトのセグメント数を上げるしかないと思っていたのですが、先日会社で隣の席に座っている@morikenさんにbitmapMaterialなどの引数“precise”をtrueにすることでもゆがみを解消できることを教わったので、せっかくだしちょっと比較検証してみることにしました。 まずは画像のゆがみの比較です。 一番左は、普通に貼り付けただけのもの。 真ん中はnew Plane(_material, _w, _h, 4, 4)のような感じでセグメントを4つずつ分割したもの、 一番右はnew BitmapMaterial(bitmap, true)のような感じで、2つ目の引数preciseをtrueにしたものです。 何もしてないのは論外として、真ん中と右を比べると、precis

  • シーラカンスのまどろみ::Flash

    思い起こせば、ケーキナイフを捨て、キーボードに持ち替えて受けた面接に持ち込んだ作品もFlashでした(その際はデザイナーとして応募して、見事に落選。プログラマーとして同社に拾ってもらいました)。 その作品もあって、業務もFlash、FlashMediaServerを利用する部署に配属され、Adobe漬けな人生を歩んでいます。 HTML+JavaScriptには無い動的な仕掛けができるFlashが(最近ではJavaScriptが表現の幅を増やしていますが)も、 ActionScprit3やFlexでプログラマに近い存在になり、Papervision3Dや物理演算のライブラリが公開されるなど、更に広がりを見せ、 ニコニコ動画などの動画サービスによりFlashMediaServerの注目度も上がってきています。 FlashMediaServerも最近は丸くなってきた(価格、ライセンス数、オリジン

  • saqoosha/FLARToolKit - Spark project

    (English page) FLARToolKit とは ARToolKit の AS3 版です。 A虎@氏が Java に移植した NyARToolkit をさらに AS3 に移植。 FLARToolKit は入力画像からマーカーを認識して、3 次元空間でのカメラ位置を計算するとこまでをやってくれます。 3D グラフィックスとの合成などは各自で実装する必要あり。 ただし簡単に合成できるようにヘルパー的なものはついてます。(Papervision3D, Away3D, Alternativa3D 用のクラスが用意されています。) ちなみにサンプルで使用してるのは Papervision3D。 ライセンス FLARToolKit を使用する場合は、以下の 2 つのライセンスのどちらかを選択してください。 GPL GPL を選択された場合、商用・非商用を問わず無料で使用可能です。 ただしソフ

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