第4回Flex SDK環境における、Progressionを使ったWebサイト構築 青木健至 2010-05-31
![Flash画面遷移フレームワーク「Progression 4」公式ガイド 記事一覧 | gihyo.jp](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7241c583676d54fc052c4388a6edd25e4c7f280b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fgihyo.jp%2Fassets%2Fimages%2Fgihyojp-ogp.png)
ざっくばらんにAS3のライブラリを紹介するシリーズ2本目。昨年から注目が集まっているFlashのフレームワークProgression 3について改めて開発効率が向上する便利なポイントをチュートリアルビデオもまじえて紹介します。以前、当ブログでおこなった記事のリクエストに次のような要望がありました。 世の中、「Progressionを使うと便利!!!」って感じですが、 何が便利か、さっぱりワカメでございます。 (中略) Progressionの波に乗りたい・・・。 実は私の周りにも同じ事を考えている人もいて、そう思っている方はまだまだ多いのではないかと思います。 一般的にはProgressionはシーン構造と画面遷移の作り方を再定義し、ページ内リンクなどユーザビリティーをあげることがメリットとして紹介されています。知っている人は知っていますが、シーンやキャストといった機能を使わないでも、既存
extends Progression 拡張機能で Web Designing賞を受賞した作品「AutoSitemap」ですが公開しましたのでお知らせします。 これは、Progressionで作られたウェブサイトに対して、開発者の負担なくサイトマップを実装する拡張機能です。サイトマップ設置によるユーザビリティー向上と、開発時の効率化が目的の拡張機能となります。 サンプル サンプルサイトを見る サンプルサイトのソースファイル(Flash CS4プロジェクト) ライブラリ ソースファイル (MITライセンス・動作仕様はProgression4/Flash CS3以上) ※追記2010年7月12日:Progression4に対応させました。Progression3で利用する場合は、開発用SVNから1.x系のバージョンをダウンロードください。 概要はこんな感じ ライブラリの主な用途や、使い方は次の
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