サカエ @s_k_e_73 ガッチャマン観てきました。今、私の心は怒りと戸惑いと後悔に包まれています。こんなものにお金を払うくらいならニチアサを家でゆっくり見る方が映画館に行くまでの手間もお金も時間もかからないし5000倍有意義であると断言します。ネタとしても観に行かないことを強くお勧めします 2013-08-24 12:43:18
![映画ガッチャマンを見たことを激しく後悔する人](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e28764756c76a87368a44f9031c7d2378ae0d63b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fff34784ebf6f66eccbacf69df0981758-1200x630.png)
インターネットの掲示板「2ちゃんねる」の創設者の男性が、掲示板を運営する海外の会社によって得た広告収入の一部を申告しなかったとして東京国税局からおよそ1億円の申告漏れを指摘されていたことが関係者への取材で分かりました。 申告漏れを指摘されたのは、国内で最大規模のインターネットの掲示板「2ちゃんねる」の創設者で、元管理人の西村博之氏です。 西村氏は4年前に掲示板を管理・運営する権利をシンガポールの会社に譲渡したと公表していましたが、関係者によりますとその後もこの会社を経由して掲示板の広告収入を報酬として得ていたということです。 広告収入は去年までの4年間に合わせておよそ3億5000万円に上り、西村氏はこのうち会社から受け取った1億数千万円を個人の所得として申告していました。 しかし、東京国税局はシンガポールの会社に実態が乏しいため、3億5000万円すべてが西村氏の個人所得と判断し、期限までに
あらすじ: 2013年、突然未知の巨大生命体が太平洋の深海から現われる。それは世界各国の都市を次々と破壊して回り、瞬く間に人類は破滅寸前へと追い込まれてしまう。人類は一致団結して科学や軍事のテクノロジーを結集し、生命体に対抗可能な人型巨大兵器イェーガーの開発に成功する。パイロットとして選ばれた精鋭たちはイェーガーに乗り込んで生命体に立ち向かっていくが、その底知れぬパワーに苦戦を強いられていく。 参考リンク:映画『パシフィック・リム』公式サイト 2013年23本目。 日曜日のレイトショーで、3D吹替え版を鑑賞しました。 観客は僕も含めて5人で、お盆ウィークの最終日で映画館はけっこう賑わっていたにもかかわらず、ちょっと淋しい感じ。 ネット上ではすごく評価が高いんですけどねえ……宣伝不足なのか、ストライクゾーンに入る人が少ないからなのか。 冒頭、やや冗長にも思える世界設定の説明が行われるのですが
流行りだとか話題のためにアニメを観ること~コミュニケーション基盤としてのオタクコンテンツ - 太陽がまぶしかったから リンク先は、【コミュニケーション手段としてのコンテンツ消費、話題や共通言語獲得のためのアニメ視聴】をテーマにした文章だ。筋金入りの一匹狼オタクでもない限り、たいていのオタクは――というより人間全般は――お互いが知っているコンテンツやネタを媒介物にコミュニケーションして満足しがちなので、「コミュニケーションのためにコンテンツを求める」心性を否定してもしようがないし、一匹狼志望でも無い限り、処世術として身につけておいて構わないとは思う。 ただ、うまく言えないけれど「他人からのまなざしに毒されているな」と感じた。「コミュニケーション欲が先立ちすぎて、コンテンツを愛する気持ちがわかりにくくなっている」というか*1。もし、コミュニケーション欲が先走り過ぎた人間までもがオタクのカテゴリ
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