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企業に関するsumogri40secのブックマーク (8)

  • 大手ITからベンチャー「CROOZ」への転身で分かったこと - @IT

    2010/12/21 (2013/11/7更新 編集部注:小俣泰明氏はクルーズ株式会社を退職済み) 軽い茶髪にモヘアのカーディガン。腰よりも低く首から長く垂れ下がった柄物のストール。取材相手の男性は、デルのラップトップを片手に「ゆらり」と静かに会議室に現れた。 独特のスタイルに面らう。 モバイル系ベンチャー企業とはいえ「取締役 技術統括担当執行役員」の肩書きから想像できないスタイル。小俣泰明さんの存在感は強烈だった。 驚くことに、小俣さんは、もともとは大手ICT企業のNTTコミュニケーションズに勤務していたこともあるという。MCSE(Microsoft Certified System Engineer)の肩書きまで持つエンタープライズ系のエンジニアだった。一緒に取材に応えてくれた技術統括部の池田朋大さんも、伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)に在籍していたサーバ運用技術者だったという

  • 企業向け無料マイクロブログ、日本人が開発した「youRoom」があった! つぶやくだけで無料プランがグレードアップ

    セールスフォースの「Chatter」や日語表示になった「Yammer」、シスコの「Cisco Quad」やマイクロソフトの「Office Talk」、IBMの「Project Vulcan」などなど、Publickeyでは企業向けマイクロブログのトレンドをいち早く紹介してきました。 しかし日人が開発した企業向けマイクロブログ「youRoom」をこれまで紹介してこなかったのは手抜かりでした。ちょうど新しい料金プランが17日に発表されたので、ホームページに説明されている内容を中心にここで紹介しましょう。 ルーム内でセキュアなコミュニケーション youRoomは、TISの社内ベンチャーカンパニーであるSonicGardenが開発した企業向けマイクロブログ。無料で登録し利用することができます。Webブラウザの利用だけでなく、この画面のようにモバイルデバイスにも対応。 youRoom上のコミュニ

    企業向け無料マイクロブログ、日本人が開発した「youRoom」があった! つぶやくだけで無料プランがグレードアップ
  • 綿々と語り続けられる「組織改革」や「業務改革」の無意味さ: 愛と苦悩の日記

    毎日、日経ビジネスオンラインの企業組織改革をテーマにしたコラムを読んでいて、つくづく考えることがある。 新・リーダー術だとか、行きたくなる会社づくりだとか、あるべきマネージャー像だとか、この手の「組織改革モノ」は僕が知る限りでは10年以上前から、ビジネス書やビジネス雑誌のテーマの一つとして、綿々と続いている。 もしかすると、僕が会社員になる前から、この手のコラムはずっと続いていたのかもしれない。 ただ、企業の組織改革についての書物が綿々と書き続けられているのは、結局、企業組織は何も変わらないし、変えられないからではないのか。 少し前、イチローがテレビCMの「変わらなきゃを変わらなきゃ」としゃべっていたころは、それがいかにも目新しい発想であるかのように、会社員の間で語られていたものだ。 時には日企業は欧米企業のように、明確な指揮命令系統と役割分担のある組織に変わらなければならないと言い、時

    sumogri40sec
    sumogri40sec 2010/12/17
    山本七平が言うところの「日本教」の会社版みたいなもんか。
  • 社内失業、社内ニートはなぜ急増したのか - 社内失業と呼ばれて

    社内失業 | 21:18 | | 『社内失業』という言葉を聞いて「会社員なのに失業者?何のこっちゃ?」と疑問に思う方もいると思います。なのでまず、簡単に説明しましょう。『社内失業』とは会社内に居ながらにして仕事を失うこと。つまり『社内失業者』とは、企業に雇用され、出勤していながら職務に従事していないサラリーマンのことをいいます。「聞いたことないな。少なくとも俺の部下にはそんな奴はいないな。ていうか、ごく一部のダメな社員がサボってるか、干されてるだけの話だろ?」そう思われた方もいるでしょう。しかし待ってください。それは誤った認識です。『社内失業』は、「希望・早期退職」「派遣切り」「雇い止め」「内定取消し」など長引く不況の中で語られてきた様々な労働問題に負けない、いやそれどころか最後に登場した非常に重要なキーワードであり、これらの問題とも深い関わりを持っています。なぜでしょうか。まず一つ目に、

    sumogri40sec
    sumogri40sec 2010/12/02
    仕事中にこのブコメを書いてる件。
  • 『七人の侍』の組織論 - 内田樹の研究室

    どういうタイプの共同体が歴史の風雪に耐えて生き延びることができるか。 これはなかなか興味深い問いである。 前に、住宅についてのシンポジウムの席で、「コレクティブ・ハウス」を実践している人から質問があった。 その人は20世帯くらいで住まいをシェアしている。子どものいる若い夫婦同士はお互いに育児を支援し合って、とても助かるのだが、高齢者の夫婦などはいずれこちらが介護せねばならず、若い人たちは「他人に介護してもらうためにコレクティブハウスに参加したのではないか・・・」という猜疑のまなざしで老人たちを見つめている、という話をうかがった。 どうすればこの共同体を継続できるのでしょうというお訊ねだったので、「残念ながら、そういう共同体は継続できません」とお答えした。 あらゆる共同体では「オーバーアチーブする人」と「アンダーアチーブする人」がいる。 必ずいる。 全員が標準的なアチーブメントをする集団など

  • 安全保障の民営化がもたらす外交の変容―――P・W・シンガー「戦争請負会社」 - 誰が得するんだよこの書評

    1996年、A国中央政府は絶望的な状況にあった。太平洋に浮かぶ群島国家であったA国は、その経済を鉱山資源の輸出に依存しきっていた。その鉱山が反政府武力組織に占領されたのだ。しかし、国防軍にその奪回のための軍事力はなかった。旧宗主国からの援助も断られたA国は、それまで同盟関係になかったBに軍事援助を依頼した。Bは360万ドル(A国国防軍の年間予算の150%に相当する)の対価として最新鋭の攻撃部隊による反撃を約束した。この契約金の出所は未公認の予算削減と占拠された鉱山の国有化と売却である。 この取引は国民的な議論も議会への通知もなく行われた。この取引の過程で元国防大臣が50万ドルの賄賂を受け取り、行政府内の権力者に根回しをしていたことが後に発覚した。その後、軍の指導者がこのスキャンダルをもとに首相を批難する。取引の詳細が民衆に知らされると、軍を支持するデモがはじまり、文民政府は最終的に非を認め

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    週報 2024/04/28 川はただ流れている 4/20(土) 初期値依存性 さいきん土曜日は寝てばかり。平日で何か消耗しているらしい。やったことと言えば庭いじりと読書くらい。 ベランダの大改造をした。 サンドイッチ 一年前に引っ越してからこんな配置だったのだけど、さいきん鉢を増やしたら洗濯担当大臣の氏…

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    sumogri40sec
    sumogri40sec 2010/11/22
    これは非常に大事な問題だと思うが、国が主導になってやらないと企業は競争相手が気になって二の足踏むだろうなあ。
  • 国際会計、動く日本企業 消える?「名ばかり」有給 - SankeiBiz(サンケイビズ)

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