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ライフハックに関するsuna_zuのブックマーク (433)

  • 思考の透明化で得る筋肉|ばんくし

    ここ数年、「会社を筋肉質に」というワードをIT業界で見るようになった。 元は市場の不況に応じて海外VCが言い始め、実際に言葉の波に乗るように外資企業ではレイオフが進んできた。1年遅れくらいで国内ベンチャーにもその波が来ており、右も左も筋肉質化と言っている。この波はすぐにIT全体に波及するだろう。 「筋肉質とは何か」とか「筋肉質化の功罪」はまたあるとして「会社の筋肉質化において重要なのはリーダーがどれだけ思考を透明化できるか」であると叫びたい。 思考は伝わらない私は、最近は転職にあたって引き継ぎ作業を行っている。 元々後続を探す、作るのがLeadと名前のついた人の役割だと思っているので、抱え込んでいるタスクこそ少ない。 少ないタスクの中でも「これはXのためにやります」と宣言してスタートする事が多く、何事も記録に残す事を徹底しているし、Qの終わりには1〜2万字の個人振り返り記事を社内に公開して

    思考の透明化で得る筋肉|ばんくし
  • 「頭の良さ」を決めるのは生まれか?育ちか? 中野信子氏が解説する、母親父親それぞれから「遺伝」するもの

    上智大学で行われた脳科学者・中野信子氏の講義の模様をお届けします。今回のテーマは「遺伝と環境」。パートでは、「知能」と「遺伝」の関係性について語られました。 「頭の良さ」は、環境要因と遺伝的要因が半々 中野信子氏:さて、遺伝と環境の問題でよく取りざたされるのは、脳科学では、知能と遺伝の問題かと思います。知能の遺伝率についてご存知でしょうか? 45パーセントと考えられています。遺伝率の説明はちょっとややこしくなりますが、その集団の中で、その人がどれくらいズレているか。そのズレを、遺伝要因と環境要因に分けて考えようというときに、遺伝で説明できる割合が、知能の場合は45パーセント、という意味です。 ちゃんと遺伝学を勉強してる人はきちっと理解しているんだろうなと思いますが、まあ当にざっくりと、あまり科学的に正確というわけでない説明で大まかに理解したいという人向けには、環境要因と遺伝的な要因が半

    「頭の良さ」を決めるのは生まれか?育ちか? 中野信子氏が解説する、母親父親それぞれから「遺伝」するもの
  • 「バグったっていいじゃないか、人間だもの」 - シロクマの屑籠

    人間は、特定の状況や話題で「バグ」る。 給湯室談義では「○○さんには××の話題は禁句」といったフレーズがしばしば用いられる。実際、××の話題を持ちかけた時に○○さんが誤作動を起こしたりフリーズしたりしたのが確認されているのだろう。人間は誰しも、そういう「話題にしただけでバグる」ようなセキュリティホールを一つや二つぐらいは持っている。 精神科臨床で遭遇するレベルの「バグ」 精神医療をやっていると、人間のバグのなかでも一番シビアで訂正不能なものに出会う。妄想だ。 妄想は、統合失調症や妄想性障害の代表的な症状のひとつだ*1が、統合失調症や妄想性障害のすべての患者さんが、いつでも妄想全開で会話にならないかというと、そうでもない。むしろ、よほど病気が燃え上がっている時を除けば、コミュニケーションにさほど問題が生じていない人のほうが多いぐらいである。 ところがそういう人も、特定の話題になると急激に思考

    「バグったっていいじゃないか、人間だもの」 - シロクマの屑籠
  • 男性依存のサキちゃんは風俗嬢へと転身しました - プロセスレコード

    意識高い系女子大生だったとき、やりたいことは沢山あるのにお金が無さすぎて手っ取り早く稼ぎたくてごくごく自然に水商売の道へと進んでいきまして、キャバクラ時代にサキちゃんという嬢がいました。 同じ席につくことが多かったので仲良くなるのは早かったのですが、 当時の私は共働きの親やそこそこ進学校な女子校から叩き込まれた「今の時代は女性も自立すべき!」という考え方を一言一句変えずに自分の価値観として採用していたので、 サキちゃんの、適当にキャバクラで働きながら養ってくれる男をはやく見つけて家庭に入ってしまいたいという言葉は全く理解できませんでした。 また私と一緒に遊んでいる時に彼氏に電話してお金を要求する態度も、その彼氏に殴られるようになっても泣きながらも離れられない依存ぶりも、その彼氏に振られて以降私との会話の3言目が常に「男の人紹介して♡」なしたたかさも私にとっては「ダメな女の象徴」として大人た

    男性依存のサキちゃんは風俗嬢へと転身しました - プロセスレコード
  • ポキっと折れない柔構造の人生設計 - アンカテ

    僕は自分より頭がいい人がたくさんいることを知っているけど、このことを知っているのは自分ひとりじゃないだろうか?と思うことがよくある。 インターネットによって損をした人も得をした人もたくさんいると思うが、頭のいい人にとってインターネットは天の恵みだろう。インターネットがいきわたると、頭のいい人のできることはどんどん増えて、彼らは世界を変えていく。 僕は、昔COBOLプログラマという仕事をしていたけど、頭がいい人が世界を変えたことで、この職を失った。今でもCOBOLプログラマと名乗る人はいるが、それは僕がやっていた仕事とは随分違うものになっている。 それ以来、自分の人生設計をする上で、頭のいい人が次に何をやるかを一番先に考えるようになった。 その頃は、コンピュータ関係の仕事でなければ、そんなことは気にしなくてもよかったと思うが、今はネットがあるから、多くの仕事が影響を受けるだろう。 頭のいい人

    ポキっと折れない柔構造の人生設計 - アンカテ
  • 1ヶ月間だけ、思い切りがんばれば。

    いろいろと窮屈そうに生きているあの人のために、 今は少し気楽に生きている自分のロジックを思いつくままにアウトプットしてみようと思った。 偉そうに見えても、笑って許して。 「ちょっと」を毎日。 現状を変える一発逆転があると思うかもしれないけど、どうやら近道はないみたいです。 毎日少しずつ、少しずつ努力を積み重ねるしかない。まったく人生ってやつは。まったく。 毎日努力している人にはどんな天才も絶対に及ばない。断言していいです。 大事なのは毎日(毎日じゃなくてもいいんだけど、常日頃)続けること。 とにかく結果を焦らない。落ち着けって。 今日の努力が実を結ぶのは、だいたい1年後。のんびり行くしかないですよ。 ちょっとだけやる。「ちょっと」が超大事。 ダイエットしようと思って、いきなり5キロ走るから辛くなる。初日は着替えて玄関出るところで終了。 だけど、やろうと思ったらその日のうちにやる。絶対やる。

    1ヶ月間だけ、思い切りがんばれば。
  • 「代わりの人でも良かった。けれどそこに居たのはあなただけです」という承認の形 - 何かの間違い

    女の子に告白して振られるのは「負け」ではない。そんなことを考えたのは、はてな匿名ダイアリーで振られることを「負け」と表現しているものを見たからである。もちろん女の子に振られたらショックを受けるのは分かる。けれどもショックを受けることはイコール負けではない。負けというなら何かの勝負をしていたはずだが、この場合には、何に対して勝ったか負けたかというのかが不明瞭だ。対象の存在しない勝負事など存在しない。ひょっとして彼女がいることが勝ち組という価値観に負けたとでも言いたいのか。あるいは相手の女の子に対して負けたとでも言いたいのか。いずれにせよ質を見誤った考え方だと思う。 もし、彼女がいるのが勝ち組という価値観に「負け」たのだとしたら、それは振られたときではなく、ショックを受けて次の相手を探す気力がまったくなくなってしまったときである。世間は誰が何回振られようがそれほど重視はしない。それでいちいち

    「代わりの人でも良かった。けれどそこに居たのはあなただけです」という承認の形 - 何かの間違い
  • ただいま車で高校に通学中の娘(17歳)。デジタルツールは彼女の事故を救えたか?

    米国で日企業のブランディングなどを手掛ける結城喜宣さんと高校生の娘(17歳)が、日常的に繰り広げられるデジタルライフをレポートします。フェイスブックやビデオチャットを使いこなす、アメリカ女子高生のインサイトとは? 日にも出現しつつある、“デジタルネイティブ”のリアルに密着します。 カリフォルニア州の公立高校に通う、日生まれ米国育ちの娘 5月3日の朝。明日の結婚記念日はどこのレストランを予約しようか、などとオフィスで考えていた私のもとに娘から電話が入った。 「事故った」と娘は言った。 口調は急いでいるが、泣いてはいない。 「どこで?」と私。 「高校の前の信号」と娘。 「警察には?」 「電話したよ」 そして、車の写真撮らなきゃいけないからきるね、と言って娘は早々に電話を切った。私はオフィスから車で10分程離れた現場に向かった。こんなことならもう少し事故処理の仕方を教えておけば良かったなど

    ただいま車で高校に通学中の娘(17歳)。デジタルツールは彼女の事故を救えたか?
  • コロナ禍で、行き過ぎた合理化から冗長性の再評価へ。|跡部徹(株式会社空気読み コンセプター/手書き地図推進委員会)

    緊急事態宣言の続く東京で、夫婦WFHしながら小学一年の双子男子と毎日てんてこ舞いで暮らしています。学校もいよいよ宿題気出してきて、親も大変です……。いままで、いかに学校や保育園などにアウトソーシングしてきたことで、ギリギリで回っていた生活だったんだなぁと反省しました。 さて、ひさしく書いていなかったのですが、そろそろ現状考えていることを吐き出しておいたほうがいいような気がしてきました。 制度疲労ジャパンを突いてくれたCovid-19 この前に書いたエントリーはこちら。 2019年は制度疲労が目立った年のように感じました。日全国に張り巡らされたコンビニというプラットフォームの制度疲労、グローバル経済と政治の相性、家をベースとしたガラパゴス戸籍制度、社会保障や医療システム、働き方問題や世代間格差も制度疲労の結果起きていること。我々の周囲のシステムが、いかに前時代の前提に最適化されたものだっ

    コロナ禍で、行き過ぎた合理化から冗長性の再評価へ。|跡部徹(株式会社空気読み コンセプター/手書き地図推進委員会)
  • 知らないことを聞くのは楽しいが、リスクに関して的を射た質問するのは難しい:マリコ駆ける!:オルタナティブ・ブログ

    日午後は効率よく4社ほど回った。うち3社は、私のあまりよく知らない業界実態や会員組織のことを教えていただく訪問であった。 ご担当者の方は皆さん、ご親切に私にわかりやすく説明下さり、「なるほど~」を口に出したり心の中でつぶやいたりだった。 さて、知らないことを聞くのはわくわくして大変楽しい。ゼロだった知識が急に増えていく。ご担当の方が話してくださるすべてが自分の血となり肉となる。 それはまるで、1000ピースのジグソーパズルのピースがあっという間に50くらい埋まるような嬉しさ。 しかしながら、経営者の習性としていい話を聞けば聞くほど、落とし穴が気になる。物のジグソーパズルならまず端から埋めていって、全体の大きさを把握できるが、このような聞き取り調査では、ばらばらとたまたま50ピースがはまっただけで、その情報だけで、自分の展望通りなのか推測するのは極めて危ない。 ところが、知らないことにつ

    知らないことを聞くのは楽しいが、リスクに関して的を射た質問するのは難しい:マリコ駆ける!:オルタナティブ・ブログ
  • 今だからこそ、「実名/匿名」問題を個人的に総括してみる。: 不倒城

    早い話、「実名/匿名」という基準と、「責任/無責任」という軸を結びつけて語る時代はとっくの昔に終わった、という話に落ち着くんじゃないかと思う。 先日Twitter周辺で、「匿名批判」を声高に論じている人を久々に見かけた。その際、この人は何をいっておるんじゃろうな、みたいな違和感を感じたので、ちょっと自分の中でその違和感をまとめてみたくなった。今更なあ、と自分でも思わないでもないが、整理の為ということでご容赦願いたい。 以下はおはなしの要点。 ・匿名批判の中核は、実名を出すかどうか、ということよりも「発言にリスクをとっているかとっていないか」「発言に責任をとっているかいないか」という部分にあると思う。 ・しかし、実名であること、匿名であることがどの程度のリスクになるか、というものは人それぞれであって、責任ある発言・無責任な発言を保証するものではない。ありふれた名前の人、珍しい名前の人、実生活

  • 新生活!ボダにだけは気をつけろ!

    通称「ボダ」、境界性パーソナリティ障害者のことだ。もともとは精神病と神経症の合間という意味だったが、いまはプライバシー境界崩壊者のニュアンスが強い。ボダは、精神疾患として個別例に即して医療的に判定されるべきものだが、哲学的な意味では、現代社会の病として、はるかに広く世の中に蔓延している。ボダが恐ろしいのは、他の精神疾患のような派手なエピソードがあるわけではなく、外見ではまったくわからないところだ。ただ、彼らが標的(通称「タゲ」)にした人物にだけ、執拗に喰い込んでいき、その内面を吸い尽くしてしまう。ストーカーやセクハラ・パワハラ結婚詐欺、宗教洗脳をはじめとして、芸能醜聞や社会事件でも、このボダが元凶となっていると思われる問題が近年はあまりに多い。 最初は、あなたがその人にしてあげた、ごく当たり前の、ほんのちょっとした親切にすぎない。だが、それが、彼らのトリガーとなってしまう。これでボダはあ

    新生活!ボダにだけは気をつけろ!
  • うさんくさいサービスを回避するためのチェックポイント

    先日、ペニーオークションについてまとめてみたが、自分の目から見て明らかに危険なサービスなのに、お金を払ってしまう人が一定の割合で存在しているのはどうしてだろうと考えていた。これは信頼できるサイトかどうかの判断基準が人によって大きく違うのではないだろうか? というわけで、自分がよくチェックしている箇所をリストアップしてみたので参考にするか、ネットストーカーキモいとつぶやいてください。 ここで上げたチェックポイントをすべて使用するケースはほとんどないと思うが、このあたりを確認しておけばネットで変な悪徳商法には引っかかりにくいよ、というまとめだ。普段から詳しく確認しておくようにしておけば、うさんくさいサービスに対する嗅覚が鍛えられてすぐに危険度を察知できるようになる。実際、ここまで詳しく調べる必要に迫られることはほとんどない。 運営者情報は掲載されているか? ・なし→問題外 ・あり→掲載されてい

  • ”発障者になんかに産まれたくない”、見落とされがちな、大きな理由|発達障害あわほの日記

    発達障害あわほの日記 発達障害である"あわほ"が、日々の思いや過去の出来事から考えたことをつづります。同居人であるオカメインコ♂の"のぶりん"も時々登場します。 当ブログはリンクフリーです。 警告!! 日の記事は、傷つく人も多いかと思われます。 発達障害の概念が普及してなかったがため、(あわほのように)すでに産まれてしまった者は、仕方ありません。 が、これからの時代は...。 ともあれ、覚悟が無い方は、ここでお引き取りをお願い致します。(キリッ!)。 ーー 以前に、ちょっと目にした、当事者によるブログで、いまだに印象に残っているもの。 「今の時代は、テーケーであっても低賃金。なので、発達障害者として生れて、障害枠で働いて、月15万円ほど貰えたら、べつに問題ないんじゃないの」って、内容。 う...ん、確かに正論ではある。 障害枠で、障害を配慮されて、長時間かつ過酷な労働も免れたら、逆にワー

  • HIPHOPのメンタルヘルス観の変容/「男らしさ」から「脆弱性」へ - 辰巳JUNKエリア

    HIPHOPとメンタルヘルスの関係性。2010年代後半にブームとなったエモRAPについてはCINRA.NET寄稿コラムでフォーカスした。稿では「エモRAP」以前、主に1990年代から2010年代を追う。アメリカのHIPHOPは現実のブラック・コミュニティを反映する。心理療法を遠ざける要因となる「強さ」主義が問題視されてきたHIPHOP。しかし、近年は変化を見せている。 90s-00s:「強さ」主義と「音楽がセラピー」神話 死んだら地獄に行きたい 俺はどうしようもなくクソ野郎だから - The Notorious B.I.G. "Suicidal Thoughts" 2010年代中盤、アメリカで自死や憂を語るRAPが増えた……と言っても、もともとメンタル・イルネスはHIPHOPで描かれてきたモチーフだ。1990年代には、ノトーリアスBIGを筆頭にゲットーボーイズや2Pacが希死念慮を表現

    HIPHOPのメンタルヘルス観の変容/「男らしさ」から「脆弱性」へ - 辰巳JUNKエリア
  • 凡人が、夢を諦めず絵や音楽を仕事にする方法 - michikaifu’s diary

    確かに、画家やアニメーターやミュージシャンになって、まともにメシをっていくのは凡人にできることではない。もともとの才能があり、なおかつ異常なほどの集中を保ってそればかりをやって習熟するということができる人でなければ、こういった「需要(仕事のポジション)が少なく供給(なりたい人)の多い」仕事で勝ち抜いていくことができない。 夢を諦めさせる でも、まぁそんなに悲観しなくてもよい。凡人でも、ある程度それを仕事にする方法はあるだろうと思う。それは、「コンピューターでそれをできるようにする」ことだ。 前にも書いたが、ウチの子供の通う、シリコンバレーのとある平凡なレベルの中学には、「アニメーション」の授業がある。選択科目であるが、人気最高で希望してもなかなかはいれないらしい。 憂うべきは「カリフォルニアの教育」か「日のアニメ産業」か - Tech Mom from Silicon Valley 今

    凡人が、夢を諦めず絵や音楽を仕事にする方法 - michikaifu’s diary
  • 第15回 エンジニアとマネジメント | gihyo.jp

    今回は「エンジニアとマネジメント」という話題について触れてみたいと思います。 「ラインに行ったら負け」なのか? エンジニアもある程度成長してくると、30前後あたりでだいたいの人が「このままスペシャリストとしてやっていくのか、ラインとしてマネジメントにも携わっていくのか」という問題にぶちあたります。 わからなくもないですが、エンジニアには「ライン(マネジメント)に行ったら負け」というような風潮があります。職人と管理は相容れないような雰囲気ですね。 でも、エンジニアがみんなスペシャリストでやっていけるということは現実にはありません。もちろん会社によってもその比率は違いますが、某○ニーの子会社にいたころは、30歳(だったかな?)以降で選べる進路として、スペシャリスト1割に対してライン9割というような比率でした。 また、スペシャリストになれないからラインになるというネガティブな考え方をするのではな

    第15回 エンジニアとマネジメント | gihyo.jp
    suna_zu
    suna_zu 2023/04/22
    実際にやってみて,「ああマネジメントしたほうがより技術の追求という面でもプラスがあるなあ」と思うかもしれませんし「やっぱりマイナスだった」と思うかもしれません。マネジメントからエンジニアに戻れない問題
  • インサイト100

    ビジネスナレッジがより多くの企業に広まり、社会への提供価値が増え、社会が豊かになる。従業員もハッピーに仕事ができる。そんなビジネス社会の到来を夢見るコンサルタントがインサイトを書き連ねます。 ********************************************************************** メールマガジン「インサイト100」 週に1回配信中。 登録は⇒http://www.taii.jp/ ********************************************************************** ブログは基的にnote(https://note.mu/tatsuo_ito)に移行しているので、こちらにはあんまりちゃんとしたことを書いていません。ごめんなさい。今日はメルマガの転載です。メルマガの登録はhttp://

  • 活字中毒R。

    「おとなの小論文教室。」(山田ズーニー著・河出書房新社)より。 【この前、ちょっとうまく行かないことがあり。 「どうもいまく行かなかったな、しばらく距離を置こう」 と考えた。とたんに、自分が自分にツッコンだ。 また、距離? 「しばらく距離」ばっかりとってるんじゃないの? 私。 「しばらく距離を置く」、人間関係がうまく行かないときの得策のように言われているけれど、ほんとに距離を置くことがいいことなんだろうか? その間、閉ざされてしまう想いとか、それで、薄れていってしまうものとか、そもそもなんのために距離を置いたのかさえ、忘れてしまうこと、とか。 なんか、縮こまっているなあ。 ニュースなどでは、「相手の気持ちを考えない」若者の犯罪とか、「相手との距離をわきまえない」ストーカーとかが、目立つから、話題にされる。 だから、もっと相手の気持ちを考えよう! と、ここで、言うべきなのかもしれない。 でも

  • 登 大遊@筑波大学情報学類の SoftEther VPN 日記:アパート / マンションでのより快適な学生生活の方法

    2004 年の春ごろ、情報学類の WORD 編集部 (学類誌編集部) にいたら、情報学類に新たに入学してくる予定の人達に入学前に配布する冊子「引越し準備号」に、原稿を書いてくれと誰かに頼まれました。 それで、すでに大学の宿舎に住む人のための生活ガイドみたいなのは誰かが書き始めていたので、私は、宿舎ではなく大学周辺のアパートかマンションに住む人向けの生活ガイドというのを書くことになったのです。 そこで書いた原稿のファイルが HDD から発掘されました。 ちなみに、よく覚えていませんが、この記事以外の全てのページは「宿舎での生活に必要な知識」とか、「大学の近くのスーパー・コンビニの一覧」だとかいった真面目なコンテンツばかりでしたので、ひょっとしてこのおかしな記事を読んで気でこういうことをする新入生が出てくるのではないかと期待していましたが、残念ながらそういう人はあまりいなかったようです。 2

    登 大遊@筑波大学情報学類の SoftEther VPN 日記:アパート / マンションでのより快適な学生生活の方法
    suna_zu
    suna_zu 2023/04/22
    諸事情でNTTの回線を1本引きたいのですが、いいですよね?