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心理に関するsuna_zuのブックマーク (201)

  • 北海道胆振東部地震で停電が起きた時近所の太陽光パネルのある家がずっと真っ暗だった理由を聞いたら「留守のフリしてた」という話

    飴308@2㌔マン @candylight308 胆振東部地震の際の大停電の時、斜め向かいの太陽光パネルある家が、ずーっと真っ暗だったんだけど、先日取り壊し&転居で挨拶した際に、そのこと聞いたら、 「自慢げに電気使ってたら、何されるかわからないので、部屋の電気消して留守のフリしてた」 との事。両隣アパートだし、正しいよねこれ。 x.com/syatekiya931/s… 2025-04-12 14:37:26

    北海道胆振東部地震で停電が起きた時近所の太陽光パネルのある家がずっと真っ暗だった理由を聞いたら「留守のフリしてた」という話
  • 職人気質で言葉足らずな人が苦手なんだけど、自分が元来そのタイプだからだ。俺は努力で矯正したのに、という怒りから来てた

    恋奴隷奴(こいどれいやっこ) @tongariinu いわゆる職人気質で言葉足らずな人が苦手というか、むしろ積極的に嫌いなんだけど、特に何かされた訳でもないのに、なんでこんなに心がざわつくんだろうと考えてたら答えが出た。自分が元来そのタイプだからだ。俺は努力的演技で矯正したのに、なぜお前はサボってるんだ、という怒りから来てたのね。 2025-04-04 19:26:18 恋奴隷奴(こいどれいやっこ) @tongariinu 正確に言うとそれにプラスして、嫉妬も混じってるんだろう。なぜお前は言葉も足りず、性格も終わってる癖にそんなにも堂々としていられるんだ。孤立するのが怖くないのか、という。 2025-04-04 19:29:31 恋奴隷奴(こいどれいやっこ) @tongariinu 誤読されてる方が多いので、補足すると、まず俺は”職人気質”なタイプに攻撃はしてない。というかそうならない為に

    職人気質で言葉足らずな人が苦手なんだけど、自分が元来そのタイプだからだ。俺は努力で矯正したのに、という怒りから来てた
  • 野性爆弾のくっきー!が狩猟で獲った獣にトドメを刺すシーンで「テレビに写せない顔」をしていた「生業としての殺生」には向き不向きが存在するという話

    すぽんちゅ @Iwatekko6969 あああ、テレビでくっきー氏が、狩猟で取れた獣にトドメ刺すシーンで、テレビに写せない顔してるなぁ。 私みたいに田舎で暮らしてると、生き物殺して生きる事に関しては向き不向きがあるってわかるんですよ。マタギ郷でさえマタギにならない人はいる。 くっきー氏は向かない人ですね。 2025-04-04 19:44:03 すぽんちゅ @Iwatekko6969 くっきー氏は人がニコニコしてるとつられてニコニコしてしまうような優しい人なので、このロケは当に耐え難く、理解しがたかったと思う。よく我慢したと思います。 こういう人は狩猟には向かないから、マタギ郷であっても違う生き方をしたもんだ。向かない人に狩猟を教えてはいけない。 2025-04-04 19:47:20 すぽんちゅ @Iwatekko6969 私が読んだ資料で、マタギ郷として有名な三面集落で職人やってる古

    野性爆弾のくっきー!が狩猟で獲った獣にトドメを刺すシーンで「テレビに写せない顔」をしていた「生業としての殺生」には向き不向きが存在するという話
  • 「怒り」と「からかい」が社会を壊すとき──トランプ政権に見る政治と感情の危うい関係|じんぶん堂

    記事:晶文社 ベンジャミン・クリッツァー 『モヤモヤする正義――感情と理性の公共哲学』(晶文社) 書籍情報はこちら 怒りが政治を突き動かす 政治には感情が付き物だ。そして昨年のアメリカ大統領選挙の結果や、その後のアメリカで起こっている事態は、政治において「怒り」が持つ力を生々しく示している。 ドナルド・トランプ現大統領は以前からも虚偽や陰謀論を振りまいて支持者の怒りを煽り続けて、2021年1月には合衆国議会議事堂襲撃事件を引き起こした。同年、現副大統領のJ・D・ヴァンスは全国保守主義会議で「大学こそ敵である」と題したスピーチをしているが 、学問に携わる人々に対してトランプや共和党の支持者たちが抱き続けていた怒りは、現在になって研究助成金の削減や教育省の解体といった政策に結実している。 行き過ぎた怒りが人の身を滅ぼすことは明白だ。議事堂襲撃犯のうち200人以上が裁判で有罪となり、今年1月に

    「怒り」と「からかい」が社会を壊すとき──トランプ政権に見る政治と感情の危うい関係|じんぶん堂
  • 「精神疾患とは何か」について哲学的に考えてみる─精神疾患の定義問題―(後編)(九州大学人文科学研究院専門研究員:後藤真理子) #心とは何か|「こころ」のための専門メディア 金子書房

    特集「「心」とは何か」では、「心」という概念が何を意味するのか、そしてその意義について、心理学を中心に「心」を扱う諸学問それぞれの立場から考えます。 今回は、分析形而上学、精神医学の哲学がご専門の後藤真理子先生に、精神疾患とは何かというテーマでご執筆いただきました。 前編はこちら! 有害な機能不全分析って何がマズいの?──有害な機能不全分析への批判皆さん休憩はできたでしょうか。コラム前編では、分析哲学および精神医学の哲学について軽く説明した後で、脳局在論と有害な機能不全分析について概説しました。まず、純粋に生物学的な観点から精神疾患を定義しようとする脳局在論は、一部の精神疾患についてしか定義できないという問題を抱えていましたね。対して、生物学的機能不全と「有害さ」という文化的価値基準を疾患の必要十分条件とした有害な機能不全分析は、家を建てるのに適した土地に見えます。しかし、当に有害な機能

    「精神疾患とは何か」について哲学的に考えてみる─精神疾患の定義問題―(後編)(九州大学人文科学研究院専門研究員:後藤真理子) #心とは何か|「こころ」のための専門メディア 金子書房
  • 「精神疾患とは何か」について哲学的に考えてみる─精神疾患の定義問題―(前編)(九州大学人文科学研究院専門研究員:後藤真理子) #心とは何か|「こころ」のための専門メディア 金子書房

    特集「「心」とは何か」では、「心」という概念が何を意味するのか、そしてその意義について、心理学を中心に「心」を扱う諸学問それぞれの立場から考えます。 今回は、分析形而上学、精神医学の哲学がご専門の後藤真理子先生に、精神疾患とは何かというテーマでご執筆いただきました。 後編はこちら! はじめに──良い土地に家を建てた方がいい気がするどうも皆さん初めまして。哲学研究者の後藤と申します。このコラムのテーマは見て分かるとおり、「精神疾患とは何か」です。「何って言われても、……病気としか言いようなくない?」という感じになる問いですね。どう考えて、どう答えればよいのか分からないと面らう人もいるかもしれません。 といっても、精神疾患それ自体は私たちにとって意外と身近な存在です。というのも、日人の精神疾患生涯有病率は22.9%という統計データがあるからです[1]。このデータに則るならば、私が(まあ場所

    「精神疾患とは何か」について哲学的に考えてみる─精神疾患の定義問題―(前編)(九州大学人文科学研究院専門研究員:後藤真理子) #心とは何か|「こころ」のための専門メディア 金子書房
  • 坂口安吾 阿部定さんの印象

    阿部定さんに会つた感じは、一ばん平凡な下町育ちの女といふ感じであつた。東京下町に生れ、水商売もやつてきたお定さんであるから、山の手の人や田舎育ちの人とは違つてゐるのが当然だが、東京の下町では最もあたりまへな奇も変もない女のひとで、むしろ、あんまり平凡すぎる、さういふ感じである。すこしもスレたところがない。つまり天性、人みしりせず、気立のよい、明るい人だつたのだらうと思ふ。 この春以来、私の家の女中は三度変つた。そのうち二人は東京の下町そだちで、一人は天理教、一人は向島の婆さん芸者であるが、この二人はどう見ても変質者としか思はれず、ヒネくれたところや歪んだところがあつたが、お定さんには、さういふ変質的なところが少しも感じられない。まつたく、まともな女なのである。お定さんの事件そのものが、さうなので、実際は非常にまともな事件だ。 僕がお定さんに、なんべん恋をしましたか、と云つたら、たつた一度な

  • 30半ばを過ぎた位から、「全部自分を通して」病、「オレ私聞いてない」病の発症に注意せねばならない…

    研究員くろこ @feketekoroleva 30半ばを過ぎた位から、男女共に「全部自分を通して」病、「オレ私聞いてない」病の発症に注意せねばならない… 放置すると酷くなり、40代や50代になる頃には病から妖怪と化している場合がある 組織長や決裁者じゃない人がこれになると大変。チクリと自分の胸に何かを感じ始めた時から冷静な対処が必要 2021-08-22 12:50:34 研究員くろこ @feketekoroleva 支配欲に駆られるようになってしまったら、気になる物事や人を、見ない、聞かない、関わらない、に限る。 そう決めると万が一自然と見聞きしてしまって心がざわついても、「私が関わらないと決めたことだから」と元に戻って来れる。 自分で自分を囚われの身から解放していくしかない。 2021-08-22 12:55:58

    30半ばを過ぎた位から、「全部自分を通して」病、「オレ私聞いてない」病の発症に注意せねばならない…
  • イーロン・マスクは、なぜ「リベラル」「ウォーク」「ポリコレ」と戦うのか - 晶文社スクラップブック

    「女が差別されている」「いや、男の方がつらい」などと、今日もネットではバトルが繰り広げられている。統計的事実からすれば、どちらの主張も可能であるにもかかわらず、お互いに攻撃し合い、対立の度合いを深めていく泥沼とも言える事態が生じているのが現在だ。かようにネットで展開しがちな男女論、フェミニズムとミソジニストの衝突に一見見える対立を解きほぐし、丁寧に中間の領域の議論を積み重ね、対立図式からの脱却を目指す新連載。その方法論となる「男性学2.0」とはいかなる理論か。女性・男性問わず読んでいただきたい考察。 共感のなさが戦争や虐殺を招く? さて、今回は、「戦争」や「新自由主義」と男性性の関係性を考えたい。その題材とするのが、イーロン・マスクである。 イーロンの話に入る前に、前回までの議論を確認していこう。前回、「共感」に問題があるとする『反共感論』の議論を紹介したが、反論もあろうと思う。実際、サイ

  • わたしたちはなぜ幼児期のことを忘れるのか:研究結果

  • ASDで知的グレーな長女、学校の成績はソコソコだけど『雨が降ってる時に窓を開けたら、雨が部屋に降り込んで大変なことになる』みたいな事はわからないんだよねぇ。

    なちゅ。@発達親向けハック出ました📗 @itacchiku うちのASDで知的グレーな中3長女、学校の成績はそこそこ取ってくるし、掃除も料理も買い物もひとりでこなすし、身だしなみや持ち物の管理も自力でできる。でも、『雨が降ってる時に窓を開けていたら、雨が部屋に降り込んで大変なことになる』みたいな事はわからないんだよねぇ。 2023-05-08 00:04:46

    ASDで知的グレーな長女、学校の成績はソコソコだけど『雨が降ってる時に窓を開けたら、雨が部屋に降り込んで大変なことになる』みたいな事はわからないんだよねぇ。
  • 見てしまう人びと ―幻覚の脳科学―

    幻覚とは外的現実がまったくないのに生まれる知覚、つまりそこにないものを見たり聞いたりすること。しかしサックスによれば、幻覚は狂気の徴候でも不名誉なことでもなく、それは他に類のないカテゴリーの意識であり、精神生活であるらしい。驚くべき、しかし人間のありようの根幹を伝える実例について共感をもって語る、サックス待望の医学エッセイ最新作。

    見てしまう人びと ―幻覚の脳科学―
  • 行って見て聞いた 精神科病院の保護室

    通常は見ることのできない他院の保護室の個性あふれる実態や現場の工夫を、35病院にわたって写真で紹介する画期的な企画。保護室は、狭い空間のなかで、(1)治療、(2)生活(睡眠、排泄、清潔、事等)、(3)プライバシー、(4)安全を考えていかねばならないので、自由と規制がせめぎあう場所である。創意と工夫にあふれた各現場の姿を、精神科看護師の目線で紹介する。 行って見て聞いた 精神科病院の保護室 ―目次― 私はなぜ保護室の調査をはじめたか [イントロダクション] こので使う用語の解説/保護室とは何か I.写真で見る35病院の保護室 1 一陽会病院 急性期治療病棟(福島県福島市) 2 北深谷病院 男女混合閉鎖病棟(埼玉県深谷市) 3 埼玉県立精神医療センター 精神科救急病棟 (埼玉県北足立郡) 4 初石病院 精神科救急病棟(千葉県柏市) 5 秋元病院 男女混合開放病棟(千葉県鎌ヶ谷市) 6 海上

    行って見て聞いた 精神科病院の保護室
  • 『フッサール心理学宣言  他者の自明性がひび割れる時代に』(渡辺 恒夫) 製品詳細 講談社

    フッサール心理学宣言  他者の自明性がひび割れる時代に フッサールシンリガクセンゲンタシャノジメイセイガヒビワレルジダイニ 「私が私であること」「他者が存在すること」がわからなくなるという、多くの人が幼児期あるいは少年期に体験する「独我論的体験」。フッサール心理学はそれを正常な発達過程の一階梯ととらえ、その体験の内的構造を分析すべく現象学を援用して練り上げられた技法である。 現代は独我論的体験や独我論者への「淘汰圧」が弱まった時代である。 当たり前のこととしてあった「私が私であること」「他者が存在すること」が、ある日突然わからなくなってしまうという眩暈に似た感覚。それは疑われることのない類的存在としての自己の自明性に亀裂が走ることによって引き起こされる。 かなりの人の幼少期に見られるこの体験を正常な発達過程の一階梯と捉え、その内的構造を解明するために、フッサール現象学に基づいた新たな心理学

    『フッサール心理学宣言  他者の自明性がひび割れる時代に』(渡辺 恒夫) 製品詳細 講談社
  • 青土社 ||哲学/思想/言語:人はみな妄想する

    知られざるラカンの全貌 書は、精神病か神経症かを判断する「鑑別診断」に、思想と臨床の両方から光をあて、まったくあたらしいラカン像を提示しようとするまさに画期の書である。そこから50年代、60年代、70年代とラカンに一貫したテーマがはじめて浮かび上がってくる。 國分功一郎 「このは現代思想の諸問題を、高解像度の衛星写真のように写し取る。クローズアップして細部を観察するのも、全体から道順を読み取るのも、読者の操作次第である。我々はここに、思考のための最高のツールをまたひとつ手に入れたのだ。」 千葉雅也 「こころの問題を考えるすべての人が、書から決定的なヒントを得るでしょう。かつてなく明晰な、ラカンを深く知るための新基準。」

  • 宿命論的時間観を持つと内向的な人の自尊心が高まる可能性があります

    宿命論的時間観とは? 未来はある程度決定づけられており、人生もまた運命や宿命に従って行われるものである、という考え方を宿命論的時間観(fatalistic time perspective)といいます。 未来や人生に対する、ある種の諦め、無力感、絶望感のようなもののことをいい、この観点を持つ人は「何をやってもどうせ結果は同じ」「成功する人は成功するし、自分のような落伍者は何をやってもうまくいかない」等、生活上の満足度が低下していくとされます※1。 若い人や中年の人は、宿命論的時間観を持つ人ほど生活上の満足度は低下しましたが、高齢になると宿命論的時間観を持つものの満足度までは低下せず、生きてきた年月が長くなればなるほど、宿命論的時間観を持ちつつ、高い満足度を維持することができることが示唆されています。 この宿命論的時間観ですが、内向的な人と外向的な人では、捉え方が異なる可能性が指摘されていま

  • 「悪い習慣を断ち切るのに意志力は役に立たない」例えばタバコ依存から脱した人に対し、「意志が強い=よく我慢した」と思うが、実は想像以上に「我慢していない」という話

    正木伸城 @nobushiromasaki やばい。面白すぎ。悪い習慣を断ち切るのに意志力は役に立たない。例えばタバコ依存から脱した人に対し、僕らは「意志が強い=よく我慢した」と思う。が、実はその人は想像以上に「我慢していない」。我慢と脱依存はほぼ関係がない。悪習慣を脱した人が何をしたかについて僕らは大いに誤解している。→ 「一般的に、人は『意志力』という言葉から、欲しいものを我慢し(たとえば、デザートのおかわりを断る)、面倒だがやらなければならないことをする(たとえば、ジムに行く)といった自制心のことを思い浮かべる。長いあいだ、『意志力の強い人』とは、タバコを吸いたい気持ちを抑える、ケーキではなくニンジンを選ぶなど、目下の衝動を断つのが上手な人だと思われてきた。しかし、この考え方が誤りであることを示す研究結果が増えている」 そもそも、悪習慣は人間のチンケな意志で断ち切れるものではない。習

    「悪い習慣を断ち切るのに意志力は役に立たない」例えばタバコ依存から脱した人に対し、「意志が強い=よく我慢した」と思うが、実は想像以上に「我慢していない」という話
  • 東大で基礎研究をしていて陥った教養主義的なアカデミック症候群|時田桜

    この時期になると「修論がやばい」と言っている人が増えるが、しっかりと研究をしていた人は10月に「修論がやばい」とか言わない。10月に「修論がやばい」と言っている人は、修士2年の間の成果が修士論文しか見込めない人だろう。しっかり研究をしていた人はこれまで書いた論文や発表した研究をただ流れに沿ってまとめればいいだけだし、修論なんていう外部に発表されないものに大きな労力を注ぐことはせず、修了できる最低限のラインを狙って労力を注ぐだろう。 別に、修士2年の間の成果が修士論文しか見込めない人を馬鹿にしたいわけではない。ほとんどの人間が大学時代に専攻していたり専門にしたいたりしたこととは別の仕事に、生きるために就く。多くの18歳が高校卒業後の進路に大学を選ぶことを、私は当に不思議に思っている。だから研究を頑張ってもいいし頑張らなくてもいいと思う。頑張らなかったら、10月から「修論がやばい」と言ってな

    東大で基礎研究をしていて陥った教養主義的なアカデミック症候群|時田桜
  • 「記憶改ざんは女性にありがち」とか「記憶改ざんは進化心理学的に正しい」とか言ってる人がいるのですがこういう人の話を真面目に検証してください。

    ナムコ @na257 部下の女の子から「母親が更年期障害で大変なんです」と相談され「更年期障害か〜それは大変やね」と上司が答えたら半年後に母親のことを更年期などと言われて不快だったとセクハラだかなんだか認定された人の話しを聞いて若い女と一切関わりたくないわ…と夫が言うてましたね。 2025-03-03 16:05:55

    「記憶改ざんは女性にありがち」とか「記憶改ざんは進化心理学的に正しい」とか言ってる人がいるのですがこういう人の話を真面目に検証してください。
  • お笑い芸人で笑わない人たち|ALISON

    お笑い芸人のコントを見ても心から笑うことはない、そういう人間はじつは私以外にも結構いるのではないだろうか?そしてじっさい、相当数いたので、我々の感覚を説明し、相互理解を目指して記事を書く。 なぜ漫才は笑えないか他人を笑わせようと周到に用意し、舞台に立つ、その時点で、背後にある“作為”が透けて見え、シラけてしまい心から笑うことができない、これに尽きる。 私にとって、ユーモアとは与えられるものではなく、こちらから能動的に“見いだす”べきもので、要は一方通行であってほしい、そういう感覚が常にある。 もちろん、クスっと微笑が起こることはあるのだが、あくまでそれらは落語や笑点の延長上にある気がしていて、うまいとは思うも爆笑にいたることはまずない。とくに最近の漫才批評なども、往年の落語批評じみてきたな、と感じる。 この傾向を自覚した経緯もともと、この記事を書こうと思ったのは2024年末のM-1(漫才コ

    お笑い芸人で笑わない人たち|ALISON