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ブックマーク / www.publickey1.jp (3)

  • ベンチャーキャピタリストは何を考えて投資をしているのか?

    モバゲーなどがヒットした「ディー・エヌ・エー」や、XMLソフト開発で知られる「インフォテリア」。いずれも株式公開を果たし成功しているベンチャー企業です。これらのベンチャー企業がまだ全く無名だった創業当時に投資をした「日テクノロジーベンチャーパートナーズ」(NTVP)は、日では数少ない独立系かつ創業支援を中心としたベンチャーキャピタル(日では、創業から期間がたち成長の目途がついてから支援するベンチャーキャピタルが多いといわれています)。 そのNTVP代表 村口和孝氏が、青山学院大学の授業「技術系ベンチャー経営の戦略と実践」で公開講座を行うと聞き参加してきました。この授業はインフォテリアの平野洋一郎社長が講師を務めるコースで、その1コマとして現役のベンチャーキャピタリストに登壇してもらい、公開講座となったもの。 いまベンチャー投資はどういう状況にあって、その中でベンチャーキャピタリストは

    ベンチャーキャピタリストは何を考えて投資をしているのか?
  • 自動改札機の運賃計算プログラムはいかにデバッグされているのか? 10の40乗という運賃パターンのテスト方法を開発者が解説(前編)

    自動改札機の運賃計算プログラムはいかにデバッグされているのか? 10の40乗という運賃パターンのテスト方法を開発者が解説(前編) ふだん何気なく使っている鉄道。改札を降りるときにICカードを自動改札にかざすと、「ピッ」という音と共に一瞬のうちに運賃を計算してくれます。けれど、複数の路線を乗り継いだり、途中で定期券区間が挟まっていたりと、想像しただけでもそこには膨大な組み合わせがあります。それでも運賃計算プログラムはわずか一瞬で正しい運賃計算が求められ、バグがあったら社会的な一大事にもつながりかねません。 爆発的な計算結果の組み合わせがあるはずの運賃計算プログラムは、どうやってデバッグされ、品質を維持しているのでしょうか? 9月12日から14日のあいだ、東洋大学 白山キャンパスで開催された日科学技術連盟主催の「ソフトウェア品質シンポジウム 2012」。オムロンソーシアルソリューションズ 幡

    自動改札機の運賃計算プログラムはいかにデバッグされているのか? 10の40乗という運賃パターンのテスト方法を開発者が解説(前編)
    suna_zu
    suna_zu 2013/10/21
    形式言語ってなんだ。自動改札機のハードウエアの解説あり。ソフトのアップデートが主導だった時代。
  • あなたの現場を「アジャイル」に変えたいとき、たどる道筋は2つある

    国内でのアジャイル開発の普及と共に、アジャイルという言葉が指す内容にも広がりがでてきました。同じ「アジャイル」という言葉を用いたとしても、それが何を指すのかを注意深く理解する必要が出てきたといってもいいでしょう。 そんな現状を、アジャイル開発の第一人者である平鍋健児氏がブログ「An Agile Way」にポストしたエントリ「アジャイルの「ライトウィング」と「レフトウィング」」で、非常に分かりやすい図と共に整理しています。以下に許可を得てその主な部分を転載します。 アジャイルの「ライトウィング」と「レフトウィング」 アジャイルの認知が進むにつれて、アジャイルという言葉がどんどん広がっている。アジャイル、という言葉の中にはいろんな要素が入っていることが分かる。もっと大きなものは、CI(継続的インテグレーション)を中核とする技術的なプラクティス群と、スクラムプロセスフレームワークのような、人と人

    あなたの現場を「アジャイル」に変えたいとき、たどる道筋は2つある
    suna_zu
    suna_zu 2013/10/11
    開発方法にアジャイルというものがある。協働して、早く開発できるらしい。
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