(執筆後記) 「ウメハラはなぜMenaRDに負けたのか」。 長々書いたが、要はウメハラが負けたのが本当に寂しく、本当にショックだった。その言い訳を探したが、まともなものはどこにもなかった。ウメハラは、負けた。 二人とも、ほぼ完璧だった。豪鬼対ブランカの理論上の究極の様を見せつけられているようだった。おそらくブランカのほうが有利に見えて、その上で6本取って見せたウメハラは「十分よくやった」のだ……と自分に言い聞かせてはみるが、それでも、間違いなく、ウメハラの負けである。 ウメハラは格ゲーに人生を捧げた そしてMenaRDもなぜウメハラは今まで10先で負けなかったのか。なぜzero3で世界一になり、ストⅣで弱キャラのリュウを使って一強時代を築き、ストⅤになっても世界最強の座を争い続けることができたのか。なぜウメハラは強いのか? それが過去形になるとして、「なぜウメハラは勝っていたのか」? 「勝
The Beast vs The Bull. The long-awaited FT10 between @daigothebeast and @_MenaRD__ is going down at Evo Legends Live on April 29, 2026. Stay tuned for more details. #EvoAwards pic.twitter.com/vLEURYXVwG — Evo (@Evo) March 29, 2026 前評判はさすがにウメハラ苦しいか、といったところだが、それを何度も跳ねのけてきたのもまたウメハラ。今はただいい試合になることを期待したい。 ----- 「格ゲーバブル」「格ゲー村に温泉が湧いた」と言われている格闘ゲームストリートファイター6界隈。プロ、人気ストリーマー、人気チームで行われたCRカップ、そしてそこで魅せたウメハラによる「令
今日の17時から、かなりすごい格ゲーの試合がある。 (1時間遅れで始まって、梅原の試合は21時頃になりそうな雰囲気。) 格ゲーを知らない人には伝わりにくいかもしれないけど、これはただのゲーム大会ではない。 大げさに言うと、漫画の中にいるはずの「勝負に負けない異常な人間」が、現実でまだ戦っているところを見られるイベントだと思っている。 漫画でいうと、たとえば『アカギ』みたいなキャラがいる。 常識的に考えれば負けるはずなのに、勝負の場に立つと何かがおかしい。 相手の技術だけじゃなくて、精神とか、呼吸とか、選択肢そのものを読んでいるようなやつ。 「いや、そんな人間は現実にはいないでしょ」と思う。 でも格ゲーにはウメハラがいる。 梅原大吾。 1990年代にストリートファイターIIで最強クラスになってから、30年以上ずっと第一線にいる人だ。 これだけでもかなりおかしい。 ゲームの世界、とくに対戦ゲー
前澤さんは配信動画内で、結希さんが通っていた小学校周辺の地図上に「結希君降車場所」と赤丸を印し、「ここで(父親が)実況見分してた」と語った(YouTubeチャンネル「前ファンゴシップCHの前澤」のライブ配信動画の画面) 京都府南丹市立園部小に通っていた11歳の安達結希さんが4月13日に遺体で見つかった事件は、16日に父親の優季容疑者が死体遺棄容疑で逮捕されるまで、犯人をめぐる大々的な“推理合戦”がネット上で繰り広げられた。警察などの公式発表が限られるなか、事件の真相を考察するYouTuberも多数現れたが、思いがけずデマの発信や拡散に加担してしまったケースもあった。2人の“事件系YouTuber”に話を聞いた。 【写真】デマを流してしまったYouTuberの動画画面はこちら * * * 「事実に基づいた考察を売りにしていたのに、まさか自分が……」 こう話すのは、事件考察をテーマにライブ
スウェーデンのウプサラ大学(UU)で行われた研究によって、「ビッグバンより前に“意識の場”が存在し、そこから時間や空間や物質が生まれた」という常識破りの理論モデルが提案されました。 この研究では、意識そのものを宇宙全体に広がるフィールド(場)としてとらえ、量子場理論(粒子を場の揺らぎとして扱う理論)の道具を使って、その場のゆらぎや“崩れ方”から時空や物質、さらには私たち一人ひとりの意識がどのように立ち上がるかを数式で描いています。 さらに著者は、私たち個々の人間の持つ意識は意識場の上に存在する波のような存在であり、肉体は滅びても意識は意識場に帰っていくと解釈できると述べる仮説を提示しています。 この仮説は、量子物理学と古くからの哲学・宗教の思索を「数式」で橋渡ししようとする試みでもあります。 脳の副産物だと考えられてきた意識を、むしろ宇宙の基本要素と捉え直す視点は、意識研究の難問に挑む一つ
小説を読んでいる時と、映画を観ている時では、脳の使い方が違う。無論こんなことは自明な事実ではあるが、『プロジェクト・ヘイル・メアリー』という作品の原作と映画を見比べた時、そのような実感を顕著に持った方も多かったのではないだろうか。 原作小説を読んだことのある人間なら、あの小説が要求していたものを覚えているはずだ。ページをめくる手が止まる瞬間が何度もあった。止まって、考えた。グレースが立てた仮説の意味を、自分の頭で追いかけようとした。追いかけられないことも多々あっただろう。それでも読み続けた。そしてグレースが正しかったと判明する瞬間に、奇妙な達成感があった。自分は何もしていないのに、自分がたどり着いたような感覚があった。そんな感覚を覚えた人も多いのではないだろうか。 小説一般に言えることだが、"意味"とはテキストの中に存在するのではなく、読者が自力で構築するものだ。文字は素材に過ぎず、脳がそ
来航怪異の音がする ~横濱外来妖対策局~ 漫画:日之下あかめ 時は明治30年代。外来怪異の国内流入を阻止する組織にスカウトされた新人職員・りん。横濱外国人居留地を舞台に、彼女は自らの力を駆使し、在来怪異の仲間たちとともに水際対策に奔走する。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く