朝日、毎日は極めて悪質な妨害愉快犯と言える。 防衛省の抗議に両社がどう答えるか注目。 https://t.co/Q0ofuKioNQ
漫画の世界だけでなく精神科医や支援施設の職員等から見た感覚とも大体一致する女性は精神病や発達障害などのハンデがあっても恋愛や結婚は容易(少なくとも同じスペックの男と比較すると桁違い)結婚の選択肢のあるなしは人生設計を根本から変えるレベルに影響がある恋愛における優位性は事実上生活保護なんかよりよほど強固なセーフティネットとして機能している(多分超イケメンとかも似たようなもん) 男が貧困や精神疾患から『理解ある恋人の支えを受けて』立ち直るケースはほぼない(あっても女に比べると激レア)男と女で自殺率や孤独死率の差がここまで大きい理由この手の弱者が淘汰されずに再生産され続ける理由理解ある彼くんは大体がチー牛顔 健常者女に相手されない男はメンヘラや無職女を養うことで恋人を作る理解ある彼くんが突然生えてくる理由だが、 ここは考察の余地があるがぶっちゃけマッチングアプリやら出会い系やらで捕まえた男だから
anond:20210518063647 このエントリーが何もかもうちの母親と同じで笑ってる。 違う所があるとすれば、降霊セミナーにはハマってなかった代わりにうちの母親は気功や波動整体も大好きだったぐらいかな。 あと西洋医学は悪だ!思想にハマった時は病院行かせてもらえなくて病気拗らせた結果10年経った今でも後遺症が残ってる。最悪だ。 本人が勝手に趣味でハマる分には構わないが、自分たちにまで影響があるし控えめかつ直球に申し上げて早く死んでくれないかなと思っている。 さておき、なんでおばさんはスピリチュアルにハマるんだろう?って思ってたんだけど、多分共通しているのは「自己肯定感がボロボロ」って所だと思う。 〇〇くんママと斎藤ひとりさんの話題で盛り上がっちゃったの~なんてやってた時期もあったから、おばさんの中で一定数陥るものなのだろう。 そう言った人たちをサンプルとして集めて主な特徴はこう、 ・
岸信夫防衛相は18日午前の記者会見で、大規模接種センターのインターネット予約をめぐる毎日新聞と朝日新聞出版のニュースサイト「アエラドット」の報道の取材手法について「悪質な行為であり極めて遺憾だ。厳重に抗議する」と述べた。 毎日新聞は17日のニュースサイトと18日朝刊の記事で、記者が防衛省のサイトから架空の市区町村コードや接種券番号の数字を入力したところ、予約作業を進めることができたとして、システムの信頼性に問題があることを指摘した。 アエラドットの17日配信の記事は「ワクチン予約に欠陥が見つかった」との情報を防衛省関係者から得たとして、編集部で架空の番号を入力して予約できることを確認した上で防衛省に取材し、システムに「重大欠陥」があると記している。
NHK大河ドラマ「青天を衝け」が好調である。主人公は渋沢栄一。3年後には新1万円札の肖像画となることが決まっている。御年98歳になるその孫娘が、祖父の思い出を語った。 【写真4枚】純子さんが「似てない」と言う「渋沢栄一」と「吉沢亮」 *** 「ドラマ、毎回見ています。事実に沿いながら上手に進めておられ感心します。何より、役者の皆さんが素晴らしい方ばかり……」 と、鮫島純子(すみこ)さん。渋沢の四男・正雄の次女に当たる。齢98だが、背筋は伸び、かくしゃくたるもの。昭和6年(1931)に没した渋沢は、令和の日本では歴史上の人物だが、その生身の姿を語れる唯一の人物だ。 「晩年、祖父は、王子の飛鳥山に住んでいました」 と鮫島さんが続ける。 「私は歩いて6分のところで生まれ育ちましたので、物心ついた頃から、祖父の家に遊びに伺うのが通例でした。祖父の屋敷は広くてかくれんぼや鬼ごっこにもってこい。同じ年
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く