先日、ひさしぶりにIT関係の記事を書いたら、わりと読まれました。 https://zenn.dev/tenjuu99/articles/833c063730bd6b zenn にまともに記事を書いたのははじめてでしたが、「参考になった」バッジというものを送っていただきました。zenn の仕様もしらなかったので、なんだこれ?とおもったのですが、「バッジを受け取った著者にはZennから現金やAmazonギフトカードが還元されます。」と書いてあり、読み手が記事にたいして感謝の形としてお金を払うというようなことっぽいですね。たいへんありがたいことです。 この記事は zenn で書きましたが、はてなブックマークが194くらいついています。有用な批判もありましたが、はてなブックマークそのものが悪質なプラットフォームであるという結論に至ったため、コメントを非表示にしています。 この記事の、トップに表示さ
もも氏 @Genkai_go_jp ふるさと納税、根本的にゴミカスすぎる制度で税金の無駄遣い以外の何物でもないから今までやってこなかったんだけど、 我が家も税負担がかなり重いので節税の一環として手を出そうか煩悶してる。 痛税感がモラルを凌駕してる。 もも氏 @Genkai_go_jp 全体として見れば明らかに不健全で我が国の税制度を歪める害悪なのに、個人の視点で見れば活用することが圧倒的に利益になる。 不利益を被る人が見えづらく、直接的な利益を享受できる人があまりにも多いから自発的な制度改善へのインセンティブも薄い。 悪魔みたいな制度だな。 もも氏 @Genkai_go_jp そもそも税金の対価は公共サービスであって、知らん土地の牛肉やカニではない 地域振興というのは税金の使い道としてはあり得べきものだと思うけど、特定の生産者に対してのみその恩恵が与えられるのもおかしな話だ
困助(こますけ)@デザイナー @komasuke_design この手のお仕事をするので、気持ちは凄く解るのですが、様々な理由が関係して文字が多くなる事が多いです。理由としては、 ●予算の関係上、多くの宣伝物を作れない場合、配給会社が保険をかける意味でも、あらすじ等多くの文言を入れる傾向がある。 ●文言の確認に本国確認を入れる場合、確認に非常に時間がかかる為(一文字変えただけで、ざらに10営業日はかかる)過不足なく説明しようとする。 ※さらに、国内で確認が各部署で発生する場合も多い。 ●なんなら、その説明を本国側が要求してくる場合がある。 ●そもそも、ポスター自体の芸術性が売上に直結しにくいためか、説明的になりやすい。 以上の理由から、文言が多くなりやすいですし、他にもかなり制約がある上でデザインをします。 あくまで、私が関わった仕事における話ですが。
日本人はルールやマナーを大事にするとか言うひとがいるけれど、それは嘘だと思う。わたしが知ってる日本人の大半は、「みんな」や「社会」のせいにしながら非合理な慣例をいつまでも保守し、出た杭に対しては有形無形の不寛容の圧をかけ続け、排除する。 最近は、駅のエスカレーター周辺で「2列になって、歩かず、立ち止まって」という音声アナウンスが流れていたり、ポスターが掲示されていたりする。しかし、少なくとも東京では、依然としてエスカレーターの左側だけに長蛇の列ができ、その右側を急いでいるひとが駆け上ったり駆け下りたりしている状態。 平日の昼間など利用者が少ない時間帯だったらそれで特に問題ないのかもしれないが、休日やラッシュ時は混雑するので「2列で乗ったほうが効率が良いし、何よりリスクが少ないだろうに」と思うことがたびたびある。 そのようなときに、わたしはあえて右側に乗ってみることにした。慣例をすぐに変える
「ねえねえ『カラ』って知ってる?」そう聞かれたのは私が小学何年生のときだったでしょうか。 「あ、うん、もちろん知ってる。」そして、ここで素直に「知らない」と答えることができていれば、その後の友達関係は良好なものとなったでしょう。お友達の言う「カラ」は「KARA」というK-POPのアイドルグループのことでした。当時の私はテレビをほとんど見ることがなかったため「KARA」のことは知りませんでした。しかし、ここで私は何を思ったかこう答えたのです。 「うん、知ってるよ。カラね。私よく歌うんだ。」 私は「カラ」=「カラオケ」のことだと思ったのです。 そして奇跡的に会話が噛み合ったのです。 KARAは歌って踊るグループですし、カラオケでもその場に行ったら歌います。 小学生という多感な時期には、知らないのに知っているふり、通称「知ったかぶり」をしてまでもお友達と仲良くなりたかった。 なんなら「カラ」を知
日本、中国本土、香港、シンガポールのお客様は、6月14日(日本時間)よりApple Vision Proの予約注文ができ、オーストラリア、カナダ、フランス、ドイツ、英国のお客様は、6月28日(日本時間)より予約注文ができます Apple Vision Proは6月28日(日本時間)より新しい国と地域で販売開始し、日本、中国本土、香港、シンガポールでは6月14日(日本時間)より予約注文を受け付けます。 カリフォルニア州クパティーノ Appleは本日、Apple Vision Proを新しい国と地域に拡大し、日本、中国本土、香港、シンガポールでは6月14日(金)午前10時(日本時間)に予約注文の受付を開始し、6月28日(金)(日本時間)から販売を開始することを発表しました。オーストラリア、カナダ、フランス、ドイツ、英国のお客様は、6月28日(金)午後9時(日本時間)からVision Proを予
封神演義 外伝 藤崎 竜 累計2200万部の大人気作品が18年の時を経て復活―――! 古代中国にて仙人・道士・人間が入り混じるロマンスペクタクルの完全新作!最後の強敵・女禍を倒し、世界に平和をもたらした太公望達。しかし、太公望には思い残したことがあり…?
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