iOS / Android連携スマートウォッチ Pebble、Bluetooth 4.0対応&防水に仕様変更 この秋に出荷予定のスマートウォッチ Pebble が、無線部分を最新のBluetooth 4.0 対応に変更することを発表しました。Pebble は144 x 168解像度の電子ペーパーディスプレイとARM Corrtex-M3プロセッサ、3軸加速度センサやバイブモーターなどを備え、Bluetooth で iOS や Android スマートフォンと連携するプログラマブルなスマート腕時計。 当初の発表ではBluetooth 2.1+EDR対応でしたが、Bluetooth 4.0 対応への仕様変更により、Low Energy 対応の超低消費電力アクセサリなどと連携できる可能性が開けたことになります。開発する Allerta 社によると、Bluetooth 4.0 対応は出荷後の無料ソ
AVCマーケティング ジャパン本部は、防水(※1)タッチパネル、Android(※2)/Google Play(※2)対応により、お風呂やキッチンでワンセグ放送や電子書籍、料理アプリが簡単に楽しめるビエラ・ワンセグ「SV-ME1000」を、6月25日より発売いたします。 2008年6月発売以来、防水ワンセグテレビ市場で圧倒的なシェアを誇る当社の防水(※1)仕様のワンセグテレビ「ビエラ・ワンセグ」は、大変ご好評をいただいております。近年、お風呂でのワンセグ放送視聴に加え、インターネットや電子書籍など様々なコンテンツを楽しみたいというニーズが高まっております。 本製品は、テレビ視聴はもちろんのこと、Google Play(※2)にも対応しているので、お風呂で電子書籍を楽しんだり、キッチンでレシピを見ながらお料理するなど、お客様の生活スタイルに合わせて幅広い使い方をしていただくことが可能です。さ
「富士通開発陣が明かす“匠の技”――「ARROWS Tab Wi-Fi」を探る(前編)」に引き続き、「ARROWS Tab Wi-Fi」開発者インタビューの後編をお届けする。前編では、「日本人技術者としての『匠』の精神」をもって開発に取り組んだとのコメントが印象的だったが、ARROWS Tab Wi-Fiにはスペック表だけでは語れないポイントがまだまだ隠されているという。ARROWS Tab Wi-Fi開発の裏側と、富士通が描く今後のタブレット戦略について話を聞いた。 左から、田中大氏(富士通 パーソナルビジネス本部 パーソナルマーケティング統括部コンシューマプロダクトマーケティンググループ)、高田和明氏(パーソナルビジネス本部 グローバルビジネス統括部シニアマネージャー)、技術面での開発を担当した吉澤博之氏(モバイルフォン事業本部 モバイルフォン事業部グローバル技術部)、本郷学氏(モバイ
アナログテレビ放送終了後のVHF(207.5MHz~222MHzの14.5MHz)周波数帯を活用して展開する新たなマルチメディア放送サービス「NOTTV」が2012年4月1日に開局する。 NOTTV、4月1日に開局――50超の番組を用意 NOTTV受信機能内蔵モデルは、主にNTTドコモが販売。第1弾としてスマートフォンタイプの「AQUOS PHONE SH-06D」、タブレットタイプの「MEDIAS TAB N-06D」を、2012年上期に新たに5機種を追加する計画だ。 Xi&NOTTV対応、WXGA液晶の防水7インチタブレット「MEDIAS TAB N-06D」 モバキャス「NOTTV」対応のAndroidスマホ――「AQUOS PHONE SH-06D」 このうち7型タブレットボディを採用する「MEDIAS TAB」は、Xi通信/テザリング+防水&薄型ボディ+ワンセグ&NOTTV+Fe
Xi FOMAハイスピード(受信時:14Mbps/送信時:5.7Mbps) Wi-Fi(無線LAN) 防水 おサイフケータイ ワンセグ 赤外線通信機能 Wi-Fiテザリング Bluetooth GPS(オートGPS対応/海外GPS対応) docomo Palette UI非対応 おくだけ充電非対応 dメニュー dマーケット SPモード ドコモあんしんスキャン エリアメール WORLD WING(3G+GSM) iチャネル ドコモ地図ナビ(地図アプリ) ドコモ ドライブネット非対応 声の宅配便 ドコモゼミ非対応 通信速度は、送受信時の技術規格上の最大値であり、実際の通信速度を示すものではありません。ベストエフォート方式による提供となり、実際の通信速度は、通信環境やネットワークの混雑状況に応じて変化します。 Xiエリアに対応したエリアの詳細については「Xi(クロッシィ)サービスエリア」でご確認
1月19日に発売となった「ARROWS Tab Wi-Fi」は、防水や指紋認証、ワンセグなどを搭載した高機能な富士通のAndroidタブレットだ。この製品、NTTドコモから2011年10月19日に発売されている「ARROWS Tab LTE F-01D」から3GやLTEといった携帯電話網の通信機能を取り除いた、いわゆるWi-Fiモデルである。ここではその使用感や魅力を紹介していこう。 ■主な仕様 [製品名] ARROWS Tab Wi-Fi [OS] Android 3.2 [CPU] OMAP4430(1.0GHz) [メモリ] ROM:16GB、32GB/RAM:1GB [ディスプレイ] 約10.1型 WXGA(1280×800ドット)TFT液晶 [外部メモリ] microSD/microSDHC [カメラ] 外側:約510万画素 CMOS/内側:130万画素 CMOS [連続待受時間
富士通から、Android 3.2を搭載したタブレット型端末「ARROWS Tab Wi-Fi」が1月19日に発売される。富士通 WEB MARTでの直販価格は、メモリー容量32GBモデルが6万7800円、16GBモデルが5万9800円だ。 同社製のタブレットとしては、NTTドコモのLTEネットワーク「Xi(クロッシィ)」に対応した「ARROWS Tab LTE」が昨年10月に発売されていたが、今回のARROWS Tab Wi-Fiは3G/LTE通信機能を省き、家庭の無線LAN環境で使用することを想定した製品となっている。どのような楽しみ方ができるのか、その特徴をチェックしてみよう。 Android 3.2を搭載する富士通の10.1型タブレット「ARROWS Tab Wi-Fi」。ラインナップは、メモリー容量32GBの「FAR75A」と、16GBの「FAR70A」。発売日はそれぞれ1月19
NTTドコモが発表した富士通製のXi(LTE)対応タブレット「ARROWS Tab LTE F-01D」。 一番の特徴はなんといっても下り最大37.5Mbps/上り最大12.5Mbps(一部の室内エリアは下り最大75Mbps/上り最大25Mbps)の高速通信が可能なことだ。 →ドコモ タブレット:Xi対応、ワンセグ搭載の防水Androidタブレット――「ARROWS Tab LTE F-01D」 →写真で解説する「ARROWS Tab LTE F-01D」(外観編) しかし、LTEの対応エリアはこれから拡大していく段階。F-01Dの場合、LTEの非対応エリアでは下り最大7.2Mbps/上り最大5.7MbpsのHSDPA/HSUPAのドコモの3G網(FOMA網)を利用することになる。普通に使う場合、ユーザーはLTEとFOMAの切り替えは行えず、エリアに合わせて端末がどちらに接続するかを自動で
小型でスタイリッシュなデザインの『iPhone』用の防水ケースが登場です。フォーカルポイントコンピュータは、、スウェーデン生まれのスタイリッシュなIPX7等級防水ケース『Krusell SEaLABox for iPhone(クルセル シーラボックス)』を6月上旬に発売します。現在、同社オンラインストア『FOCAL STORE』および楽天市場支店『OUTCLOUD』にて予約受付中。価格は6480円(税込み、オープン)です。 『クルセル シーラボックス』は、タッチ操作対応のパネル2枚と固定用の2本のレールで構成。本体の両側をパネルで挟み、2本のレールを上下からスライドさせて取り付けて装着します。『iPhone』のカメラを覆う部分にはクリア素材を採用し、収納した状態で撮影が可能。IPX7の防水性能(水深1mに30分間耐えられる程度)を活かして、水中撮影も行えます。 『iPhone』用の防水ケー
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