ソニー・エリクソン改めソニーモバイルが、小さくてカラフルな『Xperia U』とアルミボディーの『Xperia P』を海外発表! 『Xperia U』はXperia NXのコンパクト版といった雰囲気で、光る透明部分を備えています。カラバリはブラックとホワイトでNXと同じですが、ピンクと黄色の着せ替えパーツが付属。端末下部にはめてカラバリが楽しめます。透明部分の光りも今度は白だけではないようです。
質問:TV launcherの使い勝手は? BRAVIA以外のテレビでも使える? 「Xperia NX SO-02D」はXperia arcやacroと同様にMicro HDMI端子を備えており、別売のHDMIケーブルで対応テレビと接続すると、端末の表示内容をテレビに映し出せる。写真、動画、音楽などマルチメディアコンテンツを楽しむ際に特に重宝する機能だろう。arc/acroでは画面をそのまま映し出すのみだったが、NXではHDMI出力専用のUI(ユーザーインタフェース)である「TV launcher」を新たに用意した。 TV launcherでは、Xperia NXに保存されている一部のアプリが横1列に表示される。画面左上にはミュージックプレーヤーのジャケット写真と操作アイコンが表示され、ここから手軽に音楽を再生できる。Xperia NXをテレビに接続するとTV launcherが自動で立ち
sponsored ポータブルゲーミングスピーカー「TQ-PG300」 パイオニアの小型ゲーミングスピーカー、想像を超える没入感でめちゃくちゃ驚きなんですけど! PCパーツ 12月14日(土)12時から、秋葉原の「LIFORK AKIHABARA II」で開催 ASCII主催「TOKYO Gaming-PC STREET 2」公式ガイド sponsored 今回も医療機器認証取得で、かつ前モデルよりも薄く軽いサイズを実現! スマートウォッチのようでこれは血圧計でもある!? 「HUAWEI WATCH D2 ウェアラブル血圧計」レビュー sponsored 1本のサウンドバーで360立体音響が実現! 自宅で映画を見るならソニー「HT-A9000」が最高の選択だ sponsored 「QuTS hero」はランサムウェア対策、安価なSSD/大容量HDDの導入など、中小企業オフィスでも役立つ N
Androidアプリケーション情報サイト「アンドロイダー」は2010年4月1日、アプリケーションのレビュー記事に、NTTドコモのAndroidスマートフォン「Xperia」で動作確認したことを示す「Xperiaマーク」の掲示を開始した。アンドロイダーでは1000本のレビュー記事を掲載しており、うち約900本がXperiaで動作することを確認したという。 Xperiaは、2010年4月1日に発売されたばかりだが、アンドロイダーでは「ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズの協力を得て、Xperia実機上で1つ1つのアプリケーションをダウンロードし、起動と動作の確認を行った」という。 またアンドロイダーは、4月1日にオープンしたNTTドコモのAndroidアプリケーション・サイト「ドコモマーケット」へのレビュー記事提供を開始した。個人が開発したアプリケーションを中心にレビューを提供し、
4月1日から、NTTドコモのiモード端末とスマートフォンのパケット定額プランは「パケ・ホーダイ ダブル」に統合され、月額390円~5985円でパケット通信が利用可能になる(「タイプシンプル」「タイプシンプル バリュー」専用の「パケ・ホーダイ シンプル」は月額0円から)。 ただし、月額4095円の「パケ・ホーダイ」や、月額5985円の「パケ・ホーダイフル」の契約者が、iモード端末からスマートフォンへ機種変更する場合、パケ・ホーダイ(またはパケ・ホーダイフル)と、パケ・ホーダイ ダブル両方の月額料金が同月に発生してしまう(月の途中で変更手続きをしても、パケ・ホーダイとパケ・ホーダイフルは日割りにはならない)。詳細は3月17日の記事を参照。 特に、4月1日に発売された「Xperia」は、予約だけで5万台を突破するなど相当数のユーザーが購入することから、4月に二重課金されるユーザーが一定数いること
なんかややこしいんですが、Xperia本体を購入後にXperiaにアプリをダウンロードして、それでソニースタイルのクーポンをゲット。それを使うことでXperiaのアクセサリーセットを先着1万人の方が半額で買うことができる、というものになるそうです。
最近、スマートフォンを持つ人が筆者の周囲で増加している。その背景には、TwitterTMのような新しいコミュニケーション手段の普及が加速していることにあると感じている。 これまでの携帯電話はどうしても電話としての機能が中心で、そこにメールが加わるという感じだった。一方、スマートフォンであればアプリケーションを追加して、新しいサービスやコミュニケーションにいち早く対応できる。 しかし最近は新たな悩みも出てきた。というのは、これまでの端末では、電話は電話、メールはメールと機能ごとにアプリが分かれている。特に親しい人には、電話、メール、SNSと手段をまたいで連絡をする機会が多いので、アプリ間で情報が連携できればいいのにとずっと感じていた。 電話、メール、Twitter、mixiTM、FacebookTMまで あらゆる繋がりをまとめて使える「TimescapeTM」 そんなこれまでのコミュニケーシ
英Sony Ericssonが2月14日に発表した「XPERIA」シリーズの新機種「Xperia X10 mini(以下、X10 mini)」と「Xperia X10 mini pro(以下、X10 mini pro)」は、“ultra-compact”のコンセプトどおり、XPERIAのエッセンスを小型サイズに凝縮したモデルだ。2機種とも、欧米やアジアで第2四半期(4~6月)の発売を予定している。日本での発売は未定。 「Xperia X10 mini」(写真=左)と「Xperia X10 mini pro」(写真=中)。左がX10 mini pro、右がXperia X10 mini。裏側は2機種ともマットな仕上がりになっている(写真=右)
内容:2010年は、日本における本格的なAndroid端末の立ち上がりが期待されている。そんな中、2010年の第一弾として登場したのがソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズの「Xperia」だ。いち早く触ったファーストインプレッションをお届けする。 日本国内ではこれまで、HTC製のAndroid端末「HTC Magic」が、docomo PRO seriesのHT-03Aとして2009年7月にリリースされて以降、Android端末のリリースがなかった。結果、ビジネス向け、コンシューマー向け共に、スマートフォン市場はiPhoneの天下の状態であった。 2010年もiPhoneの優位が続くかどうか。これはいかに多くのキャリアから、いかに多くのAndroid端末がリリースされるかにかかっていると言ってもよいだろう。その先鋒を切るのがソニー・エリクソンの「Xperia(SO-01B)」と
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