魚屋の娘 @SOovani6wRLXlaf 海の無い県で家業の魚屋をやってる人。 2019年12月より色々修行中。 まだまだ未熟者。独学の為魚関係の方をフォローして勉強させてもらいます。 よろしくお願いします。 ※中の人は日本人です。 魚屋の娘 @SOovani6wRLXlaf 閉店30分前くらいに釣った魚捌いてもらえますか?って電話があって、金額伝えたら有料なのを渋って結局頼まれなかったってのが今日のハイライトなんですけど、なんで自分で釣ったイナダ如きを捌けない奴がただでプロに捌いてもらえると思うのかが不思議でならない。 2021-10-09 23:46:23
何度も申し上げていることですが、私は山本一郎であって、山本太郎さんじゃないんですよね。 その山本太郎さんが立憲民主党との調整が済んだということで東京8区から来たる衆議院選挙に立候補をするということで波紋を呼んでおります。何でも、かねて地元で活動していた立憲民主党候補予定者の吉田はるみさんというラジオパーソナリティではないほうの人とバッティングしたとのこと。 野党共闘においては、公党同士で候補者調整をするのは当然ではあるので、最初山本太郎さんが東京8区から出るということならば、とっくにこの辺の調整は終わっているものだと思っていました。 なにぶん、今回の衆議院選挙は任期満了も10月21日に迫っているので、どっち転んでも11月までには選挙があることは分かっておりましたので、野党連合に参画する立憲民主党と共産党、社民党、れいわ新選組は手持ちの現職や元職、新人予定者は織り込んでかなり事前から調整する
9月6日掲載の文春コラムで、私が競馬の出走表の体裁で各総裁選候補の特徴をまとめて総理予想までしたところ、無難に本命としていた岸田文雄さんが勝利されたんですよ。 や、勝つと思ってましたよ。 唯一、意外だったのは影響力をいまなお保っている元総理・安倍晋三さんが、打算ではなくかなりガチで高市早苗さんの応援に回っていたことです。そこまでイレ込んでるとは思いませんでした。私もひょっとしたら高市さん議員票いっぱい取って総裁になっちゃうんじゃないか、ってビビりましたね。安倍さんの「超・高市推し」が自民党議員の方にもあっという間に浸透していっていた時期だったので、私も「下手したら河野太郎さんが党員票でコケたら高市さんが決選投票に残るんじゃないか」とすら予想していました。 蓋を開けてみたら、やっぱり河野太郎さんは強かったわけなんですが、それでも最後の最後で「安倍晋三さんと二階俊博さんが会食をしたところ、本来
感想文得意だったタイプです。コツみたいなものを書くので参考にしてもらえればと。 まず前提として「正しさ」だけで書こうとするのは止めるべき。 書評は論文じゃないんだから、増田が本を読んで感じたことや思ったことを書けばいい。 とはいえ、読了後に感想が全く出てこない場合もある。 これは内容の周辺知識が足りないパターンが圧倒的に多いので、そういうときは素直に知識不足を認めた上で書く。 例えば増田の 1+1=2という記載に疑問のもちようがないというのも 「1 + 1 = 2であることに納得はできた。しかし、私は数学に疎く1 + 1 = 2が実生活でどのように役立つのか想像もできない。具体例がもう少し記載されていれば良かったのだが。」 とか、なんとでも書ける。 周辺知識が無い場合、想像で書くこともできる。 「1 + 1 = 2が筆者の主張だが、1 + 2 = 3なのだろうか?私にはそうは思えない。なぜ
秋篠宮家の長女眞子さま(29)と今月26日に結婚する小室圭さん(30)の母・佳代さんの元婚約者男性が10日、代理人を通じてコメントを発表した。佳代さんと男性との間の「金銭トラブル」について現状では進展はなく、体調不良の佳代さんに代わり小室さんから解決金の話をしたい、と小室さんの代理人弁護士から提案を受けているという。 【写真100枚以上】眞子さま、幼少時からこれまでの日々を振り返る 「金銭トラブル」を巡っては、小室さんが4月に経緯などを説明する文書を公表し、男性に「解決金」を支払うことを提案。男性は「代理人を通じて交渉ができれば」と応じていた。 その後、男性は直接佳代さんとのやりとりを求めていたが、佳代さんの体調不良で実現しなかったという。代わりに小室さんが応じる、という提案に対して男性は「圭さん本人の意思を伝えてくださいとお願いしていますが、いまだに届いていない状況」という。 男性は佳代
たまたま知ったんだけど蒋介石の墓所のある慈湖には彼の時代に全島に建てられたけど民主化後不要になった蒋介石像が集められていて、面白いことになっている。鋳潰したりすると政治的に面倒な事になるので集めたのかも知れないけど、この発想はなか… https://t.co/9krY2P2tfK
秋篠宮ご夫妻の次女・佳子さまが日本のガールスカウト100周年の記念イベントにオンラインで参加されました。 佳子さま:「今後、ジェンダー平等が達成され、誰もがより幅広い人生の選択肢を持てるようになることを、自らの可能性を最大限生かす道を選べるようになることを、それが当たり前の社会になることを切に願います」 佳子さまは日本のガールスカウト100周年に際し企画されたイベントにビデオメッセージを寄せられました。 宮内庁によりますと、佳子さまはお住まいの赤坂御用地で熱心にご覧になり、メモを取ったり、拍手を送られていたということです。 このイベントは、女性の声を広く社会に届けることなどを目的に行われました。
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><div id=\"kiji_bottom-banner\">\n<p style=\"padding:10px;\"><a href=\"https://www.asahi.com/senkyo/shuinsen/2021/?iref=kiji_bottom_banner\" style=\"display:block;\"><img src=\"https://www.asahicom.jp/senkyo/shuinsen/2021/images/shuinsen2021_660x100.jpg\" alt=\"2021衆院選\" style=\"width:100%;height:auto;\"/><
前々から思っていたけど、ここ最近前にも増して女という生き物が邪魔すぎてストレスが溜まる。 俺が言う「邪魔」というのはなにも『女性の社会進出がぁ~』とか『人間、やっぱり外見より内面のほうが大事だよね~※』という高いレイヤの話ではない。 むしろレイヤ1=物理層。文字通りの意味で「邪魔」なのである。 日々感じる事を挙げるとこんな感じ。 (歩きかたが邪魔) 歩道の真ん中付近を歩く。微妙に横のスペースが狭いので追い抜きづらい。 それでも追い抜こうとすると、何故かこちらに寄ってきてぶつかりそうになる。 そもそも後ろや死角に対して全く注意を払わない。 (自転車で邪魔) まあ言いたいことは上と同じ。 道交法学べ。ちんたら漕ぐな。出来ないならもっと端に寄れ。 (スーパーで邪魔) 肉選ぶのにどんだけ時間使ってるんだよ。どれ選んでも大して変わらんから。お前がどかないと俺が買えないんだよ。 あとレジ。金払うのにな
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く