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2013年7月16日のブックマーク (3件)

  • なぜ電話を取らない若手社員が増えているのか

    1964年生まれ。同志社大学卒業後、リクルート入社。リクルートで6年間連続トップセールスに輝き、「伝説のトップセールスマン」として社内外から注目される。そのセールス手法をまとめた『営業マンは心理学者』(PHP研究所)は、10万部を超えるベストセラーとなった。 その後、情報誌『アントレ』の立ち上げに関わり、事業部長、編集長、転職事業の事業部長などを歴任。2005年、リクルート退社。人事戦略コンサルティング会社「セレブレイン」を創業。企業の人事評価制度の構築・人材育成・人材紹介などの事業を展開している。そのなかで、数多くの会社の社内政治の動向や、そのなかで働く管理職の音を取材してきた。 『上司につける薬』(講談社)、『新しい管理職のルール』(ダイヤモンド社)、『仕事の9割は世間話』(日経プレミアシリーズ)など著書多数。職場での“リアルな悩み”に答える、ダイヤモンド・オンラインの連載「イマドキ

    なぜ電話を取らない若手社員が増えているのか
    sunin
    sunin 2013/07/16
    例として出てきた会社はかなり極端な例だと感じるが。。。電話で取引先の名前を覚えたり、なんとなくの雰囲気が分かったりして得るものも多いのだけどね。
  • 2週間経って感じるリモート勤務の「予想以上」 - ITエンジニアとして生きる

    リモート勤務を始めてから2週間が経ちました。 今回はその中で感じた色んな「予想以上」について書きたいと思います。 「予想以上」に遠隔地のハンデを感じないこれは一番不安視していたことでもあるんですが、現時点では遠隔地にいることで仕事に支障が出るということは感じていません。 ハートレイルズでは資料やコードは色んなクラウド環境を利用して共有しています。 その資料は膨大で見きれないなんてことはなく、良い意味で単純化されていて理解しやすい資料となっています。 そのため、ゴールや大体の方向性は共有した資料を通じて自然と合ってきます。 また、業務中はSkypeをオンラインにしていて疑問/質問等があればメッセージでやりとりして解決しています。 やりとりする中で言って頂いたんですが 「分からないことは何でも聞いてください、納得するまで聞いてください」 というスタンスでやりとりしているので、方向性がズレそうな

    2週間経って感じるリモート勤務の「予想以上」 - ITエンジニアとして生きる
    sunin
    sunin 2013/07/16
    自宅と仕事場が少し離れていることがいい影響をもたらしたとのこと。まあ上手く行ってそうなのは、相手の協力もあってのことだとは思うよ。
  • ボードゲーマー的にみるこの国の憲法の改憲是非 - so-so航路

    今度の参議院選挙は、あまり論議にはなっていないが改憲されるか否かの分岐点にあります。普段私の自己紹介ではCatan日チャンピオンという肩書が一番受けもいいようなので、ボードゲーマー的な視点から「改憲すべきでない」という話をしようと思います。 勝利条件の確認:勝つことよりも負けないこと まず、ゲームのルール、勝利条件の確認です。憲法というのは「国のかたち」を設定するものです。国とは「国土・国民」があっての「政府」ですね。ですから勝利条件はどんなに「国土・国民を拡張」しても「次世代の国土・国民を毀損すること」があれば、その時点で敗北、であるということを認識すべきです。 しかし、自民党改憲案(http://www.jimin.jp/policy/policy_topics/pdf/seisaku-109.pdf)を見る限り、「グローバル競争に勝ち残る」ことと「国防軍による交戦権」ことの明記にや

    ボードゲーマー的にみるこの国の憲法の改憲是非 - so-so航路
    sunin
    sunin 2013/07/16
    外交面では憲法と自衛隊の2重状態は得なのかもしれない。ただ法治国家としての国民意識というか、法律なんてタテマエに過ぎない的な、悪影響も結構ある。