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ブックマーク / zenn.dev/seya (7)

  • [翻訳]LLMで1年間開発して学んだこと〜LLMプロダクト開発を成功に導くための実践的ガイド〜

    この記事は "What We’ve Learned From A Year of Building with LLMs" という記事を著者の一人である Eugene Yan さんから許可を得て翻訳したものです。 https://applied-llms.org/ Thank you for giving me a permission to translate this wonderful article! 著者の方々 Eugene Yan Bryan Bischof Charles Frye Hamel Husain Jason Liu Shreya Shankar 原文の公開日 2024/6/8 今は大規模言語モデル(LLM)を使った開発がとってもエキサイティングな時期です。この1年間で、LLMは実世界のアプリケーションに対して「十分に良い」ものになりました。そして、年々良くなり、安く

    [翻訳]LLMで1年間開発して学んだこと〜LLMプロダクト開発を成功に導くための実践的ガイド〜
  • React で作るゆっくり解説 feat. Remotion

    export const FirstVideoConfig: VideoConfig = { sections: [ { title: 'イントロダクション', bgmSrc: '/audio/bgm/honobono-wartz.wav', backgroundVideo: '/video/cyber-bg.mp4', afterMovie: '/video/yukkuri-opening.mp4', talks: [ { text: 'ねえねえ魔理沙', speaker: 'reimu', id: '59f8c2cd81334be5ab5cdc7899fad286', audioDurationFrames: 25, }, { text: 'なんだ霊夢', speaker: 'marisa', id: '0ba332a465c3404a870de15cad021407', audioD

    React で作るゆっくり解説 feat. Remotion
  • 【フロントエンド初心者向け】ユーザビリティを上げるちょいテク

    フロントエンドの開発が初めての人が意外と抜けがちな観点をまとめてみました。 初めにざっくりと概要を話すと「デザイナーが作るデザインでは表現しづらいもの」をまとめたものになります。 デザイナーが作るデザインは静的なものなので(たまにがっつりプロトタイプを作ったりもありますが)、いわゆる"状態"を表現するのが難しかったり抜けたりしがちです。 具体的に言うとローディング、Empty、エラーなどです。これらをよしなに補完できるフロントエンドエンジニアはデザイナーからもきっと「頼りになるぅ!」と思われること間違いないでしょう。 と言うわけでそんな例を紹介していきます。 今後も思いついたら追加する可能性が無きにしも非ず。 ローディングを出そう こう言うクルクルするやつとか こんな感じでシュインシュインするやつがあります。 基的にユーザがアクションを起こした時に待たせる場合は必ず表示させましょう。 ロ

    【フロントエンド初心者向け】ユーザビリティを上げるちょいテク
  • SQLが重いときに見るお気軽チューニング方法

    SQLのチューニング方法 昔Qiitaで書いたものをzennうつして、若干の修正、追加をしてみました。 ORACLEでの経験を元に書いていますがコストベースのリレーショナルデータべースなら大体共通の考え方だと思うので他にも使えると思います。 SQLのチューニングといえば比較的容易に済むインデックスをとりあえず作成する。といった対応を取られがちですが、数万レコード程度でのデータ量ではあまり効き目がなく(自分の経験則)、どちらかといえば、結合順が大幅に狂ってたりすることが原因のことが多かったりします。よって当にインデックスがないことが原因なのか?を熟考する必要があります。(例えばID以外のフラグとかコードに単項目indexを貼ってるのもみたことがあります。怖いけど実話) また、インデックスを作りすぎるとオプティマイザが狂いやすくなって他のSQLにも悪影響を及ぼしたりするので結構熟慮して追加

    SQLが重いときに見るお気軽チューニング方法
  • 一番文句言われなさそうな React コンポーネントの書き方

    最近 React コード生成機を作っていて「一番文句言われなさそうな React コンポーネントの書き方ってなんだ…?」と改めて疑問に思ったので考えてみました。 結論から言うと以下の形をデフォルトにするのが良さそうかなと思いました。 function vs. アロー関数 -> アロー関数 型は基的に VFC でつけて、 children が欲しい場合は明示的に props に追加する return を省略可能な時省略するか -> しない props を destructure するか -> しない派だったけどした方がいい気がしてきた const Hoge: React.VFC<Props> = ({ title }) => { return ( <Fuga title={title} /> ) } ちなみにですが、大事な前提として TypeScript を使うことを前提としています。(型

    一番文句言われなさそうな React コンポーネントの書き方
  • Reactで余白をどうスタイリングするか

    最近余白の実装について見直す機会があったので、考えをまとめてみました。 TL;DR Grid なら grid-gap flexbox なら flex-gap にしたい(が、safari が対応してないので記事執筆時点では使えない) 適切な padding を指定する 複数の同一のマージンには Stack、それ以外には Spacer コンポーネント 前提: 子コンポーネントは親コンポーネントの"レイアウトのスタイル"を知ってはならない まず前提として「子コンポーネントは親コンポーネントの"レイアウトのスタイル"を知ってはならない」です。 (太古に書いた記事から具体例を引用) 例えば、こんな感じのアイコンが複数並べたコンポーネントが存在するとします。 アイコンの間にはmarginが等間隔でありますね。 このmarginをアイコンコンポーネント内で定義していたとしましょう。 さて、他のページでこ

    Reactで余白をどうスタイリングするか
  • TypeScript で type と interface どっち使うのか問題

    はじめに あくまで一個人の意見なので絶対的な解ではないというのと、どっちをデフォルトに選んでも普通にアプリケーション開発してて困ることはほぼほぼないと思うので、そこまで気を揉むことでもない、ということだけ最初に述べておいて意見をしたためます。 TL;DR アプリケーション開発では基的に type でおk Declaration merging したい時だけ interface ライブラリ開発のような使う側で拡張したい(Declaration merging したい)時は interface とりあえずチームでどっちをデフォルトにするかは統一しといた方が気持ちいい type と interface の違い 機能的にはそんなに大きな違いはなく、個人的に判断に関わるのは次の3つかなと思います。 interface では Declaration merging がされる。type ではされない

    TypeScript で type と interface どっち使うのか問題
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