TypeScript で type と interface どっち使うのか問題

はじめに あくまで一個人の意見なので絶対的な解ではないというのと、どっちをデフォルトに選んでも普通にアプリケーション開発してて困ることはほぼほぼないと思うので、そこまで気を揉むことでもない、ということだけ最初に述べておいて意見をしたためます。 TL;DR アプリケーション開発では基本的に type でおk Declaration merging したい時だけ interface ライブラリ開発のような使う側で拡張したい(Declaration merging したい)時は interface とりあえずチームでどっちをデフォルトにするかは統一しといた方が気持ちいい type と interface の違い 機能的にはそんなに大きな違いはなく、個人的に判断に関わるのは次の3つかなと思います。 interface では Declaration merging がされる。type ではされない

[nilab]

TypeScript で type と interface どっち使うのか問題

[Amigomr]

コメント欄含めて。

[hirata_yasuyuki]

struct的なものはinterfaceって感じで決めてるなあ。(TS初心者並みの感想)

[mominis]

記事にないけど、中身がオブジェクト型ならtypeをinterfaceでextendsしたりclassでimplementsしたりできるんだな 今試してはじめて知った

[yo_waka]

オブジェクトの型をinterfaceで定義するの違和感あったのでスッキリした感

[d4-1977]

個人的には、typeにしてます。どっちがいいんだろう？は悩むけれど、safeな気がする、って思ってます。

[daikikohara]

この議論よく見るけど基本typeのところが多い印象。うちもそうなんだけどMS社のTSのProgram Managerの去年の発言を受けてinterfaceに寄せるか検討中。悩ましい...