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ブックマーク / www.moongift.jp (88)

  • drawthe.net - Visioに頼らず綺麗なネットワーク構成図を手に入れる MOONGIFT

    開発者であれなネットワーク構成図を書く機会があるかと思います。そんな時、ドローツールを使うとメンテナンスが面倒だったり、変更時の差分確認もできず、徐々に運用が煩雑になっていきます。 そこで使ってみたいのがdrawthe.netです。テキストから詳細なネットワーク構成を生成してくれるドローツールです。 drawthe.netの使い方 左側のテキストで書かれた内容を右側でプレビューできます。 こんな図も。 カラーパターン。 複雑なノードの繋がりを表現しています。 まさにスター型ともいえる構成例。 コードを書いたり、文字のスタイル指定もできます。 ネットワークだけでなく、こんな図も書けます。 ファイアウォールなどをイラストで表現した例。 クラウドを使った構成に使えそうな例。 PNG画像で保存できます。 日語も利用できます。 drawthe.netはテキストで書かれた内容をSVGで書き出します。

    drawthe.net - Visioに頼らず綺麗なネットワーク構成図を手に入れる MOONGIFT
  • AutoRest - OpenAPI Specificationから各種プログラミング言語向けSDKを生成

    OpenAPI Specification(旧Swagger)の定義ファイルはドキュメントを生成するのによく使われます。しかし、それだけではなく他にも様々な使い道があります。例えばテストやバリデーションです。 さらにAutoRestを使えば各種プログラミング言語向けにSDKを生成してくれます。これは見逃せない機能でしょう。 AutoRestの使い方 実行例です。C#のコードを生成しました。 さらに指定を追加するだけでRubyのコードも生成できます。 AutoRestが対応するのはC#、GoJava、node、TypeScriptPythonRubyそしてPHPとなっています。これだけのプログラミング言語に対応していればまずは問題ないでしょう(Swiftも欲しいですが)。SwaggerCodegenという類似プロジェクトもありますが、AutoRestはOpenAPI Specifica

    AutoRest - OpenAPI Specificationから各種プログラミング言語向けSDKを生成
  • SchemaRD - RailsのER図を生成 MOONGIFT

    Ruby on Railsではデータベースのスキーマをコードを使って自在に作成できます。テーブル同士の関連性もコードで記述できるので、殆どデータベースを意識せずに作り込んでいけます。しかし、時にER図が必要になるケースもあるでしょう。 そうした時に使ってみたいのがSchemaRDです。Ruby on Railsのスキーマファイルを読み込んでER図に展開してくれます。 SchemaRDの使い方 最初の表示です。テーブルはただ並んでいるだけです。 テーブルの配置はマウスで変更できます。さらにちゃんと記憶しておいてくれます。 リレーションのファイルを生成すればテーブル同士のつながりも可視化されます。 SchemaRDを使えば現在のテーブル構造を可視化できるようになります。さらにi18nにも対応しており、日語で表示も可能です。システム開発をRuby on Railsで行っており、そのER図を随時

    SchemaRD - RailsのER図を生成 MOONGIFT
  • Gixy - nginxの設定ファイルを静的解析して改善提案

    MOONGIFTはオープンソース・ソフトウェアを紹介するブログです。2021年07月16日で更新停止しました HTTPサーバとしてnginxを使っているケースは多いかと思います。しかし設定に関する情報はまだまだ多くはなく、動くように設定はしても、それがベストなのかどうか判断できない方も多いのではないでしょうか。 そんな方にお勧めなのがGixyです。nginxの設定ファイルを解析して改善案を提示してくれます。 Gixyの使い方 Gixyのインストールは pip でできます。 pip install gixy 後はnginxの設定ファイルを指定するだけです。 $ gixy /path/to/nginx.conf ==================== Results =================== Problem: [host_spoofing] The proxied Host h

    Gixy - nginxの設定ファイルを静的解析して改善提案
  • DBeaver - 多彩なデータベースに対応した管理UI

    データベースを使った開発や運用時においてGUIの管理インタフェースが欲しいと思うことは多々あります。特にプロジェクトによってデータベースの種類が違ったり、接続先があちこちに存在するとそう感じるはずです。 そこで使ってみたいのがDBeaverです。多彩なデータベースに対応した管理UIです。 DBeaverの使い方 接続先の選択画面です。PostgreSQL/MySQL/MariaDB/DB2/Oracle/SQL Serverなどの基に加えてMS Access、infomix、MongoDB、Firebirdなども選択できます。 SSHトンネルに対応しているので番環境のデータベースも確認できるでしょう。 接続しました。 テーブルの一覧です。 データも確認できます。 ダイアグラムはリレーションなどの関係が分かるようになっています。 DBeaverを入れておけば、大抵のデータベースには接続で

    DBeaver - 多彩なデータベースに対応した管理UI
  • Storytime - 書きやすさに特化したブログシステム

    MOONGIFTはオープンソース・ソフトウェアを紹介するブログです。2021年07月16日で更新停止しました みんな誰しもが自分だけのストーリーを持っています。そんなことはない、私には何も語れるものはないと思う人がいるかも知れませんが、自分の常識は他人の非常識だったりします。言ってみると意外と驚かれる話題がきっとあるはずです。 そんな自分の思いを綴れるサービスがStorytimeです。Medium風のライティングが可能なCMSとなっています。 Storytimeの使い方 デザインはすっきりとしています。 管理画面です。ここで文章を管理できます。 執筆画面です。Medium風です。 画像のアップロードもできます。 履歴管理もありますので間違って更新した時にも安心です。 スニペット機能はメモ的に使えるでしょう。 こちらは閲覧画面です。1ペインで読みやすいです。 Storytimeは書きやすさに

    Storytime - 書きやすさに特化したブログシステム
  • Gitea - Go製のGitリポジトリ管理サーバ

    Gitリポジトリは分散型ではありますが、一つ信頼できるサーバがある方が便利です。そこでGitHubやBitBucketなどが使われるわけですが、企業によってはセキュリティ上の理由で使えないこともあるでしょう。 そんな方に使ってみて欲しいのがGiteaです。日語化も行われているGitサーバです。 Giteaの使い方 トップページです。Goで書かれているのでサーバのOSを選ばず実行できるのが特徴です。 登録しました。個人のリポジトリはもちろん、組織にも対応しています。 新しいリポジトリを作りました。この辺りはGitHubに似ていますね。 ちゃんと日語化されています。 自分に割り当てられている課題があれば、ここで一覧表示されます。 プルリクエストです。 履歴です。 GiteaはWikiの機能があったりと、基的にはGitHubと同じような機能が並んでいます。さらに課題をプロジェクトを横断して

    Gitea - Go製のGitリポジトリ管理サーバ
  • Rambler - フレームワーク非依存のデータベースマイグレーション MOONGIFT

    データベースのバージョン管理とも言えるマイグレーションはRuby on Railsが実装した辺りから注目されるようになりました。新しいフレームワークがあると、ついマイグレーション機能はないのかと探してしまうくらいです。 しかし常にRuby on Railsを使うわけではありません。そこで使ってみたいのが独立したマイグレーションツールのRamblerです。 Ramblerの使い方 Ramblerでは実行するSQLを実際に書いて指定します。rambler upでバージョンアップ時に実行するSQL、rambler downでバージョンダウン時に実行するSQLを書きます。 -- rambler up CREATE TABLE foo ( id INTEGER UNSIGNED AUTO_INCREMENT, bar VARCHAR(60), PRIMARY KEY (id) ); -- rambl

    Rambler - フレームワーク非依存のデータベースマイグレーション MOONGIFT
  • Quasar Framework - SPA/ハイブリッドアプリを想定したHTML5デザインフレームワーク MOONGIFT

    Cordovaに代表されるHTML5/JavaScriptを使ったスマートフォンアプリ、いわゆるハイブリッドアプリは海外では普及しています。HTML5やJavaScriptの実行速度が速くなったので、多くの目的において十分なパフォーマンスを出すようになっています。 そんなハイブリッドアプリから通常のWebサイトまで幅広くこなせるデザインフレームワークがQuasar Frameworkです。 Quasar Frameworkの使い方 デモです。スクリーンショット多めに紹介します。まずはヘッダー、フッター構成。 ツールバー。 タブ。 Android/iOSそれぞれにフィットしたデザインが用意されています。 ボタン。 画像付きカード。 テーブル。 リスト。 チェックボックス。 検索。 アコーディオン。 コンテクストメニュー。 ギャラリー。 スライダー。 ステッパー。 ツールチップ。 ツリー。 ビ

    Quasar Framework - SPA/ハイブリッドアプリを想定したHTML5デザインフレームワーク MOONGIFT
  • jQuery Bootgrid - jQueryでBootstrapのテーブルをパワーアップ

    MOONGIFTはオープンソース・ソフトウェアを紹介するブログです。2021年07月16日で更新停止しました テーブル(グリッド)は多くのシステムの中で使われます。そのため、利用者からは多くの要望が寄せられるポイントでもあります。場合によってはExcelのような表計算並の機能を求められることもあるでしょう。 そんな機能を一つ一つ作り込んでいたら幾ら時間があっても足りません。そこで使ってみたいのがjQuery Bootgridです。 jQuery Bootgridの使い方 jQueryを実行するだけで普通のテーブルがここまで変化します。 検索を使ってリアルタイムにフィルタリングしたり、ページネーション(件数は変更可能)があります。 カラムは表示、非表示が切り替えられます。 アイコンを表示して別な機能と連携させたり、リンク表示も行えます。 jQuery BootgridはHTMLで書かれたテー

    jQuery Bootgrid - jQueryでBootstrapのテーブルをパワーアップ
  • Draft.js - テキストエディタ開発用のReactコンポーネント MOONGIFT

    Reactが向いているのはユーザの入力をリアルタイムに、かつ画面上の様々な場所に反映するようなインタラクティブなWebアプリケーションです。開発者は状態を気にせず画面を作れるのが利点でしょう。 さらにReactではコンポーネントの再利用がしやすいのも利点と言えます。今回はFacebookの開発したテキストエディタ開発用コンポーネントDraft.jsを紹介します。 Draft.jsの使い方 Draft.jsのデモです。文字を選択して色をつけられます。 背景色を変えることもできます。 改行すると、それに合わせてテキストエリアの大きさも変化します。 リンクを追加。 機能を追加すればWYSIWYGエディタとして使えます。 Twitter風に。@や#に対して色がつきます。 数式を埋め込む機能もあります。 編集はテキストエリアで行います。 Reactなので、変更はリアルタイムに反映されます。 Draf

    Draft.js - テキストエディタ開発用のReactコンポーネント MOONGIFT
  • EarlGrey - Google製のUIテスト自動化フレームワーク

    iOSのテスト、ちゃんと行っているでしょうか。もちろん人力ではなく、自動化のテストです。ユニットテストは書きやすいですが、UIが絡んでくるとなかなかテストが難しいケースもあり、十分に行われていない婆もあるようです。 そこで使ってみたいのがEarlGrey、Google製のiOS自動テストフレームワークです。 EarlGreyの使い方 EarlGreyの特徴はネットワークや操作を伴う中での同期した動作です。 EarlGreyのテストを実行したところです。スクロールなどをしつつ、テストが行われています。 デフォルトでは自動的に同期をはかってくれるとのことですが、自分のタイミングにカスタムすることもできるとのことです。XCTestと連携できるので、これまでのテストコードと一緒に活用できるでしょう。 EarlGreyはiOS用、Apache License 2.0のオープンソース・ソフトウェアです

    EarlGrey - Google製のUIテスト自動化フレームワーク
  • shaky box and lines CoffeeScript - shakyを使ってアスキーアートから手書き風ドローへ MOONGIFT

    きっちり正確なドローイングを描くライブラリを使うと、ついつい内容まで正確性を求めるようになってしまいます。プロトタイプやブレインストーミングレベルであればもっと粗雑に、ラフに書く方が都合が良かったりします。 そんな訳で使ってみたいのがshaky box and lines CoffeeScriptです。アスキーアートレベルのチャートがファジーな線で描かれていきます。 shaky box and lines CoffeeScriptの使い方 shaky box and lines CoffeeScriptのデモサイトです。アスキーアートとshakyを使って描かれたチャートが画像になって表示されています。 自由に編集、さらにラベルに日語を使うことができます。 がつっと削ったりもできます。 shaky box and lines CoffeeScriptはshakyを使って手書き風のドローを行

    shaky box and lines CoffeeScript - shakyを使ってアスキーアートから手書き風ドローへ MOONGIFT
  • React Desktop - Reactを使ってMac OSX/Windowsアプリを開発 MOONGIFT

    Reactへの注目がどんどん高まっています。Webのビューライブラリという枠を越えて、React Nativeによってスマートフォンアプリ開発にも使えるようになっています。特にコンセプトであるLearn once, run everywhere(一度覚えればどこでも動く)が素晴らしい考えと言えます。 そんなReactを次のターゲットとしてデスクトップでも動くようにしたのがReact Desktopです。Mac OSX/Windowsに対応しています。 React Desktopの使い方 React Desktopのデモです。Webでも表示できるのがすごいです。 コントロールもちゃんと動きます。 そしてWindows 10でも使えます。 フォームもまさにWindows 10といった感じです。 メニューを隠すこともできます。 ElectronはHTML5を使ってデスクトップアプリを作ることがで

    React Desktop - Reactを使ってMac OSX/Windowsアプリを開発 MOONGIFT
  • Shuca - 日本語対応の自動要約

    MOONGIFTはオープンソース・ソフトウェアを紹介するブログです。2021年07月16日で更新停止しました ブログやソーシャルメディア、バイラルメディアなどここ数年でテキストコンテンツは爆発的に増えています。しかし私たちの時間は1日24時間で変わりません。となると処理しきれない情報ばかり増えてしまいます。 そこでテキストを解析し、そこから大事な部分だけを抽出してくれるような技術に注目が集まります。Shucaは日語に対応したサマライザーです。 Shucaの使い方 原文です。 実際にはshucaにかける前に分かち書きや日語の構文解析を行ってくれるJUMANやKNPを実行する必要があります。 そうするとこんな感じでサマライズできます。 100文字などと指定もできます。 150文字で抽出した例。 Shucaは原文の中から重要と思われる部分を抽出し、指定した文字数で結果を返してくれます。今後さ

    Shuca - 日本語対応の自動要約
  • Hyper - コンテナ並に高速なVM型仮想化エンジン

    MOONGIFTはオープンソース・ソフトウェアを紹介するブログです。2021年07月16日で更新停止しました まだ筆者環境ではちゃんと動作しなかったのですが、面白いプロダクトなので紹介します。 Dockerに注目が集まっているのはコンテナ型仮想化が軽量、高速に動作する点にあるでしょう。そのためこれまで主流だったVM型仮想化ソフトウェアが一気に影を潜めてしまいました。 そんな中登場したのがHyperです。VMをコンテナのように実行できる仮想化ソフトウェアです。 Hyperの使い方 Hyperのインストールは専用のインストーラーを使って行えます。 実行はDockerのコンテナイメージをベースに行います。 $ docker pull ubuntu:latest そして、それをベースとしてHyperで実行します。 $ hyper run ubuntu:latest これで実行されるのですが、筆者環

    Hyper - コンテナ並に高速なVM型仮想化エンジン
  • Rendezvous – Rails製のチームブログ

    MOONGIFTはオープンソース・ソフトウェアを紹介するブログです。2021年07月16日で更新停止しました チームで仕事をするためには情報共有が大事です。チームの各員がチーム全体のことを考えて情報を蓄積するようにすれば、チームのナレッジが高まったり、アウトプットの質が高くなることでしょう。 今回はそのためのツール、Rendezvousを紹介します。ブログやWikiのようにデータが蓄積できるチーム用のソフトウェアです。 Rendezvousの使い方 RendezvousはRuby on Railsで作られています。サーバを立ち上げてアクセスしたところです。 ログインするにはGoogleアカウントが必要です。ログインできるドメインが制限もできるのが特徴です。左側にあるのはフロー系で更新情報が確認できます。 タグとカテゴリー。 記事一覧はカレンダー形式での確認できます。 投稿画面はQiitaの

    Rendezvous – Rails製のチームブログ
  • Mattermost - Go製のSlack代替サーバ MOONGIFT

    MOONGIFTはオープンソース・ソフトウェアを紹介するブログです。2021年07月16日で更新停止しました Slackが急成長しています。多くの企業でSlackが使われており、遠隔地(または社内であっても)のコミュニケーションに役立てられています。しかし企業によってはセキュリティ上の理由などで導入できないこともあります。 そんな企業が使ってみたいのはSlackクローンになるでしょう。今回はDockerを使って簡単に導入できるMattermostを紹介します。 Mattermostの使い方 既にDockerが入っているならば、以下のコマンドを実行するだけです。 docker run --name mattermost-dev -d --publish 8065:80 mattermost/platform:helium 後はサーバにアクセスするだけですが、サブドメインを使うのでhostsな

    Mattermost - Go製のSlack代替サーバ MOONGIFT
  • Vibrant.js·画像を解析して主だった色をピックアップ MOONGIFT

    写真はそれ単体で載せるだけでなく、写真に合わせてコンテンツの雰囲気を変えたりするとより際だって表現力が高くなります。そのためには写真の解析が欠かせませんが、これは意外と難しいです。 そこで使ってみたいのがVibrant.jsです。写真を解析し、主立ったカラーパレットを抽出してくれるライブラリです。 Vibrant.jsの使い方 Vibrant.jsを使って解析された画像の背景にメインカラーを当てています。 必ずしも一番多い色ではなく、その写真の中で一番目立っているところを使っているのが分かります。 この手のライブラリは幾つかありますが、どの色をピックアップするか、さらにどれを優先するかはアルゴリズムによって違って面白いです。写真を元にしたカラーリストの作成やデザインのインスピレーションを得るのにぴったりではないでしょうか。 Vibrant.jsはJavaScript製のオープンソース・ソフ

    Vibrant.js·画像を解析して主だった色をピックアップ MOONGIFT
  • Primer - GitHub製。みんなで使えるデザインフレームワーク MOONGIFT

    企業やプロジェクトによってデザインガイドラインは自ずと必要になってきます。それが社で働くデザイナーの共通認識になる訳ですが、例えばFacebookアプリを作る際にはボタンやデザインをFacebookっぽくしたくなるのではないでしょうか。つまりデザインガイドラインは社内だけでなく社外の人にとっても有益なのです。 そこで登場したのがPrimerです。PrimerはGitHubが作り、使っているデザインガイドラインになります。 Primerの使い方 スクリーンショットを多めで紹介します。まずはグリッド。 ヘッダー。h1〜6まで対応。 テキスト。若干小さめ? インラインテキストの装飾。 ボタン。ここはGitHubっぽいですね。 ボタングループ。こういうのもGitHubで使われていますよね。 フォーム。シンプルです。 フォームグループ。縦に並べる時に使えます。 メニュー。アイコンはオプションです。

    Primer - GitHub製。みんなで使えるデザインフレームワーク MOONGIFT