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2015年7月18日のブックマーク (6件)

  • Rendezvous – Rails製のチームブログ

    MOONGIFTはオープンソース・ソフトウェアを紹介するブログです。2021年07月16日で更新停止しました チームで仕事をするためには情報共有が大事です。チームの各員がチーム全体のことを考えて情報を蓄積するようにすれば、チームのナレッジが高まったり、アウトプットの質が高くなることでしょう。 今回はそのためのツール、Rendezvousを紹介します。ブログやWikiのようにデータが蓄積できるチーム用のソフトウェアです。 Rendezvousの使い方 RendezvousはRuby on Railsで作られています。サーバを立ち上げてアクセスしたところです。 ログインするにはGoogleアカウントが必要です。ログインできるドメインが制限もできるのが特徴です。左側にあるのはフロー系で更新情報が確認できます。 タグとカテゴリー。 記事一覧はカレンダー形式での確認できます。 投稿画面はQiitaの

    Rendezvous – Rails製のチームブログ
  • Javaのマイクロフレームワーク ― この新トレンドは見逃せない | POSTD

    この記事は、JavaScalaの例外分析・パフォーマンス監視のツール Takapiblog に投稿されたものです。 Javaのマイクロフレームワークとは何か、推奨される理由とは? どんなプログラミング言語にも、長所と短所はあるものです。例えばJavaは、安全性の高さや、厳しいテストを経ていること、後方互換性などの利点を持つ言語です。しかし、その代償として、アジリティ(俊敏性)や合理性といった面が少なからず犠牲になっています。冗長で、Java自体が肥大化しているという事実も否定できません。とはいえ、新規開発や大規模な開発を行いたい場合、JVM(Java仮想マシン)はバックエンドとして非常に魅力的です。JVMはパワフルな上に、非常に厳しい環境でテストされています。このような利点があるため、結果的にJavaは広く使用され、積極的にデプロイされているのです。 しかし、このJavaの現状を皆

    Javaのマイクロフレームワーク ― この新トレンドは見逃せない | POSTD
  • Java8で難解コーディング 良いのか悪いのかわからない活用法 - Qiita

    Java8の良いのか悪いのかわからない活用法を紹介します。 若干難解なので職場で活用して先輩に怒られても知りません。 AutoCloseableってもしかして関数型インターフェース!?? AutoCloseableは@FunctionalInterfaceはもちろんついていませんが、 関数型インターフェースの定義からすれば関数型インターフェースですね。 つまり AutoCloseableでないクラスをtry-with-resourcesでクローズする Graphicsなんかまさにdisposeめんどくさいですね。 /** * 自力でGraphicsをclose */ public static void disposeSample(BufferedImage image) { Graphics graphics = image.createGraphics(); try { //処理 }

    Java8で難解コーディング 良いのか悪いのかわからない活用法 - Qiita
  • Goで使える10のテクニック | POSTD

    ここでは、私がたどりついた最善のやり方を紹介しましょう。個人的に過去数年にわたって大量のGoコードと付き合ってきた経験から集めたものです。これらは全て非常にスケーラビリティがあると思っています。私が、スケールする、と言うときは次のような意味があります。 アプリケーションが求める環境は、アジャイル環境の中で変化していきます。開発の3、4か月後に、全てをリファクタリングする必要が出てくるなど、考えたくもないはずです。新しい機能は簡単に追加できなくては意味がありません。 あなたのアプリケーションは多くの人々によって開発されます。可読性が高く、維持しやすいものでなくてはなりません。 あなたのアプリケーションは大勢の人々に使われます。バグは容易に特定でき、修正できなくてはなりません。 長期的にみるとこれらのことが重要になる、ということを私は今までに学んできました。小さなことであっても、多数に影響しま

    Goで使える10のテクニック | POSTD
  • Honoka - 日本語も美しく表示できるBootstrapテーマ

    HonokaはオリジナルBootstrapテーマです HonokaはBootstrapテーマの一つですが、以下の特徴を持っています。 Easy to Start HonokaはBootstrapを元に製作されているため、非常に高い互換性を持っています。マークアップに関する規約はほとんど変わりません。

    Honoka - 日本語も美しく表示できるBootstrapテーマ
  • 「バグ」を「UX向上作り込みタスク」という言い換えてみた - Qiita

    チャット系システムをつくっていて、「"空白文字だけの投稿"などの"有意な文字"を含まない投稿を許可しない」というタスクが出た。 機能仕様には含まれないので「バグ」という分類になっていたがそれについて少し考えた なおそのタスクは即座に消化された。スピード優先。 この手のタスクをバグと分類すると何がまずいのか(なおこれを仕様バグをして扱うことには異論はない) ・開発者が責められているように感じる。 ・外聞が悪い(今週のバグ5件?品質悪いんじゃないの?) ・来バグとして扱うべき物(クラッシュバグや、TL同士が混線する問題)がこれらの「軽微な問題」に埋もれてしまう ・この手の「バグ」が現れることは常態化しがちなので、バグがあっても当然という意識になりがち ・バグ=問題=瑕疵担保で無償対応、という意識からバグかバグでないかの議論に無駄なエネルギーが割かれがち(受託でよくある問題) 対応として 私と

    「バグ」を「UX向上作り込みタスク」という言い換えてみた - Qiita