The Business Advice Service (BAS) is an ICAEW initiative to help increase economic growth by supporting small and medium sized businesses. (more…) 詳細をみる
着地型観光とは? 着地型観光(着地型観光商品/着地型インバウンド)とは、旅行者の受入地域で開発される観光プログラムのことです。旅行者は、訪問先現地で集合、参加し、解散するような観光形態がとられます。特にインバウンドにおいては、観光立国のための重要課題である地方誘致促進に効果があるとして、注目を集めています。 インバウンド対策にお困りですか? 「訪日ラボ」のインバウンドに精通したコンサルタントが、インバウンドの集客や受け入れ整備のご相談に対応します! 訪日ラボに相談してみる 着地型観光の特徴・メリットは? 着地型観光の特徴は、現地発の旅行商品開発にあります。都市部の観光ニーズをもとに開発される従来の観光商品(発地型観光)と違いは、現地のことに精通した人たちが旅行商品を開発することです。 これにより、その土地(観光地)ならではの体験ができる魅力的な旅行商品が開発でき、地方観光促進、地域の振興に
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
こんにちは。LIGの岩上です。 インフォグラフィックは情報やデータを視覚的に表現したいときに用いられ、ごちゃごちゃしているものをシンプルでわかりやすく伝えるために用いられます。 今回は、インフォグラフィックとはどんなものなのか、具体例や作成のコツまで解説していきます。 独学でつまずいていませんか? Webデザインをもっと効率的に学びたい、プロに教えてもらいたい……という方は、「スクールでの勉強」もおすすめです。LIGでもWebクリエイター育成スクール「デジタルハリウッドSTUDIO by LIG」を運営しております。「今すぐスクールの概要を知りたい!」という方は、ぜひこちらより資料をご請求ください。 ※この記事は、2013年9月27日に公開された記事を再編集したものです。 インフォグラフィックとは インフォグラフィック(Infographic)とは、わかりづらいデータや情報を、図やイラスト
「言いたいことがうまく相手に伝わらない。」「意見のまとめ方がわからない。」 このように悩まれている方は、ぜひ「ブレットポイント」を活用してみましょう。 メリットや特徴をすぐ理解できるよう、要点を箇条書きにすることをブレットポイントといいます。 Webマーケティングでは、LP(ランディングページ)で商品のメリットをわかりやすく伝えるために使い、ビジネスシーンでもあらゆるシチュエーションで役立てられます。 今回は、ブレットポイントの書き方や、実際に使えるシチュエーションをご紹介します。 ブレットポイントとは ブレットポイントは、一般的な言い方をすると箇条書きのことを指します。 文章を書き連ねるのではなく要点を短い文章にまとめて箇条書きにすることで、メリットや特徴を素早く簡潔に伝えられます。 ブレットポイントの書き方 箇条書きだからと文章をただ短くして並べるだけでは、まとまりがなく何を伝えたいの
短い時間で多くのことを伝えなければいけないCMや、たった1回で印象に残るプレゼンテーションを行わなければいけないような発表の場では、情報量をコンパクトにまとめたインフォグラフィックが大活躍します。 文字で情報を伝えようとしても、情報量が多くなればなるほど冗長的になって、結局何を伝えたいのか分からなくなってしまいますが、インフォグラフィックを使うことで、複雑なデータも視覚で直感的に理解することができるからです。 そして、インフォグラフィックの大きなメリットに気づいたWebマーケターたちは、インフォグラフィックをSNSにまで活用しはじめています。 しかしながら、インフォグラフィックは縦長のものが多く、Facebookのフィードでフルサイズのインフォグラフィックが流れてきてもそれほどカッコよく映らないので、実際のところエンゲージメントを上げるのに苦労しているという声もよく耳にします。 ただし、ヤ
急成長中のSNS「インスタグラム」。全世界での月間アクティブユーザー数は、2017年1月時点で6億人を突破しています。 参考: Instagram Stories hits 150M daily users, launches skippable ads | TechCrunch これまでもインスタグラムのタイムライン上に広告を出稿することは可能でしたが、2017年3月のアップデートにより「インスタグラムストーリー」内でも広告を出稿できるようになりました。 今回は、インスタグラムストーリー内で広告を出稿する手順をご紹介します。 難しい操作は必要なく、本記事内でご紹介している手順に従って進めていけば、誰でも簡単に出稿できます。 インスタグラムストーリーとは インスタグラムストーリーとは、インスタグラムのタイムラインをアプリで開いた際に画面上部に表示されるアイコン上で見ることができる機能です。
米Facebook傘下のInstagramは3月22日(現地時間)、写真・動画共有サービス「Instagram」の広告主が世界で100万を超えたと発表した。昨年9月からほぼ倍増した。 同社はまた、昨年8月に立ち上げた「ビジネスプロフィール」の利用企業数が800万社以上になったことも発表した。 現在のビジネスプロフィールにはサービスのURLを掲載したり「連絡する」ボタンを設置できるようになっており、ユーザーはInstagram内からWebサイトを開いたり、企業に数タップで電話をかけられるようになっている。 Instagramは今後さらにビジネスプロフィールを充実させていく計画で、例えば年内に「予約」タブを追加するとしている。 同社が紹介した美容院のビジネスプロフィール例では、予約タブをタップして次の画面で予約内容(ヘアカットかカラーリングかメイクアップかなど)を指定し、細かいバリエーションを
海外旅行ガイドブック「地球の歩き方」などを発行するダイヤモンド・ビッグ社は2017年4月11日、「地球の歩き方総合研究所」を設立した。ここでは旅行や出版など広い分野をカバーする調査研究やコンサルティング、ツール制作、誘客促進活動などを実施。研究所内にプロジェクトチームを発足して政府観光局や自治体、企業などに対応していく。 ダイヤモンド・ビッグ社が旅行ガイド「地球の歩き方」を創刊したのは1979年。現在では350タイトルのシリーズを生み出してきた。今回のシンクタンク創設は、同社がこれまで培ってきたノウハウや旅行産業における誘客施策、ブランディングなどの実績を活かし、 世界の観光業発展に役立てることを目的としている。 事業領域としては、旅行(インバウンド/アウトバウンド)・観光業振興に関する調査・研究施策のほか、各種媒体を通じた情報発信、地域DMO、地域活性化、人材育成、誘客PRなどを想定する
平素より「Feedmatic Blog」に格別のご愛顧を賜り、誠にありがとうございます。 当サイトは、開設以来、多くの皆様にご利用いただいてまいりましたが、2022年2月24日をもちましてサイトを閉鎖させていただきました。 日頃よりご愛読いただいている皆さまにおかれましては、突然のお知らせとなりましたことを深くお詫び申し上げます。 今後は、より一層、価値ある情報をお届けできるよう弊社各サービスサイトにて情報発信を行ってまいります。 Feedmatic ブログ|運用型広告を軸にデジタルマーケティングのナレッジを発信LINE公式アカウント徹底活用ブログ|ソーシャルPLUSがLINE活用の実践知を発信!dfplus.io Blog|データフィードの旬な話題をお届け!引き続き変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。 Feedmatic Blog 運営
エクスペディアは、グループが展開する「Expedia.com」や「Hotels.com」など、75か国以上・35言語による200以上のオンラインサービスの2016年通期実績をもとに、国内インバウンド需要の傾向をとりまとめた。2016年1月~12月までの国内宿泊施設宿泊数売上を対象に分析したもの。 それによると、訪日外国人の国別宿泊予約増加率最多は、ブラジル。モバイル端末による予約増加率は前年比約95%増、全デバイスで60%以上増。2位は韓国で、モバイル経由の予約は105%以上増、全デバイスで約6割増。3位はインドネシア、4位は台湾、5位は米国。モバイル経由の需要の伸びは、韓国に続き、ブラジル、台湾が顕著だった。 エクスペディアグループ:報道資料より訪日外国人に人気だった旅行先の予約増加率は、1位が鹿児島で約200%増。続いて岡山(150%以上増)、大分(約140%増)、北海道(約110%増
エクスペディア・ジャパンはこのほど、世代別に日本人の旅行に関する調査を実施した。それによると、ミレニアル世代は「SNS投稿した旅行の写真にコメントをもらうのが重要」(21%)と回答。他の世代と比較すると、その多さが際立つ結果となった。同時に、「旅行中の写真をSNSに投稿したことがある」(27%)、「SNSに投稿されている写真で旅行先を決める」人もミレニアル世代(24%)が最多となっている。 今回の調査は、ネットが普及した環境で育った「ミレニアル世代(1982)年から1999年の間に生まれた世代)」の調査結果を、「ジェネレーションX世代(1960年代半ばから1970年代に生まれた世代)」「ベビーブーマー世代(第二次世界大戦終結後の1946年から1964年頃までに生まれた世代)」と比較。それにより、ミレニアル世代の特徴を浮き彫りにしている。 旅行とSNS投稿写真に関する調査結果は以下のとおり。
2017年3月23日に新機能として発表された、インスタグラムの二段階認証機能。 インスタグラムに限らずSNSアカウントの乗っ取り被害が相次ぐ中、インスタグラムでの実装が待ち望まれていた機能です。 今回は、インスタグラムで二段階認証機能を利用して乗っ取り被害を防ぐための方法をご紹介します。 また、二段階認証以外にもできる乗取り防止策と、万が一アカウントが乗っ取られた際の対処方法についてもご紹介しています。 インスタグラムを利用している方は必ず一度は目を通しておくことをオススメします。 インスタグラムの二段階認証とは インスタグラムの二段階認証機能とは、インスタグラムアカウントへログインする際にログイン情報だけではなくセキュリティコードを発行・入力することでアカウントの乗っ取りを防ぐことができる機能です。 Facebookでも採用されている二段階認証機能とよく似た機能で、インスタグラムアカウン
皆さんは2017年度にどのようなマーケティング活動を計画されているでしょうか?今年は「動画」という施策を新たに選択肢に加えた企業も多いのではないでしょうか。 ご存じのとおり、動画市場はますます賑わいを見せ、マーケティングに動画を取り入れる企業も着実に増えてきています。 そこで今回は、2017年度に動画マーケティングに取り組むべき理由として、様々な最新データや資料をまとめてご紹介します。 今年度の計画や予算組みの参考に、ぜひ一読ください。 ますます盛り上がりを見せる動画市場 1. 動画トラフィックは年平均26%の速さで増加 Ciscoが2016年6月に公開したレポートによると、動画のトラフィック(流通量)は2015年から2020年にかけて年平均26%のスピードで成長し、3倍にまで増加すると見込まれています。さらに全データトラフィックにおける動画の割合も、2015年の70%から、2020年には
4月も半ばに差し掛かり、今年新卒入社された方も転職して新天地で勤務し始めた方も、少しずつ業務に慣れてきた頃なのではないでしょうか。 ただ、まだその企業の文化や風土、慣習に不慣れな部分もあり、本当はこなしたい業務であっても別のタスクが目の前に立ちはだかり思うように1日の業務をこなせないでいる方も少なくないはずです。ある種、今は耐える時間も多いかもしれないですが、学び多き時期でもあるため全てが重要な瞬間だといえます。 そこで今回は、その重要な時期だからこそ業務改善を図り、もっと時間を有効活用できるようになるスマートフォンアプリをご紹介します。 日々の業務をスムーズにしてくれることはもちろん、ちょっとした不便を解消してくれる便利なアプリばかりです。仕事をサクサクこなしたい、もっと早く帰りたい、プライベートの時間をもっと作りたい……など、1日をより充実させたいとお考えの方は、ぜひ目をとおしてみてく
ユーザーにとって役に立つコンテンツを発信していくことで、ユーザーをファンにし、購買活動へ結びつけていくコンテンツマーケティング。自分の運営している店舗への集客の手段の1つとして取り組みたいと考えている方もいるでしょう。 しかし、実際に取り組むとなると*「どういったテーマで書いたらいいの?」「どういう表現を行えばユーザーにとって魅力的なんだろう」*と迷ってしまうかもしれません。 そんな時に参考になるのが、他社の事例です。 今回は飲食店事業者向けに飲食系のコンテンツマーケティングの事例を5つ紹介します。 料理に関するコンテンツは、飲食店を経営している事業者にとって作成しやすいだけでなく、消費者にとっても身近な内容です。 他社の事例を見ながら、自分の店舗にあったコンテンツとは何か考えていきましょう。 コンテンツマーケティングとは コンテンツマーケティングとは、ユーザーにとって役に立つコンテンツを
今回は、前回お伝えした「顧客体験をマネジメントするソリューション」の詳細についてお話しします。 まず「デジタルマーケティング」という言葉ですが、一般的にデジタルに閉じたマーケティング活動や、デジタル広告だけで語られることがあります。本連載では、デジタルマーケティングとは、リアルなマーケティング活動さえも高度化するものであると考えます。 その中で、私たちは、リアルとデジタル双方の顧客接点を通じて企業が提供する「広義なサービスの顧客体験」を評価する手法「デジタルトランスフォーメーション支援サービス」を株式会社Emotion Techと開発し提供しています。顧客体験価値を分析し、企業のサービス提供上の課題を発見した上で、デジタルやITを活用した解決策を提案しています。今回はこの分析手法について事例も交えながら紹介します。 カスタマージャーニー作成にありがちなこと サービス開発の際「カスタマージャ
春節の終わりと消費行動の変化―消費から体験へ― 春節休暇の後半戦となる2月は、特に中国インバウンド関係者にとって一つの山だったのではないでしょうか。一方、春節で訪れる中国人観光客の「爆買い」が従来ほど見られなかったという論調の報道も見受けられました。インバウンドの減速でしょうか? 実は、観光消費をめぐる質的な変化は、中国に限らずインバウンド市場全体の傾向でもあります。1月発表された観光庁の訪日外国人消費動向調査のうち、費目別の訪日外国人旅行消費額に目を向けると、多くの市場において飲食費と交通費の構成比が拡大し、買い物代の構成比が縮小しています。訪日旅行者が成熟するにつれ、具体的なお金の使い方が変わってきています。訪日旅行に求めるものが変化しているのです。 連載最終回の今回は、インバウンド旅行客が訪日するまでの行動をあらためて振り返りながら、各段階でPRの視点から考えるべきことを解説したいと
米Facebook傘下のInstagramは4月11日(現地時間)、写真や動画を指定した個人やグループとのみシェアする機能「ダイレクト」での消える写真/動画のシェア方法を変更し、テキストなどと同じスレッド内に表示するようにしたと発表した。iOSおよびAndroid版アプリの最新アップデートで対応する。 消える写真/動画の投稿機能は2016年11月に追加された。これまでは、「ストーリーズ」と同じように、スレッドとは別にフィード画面の上部に表示されていた。 ダイレクト内のテキスト、写真、GIFアニメなどについては特に変更はない。つまり、すべてのタイプの投稿が1つのスレッド内に表示されるようになり、やりとりがしやすくなったといえる。 消える写真/動画を投稿するには、左スワイプでダイレクトを開き、画面下部に表示されるようになる青いカメラのアイコンをタップする。または、既存のスレッド画面の下部左に表
先進国のなかでもとりわけ低い生産性、縮小する国内市場、加速する人口減、高齢化など日本経済をめぐる論点には厳しいものばかりだ。インターネットが起こす革命をうまく活かしきれていない日本経済はどうすれば息を吹き返せるか。慶大特別招聘教授の夏野 剛氏はAI時代は優等生集団よりオタク、リスクテイカー、多様性が重要だと主張した。 先進国のなかでもとりわけ低い生産性、縮小する国内市場、加速する人口減、高齢化など日本経済をめぐる論点には厳しいものも多い。インターネットが起こす革命をうまく活かしきれていない日本はどうすれば息を吹き返せるか。慶應義塾大学 政策・メディア研究科 特別招聘教授の夏野 剛氏は17日に『ガートナー エンタプライズ・アプリケーション戦略 & アプリケーション・アーキテクチャ サミット 2017』に登壇した。以下のように主張した。 *「失われた20年」のあいだに日本では生産性が向上せず、
ポッドキャスターたちは、ポッドキャストはもっとも親しみを感じられるメディアだと主張したがる。しかし、ビジネスを大きくするため、ライブイベントに乗り出すポッドキャスターが増えており、大小の制作者がイベント運営をはじめたり、拡大したりしている。 ポッドキャスターたちは、ポッドキャストはもっとも親しみを感じられるメディアだと主張したがる。しかし、ビジネスを大きくするため、ライブイベントに乗り出すポッドキャスターが増えており、大小の制作者がイベント運営をはじめたり、拡大したりしている。 先ごろ、ポッドキャスト向けアドネットワークのミッドロール(Midroll)と、老舗ラジオ局のWNYCがそれぞれ、米国の東と西で大きなポッドキャストフェスティバルを開催することを発表した。ロサンゼルスに拠点を置くミッドロールは「ナウヒアディス(Now Hear This)」をニューヨークで、逆にニューヨークに拠点を置
GIF動画は現代の若いネットユーザーにも、深く愛されている。なにしろスマホユーザーは、自分の興味とコンテンツの関連性を直感的に判断し、面白くないと思ったらすぐに離脱する傾向がある。そのため、GIF動画のように短いコンテンツが求められていると、株式会社GIFMAGAZINEのCEO大野謙介氏は語った。 デジタル動画が長尺化する一方で、超短尺の「GIF動画」の需要も高まっている。 GIFというと、古くさいイメージを抱く方もいるだろう。そう感じたあなたは、きっと古参のネット民かもしれない。なぜならGIFは、「簡便さとチープさ」がウリの画像ファイルフォーマットで、ネット創世記の頃にはバナー広告の一形態として広く用いられていたからだ。 しかし、GIF動画は現代の若いインターネットユーザーにも、深く愛されている。たとえば、「GIF」は2012年、アメリカの流行語大賞にあたるオックスフォード米語辞典の「
インスタグラムは1月より、このストーリー上で広告ユニットを導入。これによりブランドは、自分たちのフォロワー以外にもリーチできるようになった。現在、この広告が可能なのは、30の広告主だけだ。しかし、すぐにほかのブランドにもオープンになるだろう。参加ブランドたちのこれまでの取り組みを見ていきたい。 インスタグラムのストーリー上で、もっともビュー数を稼いでいるコンテンツの1/3は、ブランドのコンテンツだ。 このサービスは、Snapchat(スナップチャット)の機能をそのままコピーしたようなもの。24時間で消えてしまう短尺動画や写真のモンタージュで構成される。インスタグラムは1月より、このストーリー上で広告ユニットを導入。これによりブランドは、自分たちのフォロワー以外にもリーチできるようになった。 エージェンシー・シンクジャム(ThinkJam)のクリエイティブオペレーション責任者であるロリー・ホ
Spotify Japan Head of Consumer marketingのジュン・ソバジェ氏(トップ画像)はTwitterを活用し反響を呼んだ「#絵文字で音楽発見」キャンペーン、ローンチ後の取り組み、今後の展望について語ってくれた。 全世界で1億以上のユーザーをもつ世界最大級の音楽ストリーミングサービス「Spotify」は日本版を2016年9月末にローンチした。 Spotifyのようなサブスクリプション型の音楽配信サービスは、18年間続いたレコーディドミュージック(録音された音楽)による収益の減少が、昨年反転上昇したことの大きな要因になっており、広告とサブスクリプションをかけ合わせたモデルを欧米諸国に浸透させたことで注目される。 Spotifyローンチに先立ち、各社が定額制音楽配信サービスを開始し、日本市場はストリーミングサービスの黎明期を迎えている。先行する動画ストリーミングはN
訪日外国人観光客からも人気が高い春の京都。前回は京都を訪れる訪日外国人観光客について、京都市がまとめている「平成27年度 京都観光総合調査」から「外国人観光客の満足度」について見ていきました。2回目の今回は訪日外国人観光客の実際の行動について「外国人観光客の実態調査」について見ていきます。 <前編> 京都のインバウンド満足度 脅威の98.1%、不満点は「観光名所全部見きれない」:京都観光総合調査から見る京都のインバウンド 前編日本人だけでなくインバウンドからも人気の高いのが春の京都です。桜、神社、仏閣などに加えて日本食なども楽しみにしている観光客が多く、さらに「都をどり」「京おどり」などの人気の高い祭りも数多く開催されます。そのような京都を訪日外国人観光客はどのように捉えているのかを、京都市がまとめている「平成27年度 京都観光総合調査」から2回に分けて見ていきます。1回目は「外国人観光客
先日3月28日、日本の「観光立国」の実現に関する基本的な計画 「観光立国推進基本計画」の改定案が閣議決定 されました。「観光立国推進基本計画」とは、 「観光立国推進基本法」にもとづき、インバウンドを含めた日本の観光に関する基本的な方針・目標を定めたもの で、日本のインバウンドに関わる政策や取り組みの方向性を左右する重要なものとなります。 インバウンド対策にお困りですか? 「訪日ラボ」のインバウンドに精通したコンサルタントが、インバウンドの集客や受け入れ整備のご相談に対応します! 訪日ラボに相談してみる インバウンドの最新情報をお届け!訪日ラボのメールマガジンに登録する(無料) 観光立国推進基本計画改正案、閣議決定 先日3月28日、政府は「観光立国推進基本計画」の改正案を閣議決定しました。数値目標については、2016年に定められた「明日の日本を支える観光ビジョン」を引き継ぐ格好となっています
訪日外国人観光客にとって、日本は知らないところだらけの場所。旅行時に収集しなければらない観光情報は日本人以上に多いはずですが、いったいどこから知識を得ているのでしょうか。一昔前なら日本を特集したガイドブックなどの紙媒体を利用するのが定番だったかもしれませんが、現在はインターネット上で現地情報が見られるサービスも充実しています。 今回は、近年インバウンドで「コト消費」が進むなか続々と登場してきている、Web上で訪日外国人観光客に日本の観光案内を行う、つまり”体験”を提供するガイドプラットフォームをまとめてご紹介します。 コト消費とは? 訪日外国人の消費行動がサービスや体験に移行目次コト消費とは「コト消費」はいつから使われ始めた?インバウンドでの「コト消費」の使われ方は?なぜ「コト消費」という言葉が注目され始めたのかコト消費とはインバウンドにおける「コト消費」とは、訪日外国人観光客が旅館やホテ
[ラクーン] 株式会社ラクーン(本社:東京都中央区、代表取締役社長:小方 功)が運営する、世界134か国へ販売可能なBtoBの越境ECサービス「SD export」の最新の販売動向についてお伝えさせていただきます。 インバウンドの最新情報をお届け!訪日ラボのメールマガジンに登録する(無料) 「SD export」とは? 日本国内のメーカーと海外の企業・小売店が取引できるBtoBの越境ECサイトです。2015年8月からサービスを開始し、現在商品掲載数は約16万点、約600社のメーカーが、国境を超えた世界15,000店舗への販路拡大ツールとして効果を発揮しています。 「SD export」会員登録数の多い国はどこ? SD exportは会員登録制となっており、利用するには事前登録が必要です。 その会員数を国別に見ると、2016年11月までは台湾が1位でしたが、2016年12月よりアメリカが1位
飲食事業を営む皆様、インバウンド対応は進めていらっしゃるでしょうか?年々日本を訪れる訪日外国人観光客は増えていますが、2014年には訪日外国人が1300万人だったのが2016年には2400万人を超え、東京オリンピックが控える2020年には政府目標で4000万人とされています。 観光庁が発表している「訪日外国人の消費動向 平成28年10-12月期報告書」によると、訪日外国人観光客が日本を訪れる際に最も楽しみにしているのは「日本食を食べること」となっており、今後ますます日本での飲食業界におけるインバウンド対応が必要となります。 訪日外国人の70%が目的にする「日本食」人気ランキングは?日本を訪れる訪日外国人観光客は、そもそも何を目的に日本を訪れているのでしょうか?日本は海外には珍しい明確な四季、季節とともに移り変わる自然風景、大都市部でのショッピング、豊かな伝統文化などがありますが、実はその中
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
自治体のPR動画がブームとなった昨今。しかし、せっかく制作しても活用できず、他の地域に埋もれている自治体も散見される。ポニーキャニオンの村多正俊氏は、「広報プランまでをセットにした総合的なPRが不可欠」として、PR動画制作の極意を披露した。 エンタメの力で地域から日本を元気に 伊丹市プロモーション動画「もしも伊丹さんと結婚したら...」 動画公開後2週間で再生回数が6万回を突破。地上波テレビや新聞、WEBメディアで話題沸騰中の伊丹市プロモーション動画「もしも伊丹さんと結婚したら...」。伊丹市を39歳の地味な男性に擬人化し、見合いをさせるなかで、隠れたまちの魅力が明らかになるというストーリーだ。 独自の切り口で波及力のある動画を仕掛けたのが、ポニーキャニオンの村多正俊氏。地域共業ワーキング・チームを立ち上げ、座長を務める人物だ。ポニーキャニオンといえば、老舗レコード会社のイメージが強いが、
a]:flex [&>a]:flex-row [&>a]:justify-between [&>a]:py-[18px] [&>a]:border-t [&>a]:border-lightgray [&>a]:border-opacity-20 [&_li]:my-1 [&_li]:list-['-_'] [&_li]:py-[18px] [&_li]:border-t [&_li]:border-lightgray [&_li]:border-opacity-20 [&_.Label]:transition-all [&_.Label]:w-fit [&_.content]:transition-all [&_.content]:h-0 [&_.content]:pt-0 [&_.content]:px-5 [&_.content]:overflow-hidden [&_.toggle:
こんにちは。kakeru編集長の三川です。 今、若い女性の心を掴んでいるSNSサービスといえば、真っ先にInstagramが頭に浮かぶでしょう。24時間で自動的に投稿が消える「Instagram Stories(ストーリーズ)」など、次々に新機能を発表。つい最近も、最高10枚まで、一度に投稿できるようになりましたね。 そんなInstagramの可能性に企業も注目し始め、広告を配信したり、アカウントを立ち上げたりする動きが活発になっていますが、多くの企業はユーザーインサイトが分からず悪戦苦闘。特に、「インスタのstoriesってどうやってマーケティング活用すればいいの?」と相談をいただく機会が増えました。 そこで今回は、storiesの魅力を探るべく、instagramを愛用する20代女性にお集まりいただき、座談会を開催。本音を語っていただきました。 <参加者> Aさん:社会人4年目 Bさん
カスタマージャーニーとは、カスタマー(顧客)が商品やサービス、ブランドを認知してから購入(あるいは再購入)するまでのプロセスを「ジャーニー(=旅)」に見立てた言葉だ。 「ガートナー カスタマー 360 サミット 2017」に登壇したハーシェル氏は、カスタマージャーニーについて「計画は無意味。プランニングがすべて」という言葉を引用して、カスタマージャーニーにおける思考と行動のフレキシビリティの必要性を強調した。 計画はあくまで「ビジョン=考え方」であって、「プランニング=どう実現するのか」は、顧客のカスタマージャーニーの変化に合わせて変わっていくし、変わっていかなければならないという。 言うまでもなく顧客の状況や考えは変化を続けており、こちらが想定しなかったニーズが現れてくることもある。顧客のカスタマージャーニーを快適なものにし、自社の成果に結び付けるためにも、的確なプランを立案してそれに従
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く