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宮城とentertainmentに関するsurumeno13のブックマーク (4)

  • 「街に笑顔」 夢はアイドル : ダテジョ ~伊達な女たち~ : 企画・連載 : 宮城 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    無数のケミカルライトが波打つように弧を描くライブ会場の舞台で、身長1メートル48の小さな体が一際目を引く。鳴りやまない「リカコ!!」の大声援に、気仙沼市出身の小学6年、佐々木莉佳子さん(12)は満面の笑みで応えた。「モーニング娘。」などが所属するアイドル集団「ハロー!プロジェクト」から芸能界デビューを目指す研修生28人の最年少メンバーだ。 8日に東京で開かれたライブで、1000人以上のファンの前で歌やダンスを披露した。曲の間には全身から汗が噴き出し、息が上がるが、笑顔は絶やさない。「楽しくて仕方ないから自然に」笑みがこぼれる。 震災がなければ、普通の少女のままだったかもしれない。あの日、市内の高台から、家々をのみ込む大津波を目撃した。家族7人で暮らしていた自宅や、父・利重さん(49)が営む水産加工会社も流された。 みなし仮設住宅などでの生活が続く中、一昨年10月、地元の支援団体が、震災で傷

    surumeno13
    surumeno13 2013/06/16
    気仙沼出身の12歳。被災地支援のご当地アイドルからハロプロの研修生に、というリアルあまちゃん的な感じ?
  • [宮城県七ケ浜]アニメ「かんなぎ」の“聖地”が震災被害 ファンが復興に協力 | エンタテインメント | マイコミジャーナル

    東日大震災で灯籠が倒れた宮城県七ケ浜町の鼻節神社 東日大震災で壊滅的な打撃を受けたアニメ「かんなぎ」の“聖地”宮城県七ケ浜町で、毎月のように訪れていたアニメ「かんなぎ」のファンや痛車のメンバーが駆け付け、地道な支援で町に寄り添っている。  七ケ浜町は、地元の鼻節神社が、09年に放送されたアニメ「かんなぎ」の神社のモデルになったことが知られると、ファンがこぞって“聖地巡礼”に押しかけた。キャラクターのイラストを書いた「痛絵馬」が奉納され、地元のテレビ局などに取り上げられるなど話題となった。また、町の多目的センター「七ケ浜国際村」は、太平洋をバックにした雄大な景観が人気となり、コスプレファンが毎週のように通い、イベントを開く「東北のコスプレスポット」となり、わざわざ関東からも足を運ぶ人がいた。さらに痛車の展示イベントも開かれ、アニメを使った町おこしに取り組んでいた。  ところが、3月11日

    surumeno13
    surumeno13 2011/04/23
    団結力と行動力。「東海林さんは、被害状況を痛車仲間に伝え、有志を募り、自腹を切って物資を購入、週末ごとに七ケ浜へ足を運んだ。」
  • 河北新報 東北のニュース/ゼップ仙台存続へ署名活動 地元女子大生が開始

    JR仙台駅東口に隣接するライブホール「Zepp Sendai(ゼップ仙台)」の存続問題で、宮城学院女子大(仙台市青葉区)の学生が18日、存続を求める署名活動を始めた。インターネットで集める一方、街頭署名を呼び掛ける予定。  活動を始めたのは、4年の鈴木舞子さん(22)と高尾詩乃さん(21)。5月中旬に存続問題を知り、閉鎖や移転に反対する意志を示そうと、インターネットの会員制サイト「mixi(ミクシィ)」にコミュニティーを設けると、約400人が参加。存続を望む多くの声に押され、署名活動を始めることを決めた。  2人は、約1500人収容のライブホールとしての機能性や地理的な利便性、文化振興への貢献度を理由に挙げる。署名は氏名、住所などを書き込む形式。協力する人が指定のアドレスにメールを送ると、所定の名簿が返信される。  収容人数と同じ約1500人が当面の目標。名簿は年内をめどに、ゼップ仙台を運

  • 【特報 追う】難病抱え夢へアタック 元バレー選手が歌手デビュー 宮城

    小柄な体格からは想像もつかないほど骨太な精神を持った一人の女性シンガーが今月末、大手レコード会社からメジャーデビューを果たす。「根底にあるのは体育会系の負けず嫌い精神」と笑う彼女は大学バレー界の強豪校、東北福祉大バレーボール部の一員として活躍、現在は「RUU(るぅ)」として活動する鈴木るみさん(34)だ。在学中に甲状腺ホルモンのバランスが崩れるバセドー病を発症。現在も投薬治療を続ける毎日だが、卒業から12年間の苦闘を経て日の目を見た遅咲きの新人歌手は「人の心と心をつなぐ架け橋になれれば」という夢を描いている。 一度聴いてみたいです。バセドー病って、あの絢香さんも患っている病気ですね。

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