前回の記事「オタクがキモイと言われてしまう時」にはたくさんのコメントをありがとうございました。SBMのコメントを含めみなさまのご意見ご感想をありがたく拝見いたしました。大変申し訳ないのですが量が多いため個別レスは失礼させて頂きます。一つ書き忘れたのですが、私は前回のエントリーの出来事を体験した時に「ああ、一時期ネットで話題になった『夫の鉄道模型を捨ててしまった妻』ってこういう人だったのかな」と思いました。いずれにせよ「価値観の違い」としか言い様がない話ですが。(興味のある方は「夫 鉄道模型 捨てた」でググってみて下さい)。 頂いたコメントのうちの一つを拝読していて思い出した事がありましたので、今回はその話を。 ■その1「お金にならない事=きもい」文化 人生、お金にならない情報や知識=無駄 という意識が強いと「キモ」発言が多くなります。 例)ゲーマー 日本ではひどい扱いですが、海
あまりに凄すぎるので、後で本人が焦って消すかもわからんから貼っとこう http://news.thestadium.jp/2008/05/28_fb.html 「我那覇問題の根本」 配布された和文の資料の中に、 CASが両者から提出されている資料を引用する形で以下が記されていた。引用する。 「07年4月24日火曜日、サンケイスポーツという新聞紙に記事が掲載された。当該記事は(中略)我那覇選手は、「(にんにく注射は)連戦だし、やって損はない。臭うから(記者に対して)あんまり近づかないほうがいいですよ」と述べたと記載していた。我那覇選手は、ジャーナリストに対してこのような言葉を述べたことを否定したが(以下中略、続き別項で)新聞報道の正確性は争わないものの……」 現場で取材した記者にはテープ、メモがあり、 聞いた人間もサンスポ記者一人ではないから事実は一点だろう。 もし言ってもいない話が発端にな
叩かれて反論して、いつまで経っても議論がかみ合わないのに、 気がついたら一方的に勝利宣言されて、何だか世間では自分が「負けた」 ことにされてる。 そんな理不尽の、パターンと対処。 見える「世間」はものすごく狭い それはコメント欄であったり、ブックマークに寄せられたコメントであったり。 実際にサイトを見て下さる人は、たぶん数万人の単位でいるはずけれど、 その人達が文章を読んで、実際のところどう思っているのか、文章を書いた 側からは、「コメント」を通じることでしか、把握することができない。 自分は「こう」思われているなんて、作者の印象は、だからコメントを 残したり、ブックマークを残してくれる、ごく少数の「世間」が決める。 世間はすごく狭い。 自分がこの場所で文章を書く。たまにほめられたり、叩かれたりする。 時々「匿名ダイアリー」みたいなところでも書く。匿名だから、 いつもと同じ立ち位置で書くと
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く