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2009年3月22日のブックマーク (5件)

  • 仙台2533日で宮スタ初勝利/J2 - サッカーニュース : nikkansports.com

    <J2:仙台1-0鳥栖>◇第3節◇21日◇宮城ス 宮スタの勝利の女神が、2533日もの時を経てベガルタに振り向いた。昇格を争う鳥栖を1-0で振り切り、過去7戦して白星のなかった鬼門を突破。前半15分にDFエリゼウ(29)がCKから挙げた決勝点を守り切り、開幕から3試合連続完封のJ2タイ記録も達成した。いまだ無敗の新生ベガルタが、新たな歴史の1ページを刻み込んだ。 「負のジンクス」によって解体までささやかれた宮スタが、初めて歓喜に包まれた。ブーイングの歴史しか知らないスタンドが、波打つような「仙台」コールで勝利をたたえる。終盤は我慢の展開も「今までジンクスを破れなかったことを考えれば1-0でも十分かな」と手倉森監督。02年4月14日の初戦(対浦和)から2533日。待望の白星の味は格別だった。 勝利の立役者はDFエリゼウだった。前半15分、MF梁の右CKに反応。相手マークを外し、千金弾をたたき

    仙台2533日で宮スタ初勝利/J2 - サッカーニュース : nikkansports.com
    surumeno13
    surumeno13 2009/03/22
    初勝利までのあまりにも長かった道のり。ホームチームの未勝利記録としてどこかに記録されそうなぐらいの長さだ。「「宮スタののろい」に終止符」
  • 調布の飲食店などで「FC東京試合のある日サービス」-今年で4年目

    調布にある「味の素スタジアム」(調布市西町)を拠点とするFC東京の開幕に合わせシーズンを通して開催する同サービスは、調布市の地域情報サイト「ちょうふどっとこむ」(運営=NPO法人ちょうふどっとこむ)の掲載店舗を中心に、試合のある日に各店舗で独自のサービスを行う。勝ち負けやホーム・アウェーなど条件によってサービス内容が異なるほか、店によっては「勝ったら割引き、負けたら割増し」のように、チームに発奮を促すサービスを提供している店もある。 サービスは、今までFC東京と関わりもなかった店舗がFC東京を知るきっかけとなることもあり、今年からサービスを始める「again Music club」(布田1)では、スポーツとは直接の関係がない中で、試合日にチケットの半券を持参した場合、ビール1杯と生演奏で歌える1曲(応相談)をサービスする予定。 FC東京は、「試合のある日サービス」の独自のぼり作成などで協力

    調布の飲食店などで「FC東京試合のある日サービス」-今年で4年目
  • 大人の結論 - いぬろぐ

    » 3月20日のゼルビア from 今日のゼルビア ばんがいニュース ●いよいよあさってとなったホーム開幕戦。大変なご注目をいただいております。町田市長はもちろんのこと、日サッカー協会、Jリーグからも「... 続きを読む

    surumeno13
    surumeno13 2009/03/22
    Zくん(仮)・・・水沢市、現・奥州市水沢区のマスコットキャラとして再生しないかな
  • まだチャレンジマッチ進出チームは決まっていません - /ja あやつる YmrDhalmel

    V・プレミアリーグからのチャレンジマッチ行きは、7)NEC8)大分三好で決まってしまった。しかし、V・チャレンジリーグからのチャレンジマッチ進出は、現時点でどこにも決まっていない。順番云々以前に、そもそもどこが進出するかもまだである。 進出条件についてはこちらが詳しい。各チームに関しての進出可能性は下記のとおり(下から順番に)。 チャレンジマッチでの対戦相手は、「1位で進出」した場合、大分三好ヴァイセアドラー、「2位」の場合はNECブルーロケッツとなる。 つくばユナイテッドSun GAIA とにかくFC東京に勝つのみ。富士通-ジェイテクトで富士通が勝った場合は2位確定。ジェイテクトが勝てば1位確定。とにかくつくばにはセット率関係なし*1。勝つしかない。 FC東京 つくばに勝てば進出決定。富士通が勝った場合はセット率で順位が決まる。ジェイテクトが勝てば1位確定。 なお、つくばに敗れた場合も、

    まだチャレンジマッチ進出チームは決まっていません - /ja あやつる YmrDhalmel
    surumeno13
    surumeno13 2009/03/22
    こういう星計算は私のような数字に弱い者は助かります。
  • MLS新規加入チーム、2つ目ポートランド決定! | 『サッカー不毛の地』から『隠れたサッカー大国』へ | スポーツナビ+

    2009年03月21日 MLS新規加入チーム、2つ目ポートランド決定! メジャーリーグサッカー(MLS)は、2011年までに18チーム拡大を発表し、残り2つの座を巡って7つの投資家グループが入札をしてきたレースですが、先日、17チーム目にバンクーバーが決定し、18チーム目にポートランドがこの度、正式に決定しました。 このフランチャイズは、バンクーバーと同様に、MLSの下部に位置する独立リーグユナイテッド・サッカー・リーグ(USL)に参戦をしているポートランド・ティンバーズが母体となります。このティンバーズは、マイナーリーグベースボールの、ポートランドビーバーズをも保有する、ショートストップ社がオーナーであり、社長のメリット・ポールソン氏は、元米国財務長官ヘンリー・ポールソン氏の息子であります。 これにより、2011年よりMLSは合計18チームで構成されます。2012年までに20チー