あ〜る菊池誠(反緊縮)公式 @kikumaco 本当に住めない場所からは人はいなくなっているわけです。グレーゾーンだから悩ましいわけ。しかし、グレーゾーンはあくまでもグレーなのであって、白でも黒でもない。白でも黒でもないことを認めるところから始めなくてはならない。グレーはみんな黒だ、みたいな意見には同意しません 2011-12-15 20:41:57
![原発事故からの地域復興に向けて―ICRP111のすすめ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/71feb44f35f49a8d4e7d42e6693bb1e8a3634750/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F9ce4aeb59cbeca0e058c0e2a4519b424-1200x630.png)
今日11月11日は、1の数字の棒が並んでいる様子にちなんだ「ポッキーの日」。中でも今年は1が6つ並ぶ2011年11月11日ということもあり、全国各地でポッキーの広報イベントが多数予定されている。そんな中、同じ棒菓子としてライバル関係にある「トッポ」派は一私企業による暦の独占をやめるよう、10日、都内でデモや講演会を行った。 「トッピスト」と呼ばれるトッポ愛好者は、この日世田谷区市民ホールで「ポッキー独占を糾弾する集い」を開催。講演会に登壇した代表の長瀬さんは11月11日を「ポッキーの日」と定めた製造元グリコを批判。発売こそポッキーに遅れを取ったものの、現在の棒菓子市場においてトッポのシェアがポッキーに迫っていることを指摘し、記念日の法的無効を訴えた。 講演会に訪れたトッピストの一人は「ポッキーはチョコが露出して手にべたつく未開のお菓子。中までチョコがたっぷりつまったトッポの革命性を考えると
10月に山口県で開催された第66回国民体育大会で、参加資格問題が取りざたされた県外出身選手30人のうち、半数近くが大会終了からわずか1か月で活動の拠点を県外、国外に移したことがわかった。 30人は国体後も県内に残り、ジュニア層の育成にあたることなどを条件に、原則として県から競技団体を通じ、月10万~30万円弱を受け取っている。山口県体育協会は残りの選手の就職先を探すなど、流出の食い止めを模索している。 山口国体は10月1~11日に開催された。山口県体協によると、国体終了後、30人のうち水泳や陸上、卓球などの13人が「親元で暮らしたい」「オリンピックを目指すためには充実した練習施設が必要」などを理由に県外、国外に移った。 県内に残る見込みなのは7人だけ。残りの10人は結論を出していないが、そのうちの男性選手の一人は「山口に残り、子どもたちを指導したい気持ちはある。でも、競技者として練習が続け
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