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2012年3月12日のブックマーク (4件)

  • P旗プロジェクト始動 いわき海星高の復興を願い | WEBメディア ふくしま

    いわき市の県立いわき海星高生徒会(高橋裕基生徒会長)は10日、同校の復興への願いを旗に込めた「P旗プロジェクト」を開始した。屋上に掲げた旗を合図に生徒が清掃や整備を進める取り組み。高橋会長は「自分たちの学校が1日でも早く復興できるよう、力を尽くしたい」と話している。 同校は津波被害で1階部分が壊滅。近くの県立小名浜高に教室を間借りして授業している。「P旗」は国際信号旗のひとつで、「船は出港しようとしているので、全員帰船されたい」の意を再開しようとしている同校の象徴とした。 同校の実習室にあった「P旗」は津波に流され、屋外の敷地内でがれきの中から見つかった。縦60センチ、横78センチの長方形。海水に浸かった影響などで色あせたが、目立った損傷はなかった。 主な活動は隔週の金曜日の放課後に生徒会と生徒有志で行い、教室や廊下を清掃や整備する。ほかの日は支援のあった各種団体に感謝の「救命浮環

    surumeno13
    surumeno13 2012/03/12
    「同校は津波被害で1階部分が壊滅。」「「P旗」は国際信号旗のひとつで、「本船は出港しようとしているので、全員帰船されたい」の意を再開しようとしている同校の象徴とした。」
  • 鉄腕DASH DASH村の除染実験と達也のチェルノブイリ、ベラルーシ訪問

    ドナドナ @kijinaka 放射線量が下がったといっても、雪が遮蔽物となっているだけと思われる。その間、雪の下で放射性物質が地面に浸透してしまうとかえって状況は悪化するように思える。 #dash 2012-03-11 19:16:16

    鉄腕DASH DASH村の除染実験と達也のチェルノブイリ、ベラルーシ訪問
    surumeno13
    surumeno13 2012/03/12
    この特番に出ていた浪江のお医者さんが、ETVの特集にも出ていたことにも驚いた。実感がこもったよい番組を作ってくれてありがとう。
  • 朝日新聞デジタル:想う 3・11から1年/受け入れられず-マイタウン福島

    ●15歳次男不明のまま「区切り無理」/南相馬・貝塚さん 東日大震災から明日で1年になる。県によると、1993人が命を落とし、53人が行方不明のままだ(いずれも9日時点)。15歳だった次男の行方が分からない。気持ちの整理がつかず、死亡届けを出せずにいる。ある家族を訪ねた。 今月2日、南相馬市小高区の海岸近くに、貝塚実さん(50)、由紀子さん(48)の姿があった。この日は3度目の一時帰宅だが、2階建ての家は土台を残すだけ。行方不明になっている晃太君の持ち物を捜すため、足を運び続ける。 「気の強い子だから、いまだに受け入れられない。1年経ったからといって、晃太への気持ちは何も変わっていない」。由紀子さんは目頭を押さえた。 南相馬市の死者数は631人。うち105人は遺体が見つかっていない。行方が分からなくても、家族が死亡届を出せば死者に数えられ、行方不明者数から引かれていく。同市の行方不

    surumeno13
    surumeno13 2012/03/12
    富岡高校への入学が決まっていた貝塚晃太くん。写真に写るユニはJヴィレッジSCのものかな。キャプテンだったそうです。
  • 僕と日本が震えた日 ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    僕と日が震えた日 (リュウコミックス) 作者: 鈴木みそ出版社/メーカー: 徳間書店発売日: 2012/03/02メディア: コミック購入: 3人 クリック: 76回この商品を含むブログ (30件) を見る 内容紹介 2011年3月11日。この日の衝撃は、実際に被災地に身を置いていた人たちばかりではなく、その被害映像を目にした世界中の人間たちの心をはげしく振るわせた。ドキュメンタリーコミックの第一人者である鈴木みそが、まずは自分の周りから取材を広げていきながら、今回の震災が浮き彫りにした現代日の「日常」を描き出していく。 「都市被災編」「書籍流通編」「先端科学編」「日経済編」「品汚染編」「東北取材編」の6編に加え、ガイガーカウンターの利用方法をまとめた漫画「放射線の正しい測り方」2編も収録。 僕にとっては、『ファミコン通信』の『あんたっちゃぶる』からずっと読みつづけている鈴木みそさ

    僕と日本が震えた日 ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
    surumeno13
    surumeno13 2012/03/12
    「いまの日本で生きている「直接被災したわけではないけど、なんとなく不安な人たち」を、少し安心させてくれる「知識」と「考え方」が、たくさん詰まっている本です。」