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2012年5月25日のブックマーク (3件)

  • ヒ素入り毒ご飯(別名普通のひじきご飯)、あなたは食べますか? - novtan別館

    なんだか勝手に多方面戦線に侵出してテンパっております。仕事が忙しいと代償行為としてそういうことしたくなるのね。 それはさておき。 いやいやw 薄めてあるからってのが我々がヒ素をものともせずにひじきをまあまあ日常的にべる理由なんですよね。 ひじきに含まれるヒ素|東京たべもの安全情報館|「品衛生の窓」東京都福祉保健局 なので、全くもって無意味なんですよこの問いかけは。そして、放射能よりサリンの方が怖いですね。放射能によって死ぬことは現時点での我々の放射性物質の取り込み量ではちょっと考えづらいけど、サリンのテロに巻き込まれたらかなりの確率で死ぬ。もっとも、それが起きる確率は現時点では相当低いけどね。ただ、薄めたサリンってなんかすでに変性している気がするけど、仮に大丈夫だったとしたらサリンの致死量は少ないこと半端無いので…あれか、今も怖いから地下鉄サリン事件の現場には足を踏み入れられません的な

    ヒ素入り毒ご飯(別名普通のひじきご飯)、あなたは食べますか? - novtan別館
    surumeno13
    surumeno13 2012/05/25
    ヒ素入りごはん、日本では人気あるけど国によっては摂取制限とかあるみたいねー。
  • 稲川淳二さん、障害者の親として衝撃告白 「次男に死んで欲しいと思う気持ちあった」

    タレントの稲川淳二さん(64)が、インタビュー記事で重い障害を持った次男について語った。障害に絶望し、次男を殺したいと思ったこともあったという衝撃的な内容で、反響を呼んでいる。 記事は2012年5月24日付けの朝日新聞のオピニオン欄に掲載された。現在は怪談の他に、バリアフリーの講演活動などを行っている稲川さんが、障害を持った次男が1986年に生まれてからのことを振り返っている。 次男の鼻先数センチで手が震える 当時、仕事も軌道に乗り、家族も幸せだったが、生まれてきた次男はクルーゾン氏症候群という病気を抱えていた。命に別状はないものの、頭の骨に異常があり、手術が遅れると手足に麻痺が出る可能性があると言われ、頭が真っ白になったという。 次男は生後4か月で手術を受けることになり、手術前のある日、病院に行った。次男を見ていたが「あんた、ちょっと見てて」と少し席を立ったときに、稲川さんと次男二人き

    稲川淳二さん、障害者の親として衝撃告白 「次男に死んで欲しいと思う気持ちあった」
    surumeno13
    surumeno13 2012/05/25
    「この経験が機会となり、テレビのお笑いの仕事をやめた。身内に不幸があっても芸能人は笑っていなければいけない。「自分を殺してまで笑いの仕事をするのはやめよう」と思った。」
  • ペンギン保護、サラリーマンのような習性を利用 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    逃亡生活はあっけなく終了――。東京都江戸川区の都立葛西臨海水族園から今年3月に逃げ出したフンボルトペンギンが24日、同園から北東9キロの江戸川付近で保護された。 東京湾で80日余りにわたって自由を謳歌(おうか)していたはずのペンギンが、なぜあっさり捕まったのか。識者は、フンボルトペンギンの「習性」がカギと指摘する。 午後10時30分過ぎに同園が開いた記者会見では、冒頭に保護された脱走ペンギンが公開された。オリに入れられておびえた様子だったが、ケガなどはないという。 同園によると、この日昼前に江戸川の行徳橋周辺で目撃情報が複数寄せられ、職員2人が現場に急行。午後4時20分頃、河川敷で休んでいるところを近づいたが、気付いたペンギンは川の中に姿を消した。しかし、約1時間後に反対岸に上がったところを、今度はゆっくり距離を詰め、最後は素手で取り押さえた。ペンギンは無抵抗だったという。 逃走したペンギ

    surumeno13
    surumeno13 2012/05/25
    なんかこう、詩心をかんじるコメントですね。「東京でペンギンが一人ぼっちで生き延びるのには危険が多すぎる。保護されて良かったのでは」