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2013年7月14日のブックマーク (5件)

  • ニッチなサイトには「泥臭さ」が必要? - 唐木元と田端信太郎が語るWebメディアの未来-ノート|U-NOTE【ユーノート】-イベントまとめプラットフォーム

    「ここでブレイクスルーしたな」という瞬間はあったか? 最初に唐木さんは、このイベントを最初田端さんから依頼された際に、「俺みたいな小物は」ということで断ろうと思ってい たそうです。しかし、若い世代の同業者が来ると聞いてメディアに携わる人の役に立ちたいということで参加を決意しました。漫画とか音楽はビジネスにならないと言われながら6年も持たせた「ニッチなサイト作り」を含め、事前に集めた質問に答える形でイベントは進みました。 唐木さん:「ブレイクスルーした」とは思っていません。「ブレイクスルーした」というのは成長曲線が2字曲線を描いていて、田端さんのような商売のことを言います。ナタリーは全部一時曲線です。なぜなら、「ニッチなメディア」だから。これ以上あげるには芸能かパチンコをやるしかありません笑 ナタリーは何人で作っているの?どうやって収入は得ている? 唐木さん:実を言うと、堀江さんはナタリーを

    surumeno13
    surumeno13 2013/07/14
    「通の促成栽培」「こうして、音楽や漫画界の水準を上げて「目の肥えた消費者」を養成することで、エンタメ業界の下支えになると思ってナタリーを続けています。」
  • 『ラッセンについて考え始めた。』

    美術作家 白濱雅也の関心事 制作、展覧会、音楽、写真、城などなど A matter of Shirahama Masaya's concern 円空で通俗表現について考えてる所に、こんなことがあった。 過日、私が教えている専門学校で学生の雑談が聞こえて来た。 (ニュアンスは記憶頼りですが実話です) 知り合いでさラッセンの作品買ったっていうのがいてさ。それが、なんかいいんだよね。 ふーん、その人、絵なんか買っちゃうんだ… それがさ、なんかいいんだよ。…こういうの。(スマホで見せる) うお、すげー。これ描いたの?天才じゃんこの人。 だろ?ラッセンて言うの。 俺はさ、絵買うとかいうから、あのよくあるわけわかんないやつかと思ったのよ。 そうそう、俺もピカソのなんつったけ、ゲルニカだっけ、ああいう子供が描いたようなのだろ。 そうそう!ラッセンの方が天才だよな。 以前は新入生にアンケートをとっていて、

    『ラッセンについて考え始めた。』
    surumeno13
    surumeno13 2013/07/14
    音楽におけるアイドルの歌とかポップスとか、ケータイ小説とか、そのジャンルの方には不評だけど多くの人に受け入れられる作品。なぜかヤンキーのみなさんに好かれやすいような。
  • 朝日新聞デジタル:(2013参院選)日本の現在地:上 蓮池透、五味太郎、中村うさぎ、熊坂義裕、小谷野敦 - ニュース

    紙面で読む蓮池透さん五味太郎さん中村うさぎさん熊坂義裕さん小谷野敦さん  この参院選、いったい何が問われているのだろう。経済政策? 憲法改正? なんだかしっくりこない。だったらまずは自分たちの足元を見つめ直すことから始めてみよう――自らの足場を持ち、問いを立て、考えてきた人たちに聞いた。いま、この日社会をどう見ていますか?  (「日の現在地」〈下〉は17日付掲載予定です)  ■被害者意識が増殖している 元「北朝鮮による拉致被害者家族連絡会」事務局長・蓮池透さん  首相や閣僚の胸元を見て、いつもおかしいな、と思うんです。ブルーリボンのバッジ、つけていますよね。だけど日には、様々な問題の解決を求める多くの団体がある。首相や閣僚であれば全てのバッジをつけるべきではないでしょうか。なぜ、拉致問題の解決を目指すブルーリボンだけなのでしょう。  2002年9月17日、小泉首相が訪朝し、北朝鮮が拉

    surumeno13
    surumeno13 2013/07/14
    蓮池透さん「現実の被害者の思いは複層的です。しかし、日本社会は被害者ファンタジーのようなものを共有していて、そこからはみ出すと排除の論理にさらされる」
  • http://www9.nhk.or.jp/yaenosakura/special/history02/

  • Jリーグ、スポンサーが増えないのは「ファンの絶対数が増えていない」 - ライブドアニュース

    13日放送、テレビ東京「FOOT×BRAIN」では、「サッカー×企業 意外と知らないスポンサーの実態!」として、早稲田大学スポーツ科学学術院・原田宗彦教授を迎え、Jリーグのスポンサー事情を特集した。 その現状について、「(Jリーグのスポンサーは)ピンからキリまで。数百万〜数億円の幅があります」と紹介した同教授だが、「世界的に見るとスポーツビジネスは増えているんですね。日の場合は大幅な増え方はしていない。減りもしていません。ステディなまま。一番大きな理由はサッカーファンの絶対数が増えていない」と指摘する。 すると、「(Jリーグの)観客動員数が平均で1万7〜8千くらいです。93年と変わっていないんです。ところが、ブンデスリーガは2万9千から、(2012年は)4万5千くらいまでドーンと増えて、この差ですよね」と説明した原田教授は、観客動員数の据え置きこそ、国内でスポンサーが増えない一因という。

    Jリーグ、スポンサーが増えないのは「ファンの絶対数が増えていない」 - ライブドアニュース