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2016年1月5日のブックマーク (5件)

  • 青学大・原監督が箱根に提言 全国から出場可能に - 陸上 : 日刊スポーツ

    青学大陸上部の原晋監督(48)が4日、伝統の箱根駅伝の改革私案を披露した。連覇から一夜明けた4日、都内で日刊スポーツの取材に応えた。(1)出場校を全国に広げる(2)エンターテインメント性を高める(3)3月に実業団、大学、高校の選抜対抗駅伝の開催など。陸上界の注目度を高め、人気スポーツの野球やサッカーに対抗しようという思いから大胆に提言した。 連覇だけに満足しない。青学大の原監督は陸上界全体の発展のため、箱根駅伝の大胆な改革案をぶちあげた。 原監督 大前提として国民的なイベントの箱根駅伝は陸上界の宝。競技人口を増やすため、五輪でメダルを取るためには、箱根駅伝がカギを握っている。だからこそ、改革案は常に考えている。 (1)大会のオープン化 「関東の大学の大会ではあるが、もう関東の枠にとどめておけない状況。現在の20校にプラス10校は関東以外の大学を出場させる。全国の大学が箱根への強化を始めれば

    青学大・原監督が箱根に提言 全国から出場可能に - 陸上 : 日刊スポーツ
    surumeno13
    surumeno13 2016/01/05
    見る側をしっかり意識しているなぁ。
  • 青春18きっぷ初、新幹線も一部利用可に オプション券購入で | 乗りものニュース

    30年以上のロングセラーである「青春18きっぷ」、その歴史のなかで初めて新幹線に乗車できるようになります。青函トンネル区間で北海道新幹線を使える「青春18きっぷ北海道新幹線オプション券」の発売です。 乗り鉄の注目が集まっていた青函トンネルの「特例」 JRグループは2016年1月5日(火)、「青春18きっぷ」でも「オプション券」を購入すれば、北海道新幹線に一部区間で乗車できるようにすると発表しました。 「北海道新幹線オプション券」の購入で、「青春18きっぷ」でも一部区間で新幹線へ乗車可能になる。写真は北海道新幹線も走るE5系(2011年11月、恵 知仁撮影)。 「青春18きっぷ」はJR全線の普通・快速列車(普通車自由席)とBRT(バス高速輸送システム)、JR西日宮島フェリーへ自由に乗降できるきっぷで、5日(5人)分で1万1850円。1人で5日、また5人で1日などでも使用でき、時間をかければ

    青春18きっぷ初、新幹線も一部利用可に オプション券購入で | 乗りものニュース
    surumeno13
    surumeno13 2016/01/05
    割高に感じるなー。
  • パナの「ナノケア」を蒸発させた台湾消費パワー

    パナの「ナノケア」を蒸発させた台湾消費パワー
    surumeno13
    surumeno13 2016/01/05
    「パシフィック・リーグはリーグ全体で台湾人向けのマーケティングに取り組んでいます。日ハム以外にも埼玉西武ライオンズや千葉ロッテマリーンズにも台湾人の選手がいるので、台湾での認知度も高まっています」
  • 求む兼業農家…イチゴ栽培とハンドボール両立の選手募集 - 一般スポーツ,テニス,バスケット,ラグビー,アメフット,格闘技,陸上:朝日新聞デジタル

    イチゴ農家になってハンドボールの日リーグ(JHL)で活躍しよう――。JHL入りを目指す社会人チーム、一般社団法人フレッサ福岡(福岡県糸島市)が、農家になることを前提に選手を募集し、10日にトライアウトを開く。 農家とひとくちに言っても甘くはない。選手はまず2年間をめどに農家で研修を受けることになる。この間の収入は行政の給付金や農産物輸出入会社からの委託料の見込みで、年間300万円程度を確保するとしている。技術を身につけ、専業農家として自立しなければ、その後の活路は開けず、地域おこしにもつながらない。手がける作物は、海外でも人気の福岡県特産大粒イチゴ「あまおう」が候補だ。 元警察官でバイオ関連会社員の前川健太代表理事(37)は高校でハンドボールを始め、就職後もクラブチームで活動してきた。一方で注目してきた日リーグはチーム減が続き、一時期より縮小。心を痛めていたが、「それなら自分で」と一念

    求む兼業農家…イチゴ栽培とハンドボール両立の選手募集 - 一般スポーツ,テニス,バスケット,ラグビー,アメフット,格闘技,陸上:朝日新聞デジタル
    surumeno13
    surumeno13 2016/01/05
    「JHL入りを目指す社会人チーム、一般社団法人フレッサ福岡」「選手はまず2年間をめどに農家で研修を受けることになる。この間の収入は行政の給付金や農産物輸出入会社からの委託料の見込み」
  • 日本サッカーどうする JFA会長選出馬表明2氏に聞く:朝日新聞デジタル

    サッカー協会は31日、新しい制度での会長選挙を初めて行う。立候補の意向表明を届け出ているのは原博実・専務理事(57)と、田嶋幸三・副会長(58)=届け出順=の2人。12月28日に都内で対談、立候補の動機や基方針、互いの主張に対する意見を聞いた。 ――立候補の動機は? 原 日サッカーをもっともっと強くしたい、広めたいという思いがある。サッカー界が、スポーツ界のリーダーになっていかなければいけない。 田嶋 私は特にユース(20歳以下)レベルで改革の必要があるという危機感を持っている。ほかにも会長としてやりたいことが具体的にいくつかある。 ――必ず実行したい施策は? 原 日本代表の強化と育成・普及は日サッカー協会の両輪。日本代表だけを強くしようとは思っていない。スポーツ人口が減っている。増やすために施設の整備など環境を整えたい。 田嶋 日本代表はまだドイツなど欧州各国の代表チームみたい

    日本サッカーどうする JFA会長選出馬表明2氏に聞く:朝日新聞デジタル
    surumeno13
    surumeno13 2016/01/05
    立候補の意向表明を届け出ているのは原博実専務理事、田嶋幸三副会長の2人。