六花亭のランチはバイキング方式。カレーは見た目以上にスパイシーだった=若松真平撮影社食の料理は、六花亭運営のレストランで提供されている料理と同じものだ=若松真平撮影料理はバイキング形式で好きなものを選べる=若松真平撮影バイキングにはおでんもあった=若松真平撮影賞味期限が近づいたお菓子が並んでいた。もちろんマルセイバターサンドもあった=若松真平撮影ロールケーキの端の部分も冷蔵庫にあった=若松真平撮影白衣姿の従業員で席が埋まる。社内新聞「六輪」を読みながら食事する従業員も多い=若松真平撮影 【若松真平】北海道の代表的なお菓子「マルセイバターサンド」。この商品を手がける六花亭(帯広市)の社食は、道内にある同社運営のレストラン向けの料理をつくるキッチンであり、新メニュー開発の場でもあるという。さらに賞味期限が近づいたマルセイバターサンドや、ロールケーキの端の切り落とし部分なども並んでいて、自由に