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  • 「香典辞退」都市部で増加 目立つ関西、今どきの気配り:朝日新聞デジタル

    お葬式で遺族が香典を断るケースが増えている。背景の一つに希薄化が進む近所付き合いがあるとされる中、「関西が特に目立つ」という業界関係者も。9割以上が辞退する葬儀場も出てきており、香典返しが専門のギフト店は「とても痛手だ」と頭を抱える。 大阪市に住む自営業の男性(53)は昨秋、83歳で亡くなった父の通夜・告別式を市内で開いた。父の仕事関係者ら約200人が参列したが、葬儀場に「御香典はご辞退申し上げます」と書いた看板を立て、受け取らなかった。 葬儀費用は約200万円かかった。だが、「父を悼んで参列してくれた。お金までもらわなくてもいいのではないか」と思ったという。また、ここ数年に自らが参列した葬儀の多くも香典を受け取っておらず、気が楽だった経験も頭をよぎった。「正直に言えば、香典返しの作業を省きたい気持ちもありました」と打ち明ける。

    「香典辞退」都市部で増加 目立つ関西、今どきの気配り:朝日新聞デジタル
    surumeno13
    surumeno13 2014/01/25
    こういう風習、東北は最後まで廃れないんじゃないかな。
  • 「オンダ」「オンダ」本田デビュー、地元ファンも沸く:朝日新聞デジタル

    日本代表MF田選手のACミランデビューに日だけでなく、イタリアサポーターも喜んだ。12日の敵地サッスオロ戦で後半途中から出場し、存在感を示した田選手を目の肥えた地元ファンも評価した。多くの日人サポーターも応援に駆けつけ、スタジアムは沸いた。 田が後半20分、歴代の名選手が付けた「10」を背負って、ピッチに立った。地元サポーターから「オンダ」「オンダ」と声が上がる。イタリアでは「HONDA」の「H」を発音しないためだ。日人の観客を見ても、「オンダ」と呼びかけるほど。昨年6月のコンフェデ杯では、日本代表田選手の得点もあり、イタリアに3―4と善戦した。ここ連日の報道で知名度はさらに上がっている。

    surumeno13
    surumeno13 2014/01/13
    「地元サポーターから「オンダ」「オンダ」と声が上がる。イタリアでは「HONDA」の「H」を発音しないためだ。」
  • 森元首相、五輪組織委会長を内諾 下村五輪相と会談:朝日新聞デジタル

    2020年東京五輪・パラリンピックを運営する組織委員会の会長人事ついて、下村博文五輪相と森喜朗元首相(76)が12日、東京都内で会談した。下村文科相は会談後、記者団に「(会長就任の)内諾をもらいました」と語った。下村文科相、竹田恒和日オリンピック委員会(JOC)会長、秋山俊行東京都副知事が今週中にも正式に要請する。また下村文科相は、組織委は今月中に骨格を固め、格的な発足は2月9日の東京都知事選後になるとの見通しを示した。

    surumeno13
    surumeno13 2014/01/12
    年齢的には大丈夫なんだろうか。
  • 福島・楢葉町が成人式 ヤングなでしこ田中選手も出席:朝日新聞デジタル

    全町避難がつづく楢葉町は12日、町の小中学校が間借りしている、いわき市のいわき明星大の仮設校舎で成人式を開いた。町内の中学卒業者や現在町民である新成人94人のうち81人が参加した。 日サッカー協会が運営するJFAアカデミー福島の1期生で、サッカーの「ヤングなでしこ」で活躍した田中陽子さん(20)ら6人の姿もあった。6人とも県外出身。中学1年から高校2年の5年間、町で寮生活を送った。「楢葉町にはお世話になったし、中高を過ごした第2のふるさと」と、田中さん。 6人は11日、そろっていわき市入り。震災後初めて、寮や練習場だった「Jヴィレッジ」を訪ねたという。Jヴィレッジは現在、東電が作業員の拠点として借りている。田中さんは「楢葉の現状を目にすると、変わってしまって寂しい気持ちがある。サッカーで活躍することで、親近感をもってもらえるし、元気を与えることができるかなと思います」と話した。

    福島・楢葉町が成人式 ヤングなでしこ田中選手も出席:朝日新聞デジタル
    surumeno13
    surumeno13 2014/01/12
    「 日本サッカー協会が運営するJFAアカデミー福島の1期生で、サッカーの「ヤングなでしこ」で活躍した田中陽子さん(20)ら6人の姿もあった。」
  • 22年カタールW杯「夏開催せぬ」 FIFA事務総長:朝日新聞デジタル

    国際サッカー連盟(FIFA)のバルク事務総長は8日、フランスのラジオに対し、「2022年ワールドカップ(W杯)カタール大会は6、7月には開催されないだろう」と語った。夏に厳しい暑さとなるカタールでのW杯は、選手の体調面などが懸念されており、開催時期について議論が続いている。 同事務総長は「率直に言って、11月15日から1月15日の間になると思う。欧州の春の暖かい時期、気温25度くらいの中でプレーできる」と述べた。(AFP時事)

  • Jヴィレッジ、18年めどに福島県へ返還 東電社長表明:朝日新聞デジタル

    東京電力の広瀬直己社長は8日、福島県の佐藤雄平知事と会談し、東電福島第一原発事故後、東電が作業員の拠点として借りているサッカー練習施設「Jヴィレッジ」(福島県楢葉町、広野町)について、2018年をめどに福島県側に返還する考えを表明した。Jヴィレッジは、県出資の一般財団が所有している。 広瀬社長は知事との会談後、「(20年の)東京五輪開催は良い目標になる。その1~2年前には元の通りに使えるよう工程表をつくりたい」と記者団に語った。東電によると、作業員の新たな拠点をどこに設けるかは未定という。 Jヴィレッジは福島第一原発から約20キロ南にあり、原発事故以降、東電が有償で借り、現在は1日約3千人の作業員が、廃炉や汚染水対策に向かう際の着替えや被曝(ひばく)測定に使っている。地元や日サッカー協会は東電に早期の原状復帰と返還を求めていた。(大月規義)

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    surumeno13 2014/01/08
    「(20年の)東京五輪開催は良い目標になる。その1~2年前には元の通りに使えるよう工程表をつくりたい」
  • W杯公式球で妙技 京都・下鴨神社で「蹴鞠はじめ」:朝日新聞デジタル

    平安貴族の遊びを伝える新春恒例の「蹴鞠(けまり)初(はじ)め」が4日、世界遺産の下鴨神社(京都市左京区)であった。今年6月にブラジルでサッカーワールドカップ(W杯)が始まるのに合わせ、鞠だけでなく大会公式球を使った妙技を披露する場面もあった。 境内に設けた15メートル四方の鞠庭(まりば)で、烏帽子(えぼし)や袴(はかま)姿の蹴鞠(しゅうきく)保存会員が演じた。「アリ」「ヤア」「オウ」と声を掛けながら、最初は鹿皮でできた伝統の白い鞠を、最後にブラジルのケーブルテレビ局が持ち込んだ公式球を蹴り合った。 蹴鞠には勝敗はなく、相手が受けやすいよう蹴るのが流儀。公式球を持ってきたリポーターのエジガル・アレンカールさん(30)は「相手を思いやることが伝わってきて感動した」と話した。(佐藤剛志)

    W杯公式球で妙技 京都・下鴨神社で「蹴鞠はじめ」:朝日新聞デジタル
    surumeno13
    surumeno13 2014/01/05
    「 最初は鹿皮でできた伝統の白い鞠を、最後にブラジルのケーブルテレビ局が持ち込んだ公式球を蹴り合った。」
  • 八百長組織、J1に接触か 「協力得られず」構成員証言:朝日新聞デジタル

    【平井隆介、潮智史】世界的に広がるサッカーの八百長問題で、シンガポールの犯罪組織が、Jリーグのクラブ関係者に日で接触を図った疑いが浮上した。国際的な調査員が朝日新聞の取材に明らかにした。 この調査員によると、シンガポールで内偵捜査を進めていた2013年2月、ある犯罪組織の構成員から「自分のボスが数年前、Jリーグのクラブに八百長への協力を求めるため日に行った」との証言を得た。日で接触した相手が選手かスタッフか、代理人かは明らかにしなかったが、ボスに近い関係のこの構成員はJ1の強豪クラブの名を挙げ、「ボスはそのクラブに接触したけれど、(協力を得られず)断念した」とも話したという。 この調査員は、八百長撲滅のため国際サッカー連盟(FIFA)に昨年まで雇われていた人物で、今も各国警察や国際刑事警察機構に依頼されて世界中の八百長組織を追っている。朝日新聞の取材に対し、調査員は「自分が証言を得た

    八百長組織、J1に接触か 「協力得られず」構成員証言:朝日新聞デジタル
    surumeno13
    surumeno13 2014/01/02
    「 来季から、アマチュアとプロの選手が混在するJ3(Jリーグ3部)が新設される。J1やJ2に比べ年俸が低いため、八百長工作の標的とされる可能性が高いとの懸念がある」
  • 交付金束ね「復興加速」 避難者のメリット未知数 福島:朝日新聞デジタル

    surumeno13
    surumeno13 2013/12/25
    ここを手厚くしてほしいな。「 介護ヘルパーが足りない!→福祉・介護の研修受講生らに受講費や就職準備金を貸し付け、県内の施設に就職したら返済を免除する制度に2億円 」
  • うまい、うますぎる 棟方志功とまんじゅう60年の秘話:朝日新聞デジタル

    【伊藤唯行】「うまい、うますぎる」。埼玉県民なら誰もが知っている「十万石まんじゅう」の有名な宣伝フレーズだ。このセリフ、実は世界的な版画家・棟方志功が60年前、このまんじゅうをほおばって発した一言だった。 埼玉の郷土銘菓として知られる十万石まんじゅう。十勝産小豆を使ったこしあんを、もっちりとした米粉の薄皮で包み込んだ素朴な味わいの和菓子だ。製造する「十万石ふくさや」がある行田市は忍城(おしじょう)の城下町として知られ、名前はその石高に由来する。 この十万石まんじゅう、地元のテレビ埼玉で30年以上も流れているCMが有名だ。男性の声でうなるようにひねり出す「うまい、うますぎる」というフレーズは、埼玉育ちの人なら耳慣れたもの。最近はケーブルテレビなどで都内でも見られる。このフレーズが生まれたのが、60年前の1953(昭和28)年だった。

    うまい、うますぎる 棟方志功とまんじゅう60年の秘話:朝日新聞デジタル
    surumeno13
    surumeno13 2013/12/20
    「 このセリフ、実は世界的な版画家・棟方志功が60年前、このまんじゅうをほおばって発した一言だった。 」
  • ブラジルで日産ボイコット運動 サッカー・サポーターら:朝日新聞デジタル

    【リオデジャネイロ=柴田真宏】ブラジルで、名門サッカークラブ「バスコ・ダ・ガマ」のサポーターが、日産に対するボイコット運動を呼びかける事態が起きている。地元メディアが17日、伝えた。 きっかけは8日にあったブラジル全国選手権のバスコ・ダ・ガマとアトレチコ・パラナエンセの試合。サポーター同士が乱闘になって試合が1時間以上中断、4人が病院に運ばれた。 これを受けてバスコのスポンサーだった日産が16日、「暴力は企業の価値観として受け入れられない」と、スポンサーを降りることを表明したところ、バスコのサポーターが反発。「全国のバスコサポーターは、日産の車を買うことはできない」とインターネット上でボイコットを呼びかけているという。

    surumeno13
    surumeno13 2013/12/18
    「 バスコのスポンサーだった日産が16日、「暴力は企業の価値観として受け入れられない」と、スポンサーを降りることを表明したところ、バスコのサポーターが反発。 」
  • J1、来季は3月1日開幕 広告事業は電通と独占契約に:朝日新聞デジタル

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    surumeno13 2013/12/17
    「 J1は3月1日に開幕し、5月18日~7月18日はW杯のため中断。12月6日が最終節となる。J2は3月2日~11月23日。新設のJ3は12チームによる3回戦総当たりで3月9日~11月23日 」
  • J3来季発足 プロ3人でOK 育成・集客…狙い様々:朝日新聞デジタル

    【吉田純哉】Jリーグ3部(J3)が来季、発足する。1999年にJ2ができて以来の新リーグには、多様な12チームが参戦する。 細かい規約は17日のJリーグ理事会などで決まる見込み。プロ契約選手はJ2の5人以上から3人以上に減り、ベンチ入り選手も2人少ない16人になって、陣容面でのクラブの負担は減る方向。Jクラブを広げたいJリーグはJ3参入条件を緩め、J1~J3まで計51クラブとなり北海道から沖縄まで36都道府県にわたるが、あり方もさまざまになる。大東チェアマンは「J3は予算を含めてコンパクトなクラブが多い。J1、J2とは区別化していく」と語る。J2で最少予算は5億円弱だが、J3は1億5千万円ほどだ。 規定ぎりぎりとなるプロ選手3人でチーム編成するクラブもある見込み。それでも「J」の看板を背負うことで地域の後押しは加速しそうだ。JリーグがJ3創設にこだわったのも、そこに理由がある。

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    surumeno13 2013/12/17
    会員部分にグルージャ盛岡とY.S.C.C.。盛岡「 「Jということでスポンサーが2・5倍~3倍の増額を受け入れてくれた。想像以上」と驚く。スポンサー収入は今季の3200万円から8200万円に」
  • コーヒー店、駅前から郊外へ ゆったり、狙いは団塊世代:朝日新聞デジタル

    【生田大介】「ルノアール」や「ドトール」など駅前中心のコーヒーチェーン店が、ゆったりくつろげる店を郊外で増やしている。ビジネス客が多い都心部では出店できる場所が減っているため、シニアや家族連れへのサービスを郊外で競い始めた。 首都圏で駅前を中心に約100店を展開する「銀座ルノアール」は14日、さいたま市郊外に「ミヤマ珈琲(コーヒー) 大宮大成町店」を開店した。新しいタイプの郊外店では2号店になる。 外観はログハウス風で、店内ではテーブル席に間仕切りを設け、周りを気にせず会話を楽しめるようにした。パスタなどの事メニューも充実させた。

    コーヒー店、駅前から郊外へ ゆったり、狙いは団塊世代:朝日新聞デジタル
    surumeno13
    surumeno13 2013/12/15
    郡山には郊外型スタバができたりだけど、他県ではどうなんだろう。
  • 2023年女子W杯を招致へ 日本サッカー協会:朝日新聞デジタル

    サッカー協会が、2023年に開催される女子ワールドカップ(W杯)の招致に乗り出す方針を固めたことが10日、わかった。当初は19年大会を招致する意見もあったが、この年にはラグビーのW杯、翌20年には東京五輪と、日国内で世界的なスポーツイベントが続くため、大会の注目度が下がることを懸念。23年大会の招致に一化することでまとまった。 女子W杯は世界選手権の名称で1991年にスタート。日は6大会連続で出場しており、前回の11年ドイツ大会で初優勝。男女を通じて日勢では初めて国際サッカー連盟(FIFA)主催大会での栄冠を手にした。

    surumeno13
    surumeno13 2013/12/11
    「 当初は19年大会を招致する意見もあったが、この年にはラグビーのW杯、翌20年には東京五輪と、(略)大会の注目度が下がることを懸念。23年大会の招致に一本化 」
  • 中村俊輔、史上初の2度目MVP 35歳、最年長受賞:朝日新聞デジタル

  • 名古屋発、会える男性アイドル 13人の「ボイメン」:朝日新聞デジタル

    【小林直子】名古屋から全国へ――。そんな野望を持った男性のご当地アイドルグループ「BOYS AND MEN」(ボイメン)が、「会えるアイドル」として話題になっている。全国進出をめざすが、地元ファンとの交流を一番大切にしているのが人気の秘密だ。 10月の日曜日。夕方の名古屋テレビ塔(名古屋中区)下にある広場は、約300人の若い女性でにぎわっていた。お目当ては、ボイメンだ。毎週末に無料ライブを開催している。「キャー」。メンバーが登場すると歓声が上がった。 「夢のカタチ」「名古屋メシの歌」などのオリジナル曲を約1時間、汗だくになりながら歌って踊る。メンバーと、最前列のファンとの距離は1メートル足らず。メンバーは客席を回り、ファンとハイタッチを交わす。

    名古屋発、会える男性アイドル 13人の「ボイメン」:朝日新聞デジタル
    surumeno13
    surumeno13 2013/12/04
    鎧武のバロン役の人がここ所属なのね。
  • ブラジルW杯、敵は猛暑? 時間の変更、FIFA議論へ:朝日新聞デジタル

    来年6月にブラジルで開幕するサッカーワールドカップ(W杯)で、試合開始時刻の変更を求める声が上がっている。昼間に高温となる一部地域で、選手の体調面が懸念されるからだ。国際サッカー連盟(FIFA)のブラッター会長も「変更について議論する」と検討に乗り出す構えだ。 開始時刻の変更を主張しているのはブラジルの選手会組合。W杯では全64試合のうち24試合が午後1時開始予定だが、国内リーグなど普段の試合では、この時間帯に気温が高い地域で試合が実施されることはほとんどない。今年6月のコンフェデレーションズ杯では、30度近い蒸し暑さの中で準決勝を戦ったスペインが、決勝で惨敗している。 高温が懸念されている開催都市は、赤道近くを中心に12都市の約半数を数える。組合は7月、そのうちマナウス、フォルタレザ、ブラジリアの3都市と、比較対象とするサンパウロの計4都市で番と同時刻にテスト試合を実施した。選手たち

    ブラジルW杯、敵は猛暑? 時間の変更、FIFA議論へ:朝日新聞デジタル
  • 「ラピュタロード」魅力一杯、危険も… 阿蘇で人気に:朝日新聞デジタル

    【野中正治】宮崎駿監督作のアニメ「天空の城ラピュタ」のワンシーンを思わせる場所が、熊県阿蘇市の外輪山にある。人気だと聞いて、行ってみた。 週末の早朝。展望ポイントになっている山上付近のヘアピンカーブでは、福岡から来た若者グループが「すごい! 感動」「朝早く来て良かった」と声を上げながら、写真を撮りあっていた。 阿蘇谷に雲海が発生すると、岬のように突き出した地形と道路が雲に浮かんだように見える。そこから「天空の道」「ラピュタロード」と呼ばれるようになったらしい。 正式な名称は、市道狩尾幹線。延長5・7キロ、山肌をはうように曲がりくねった道が、ふもとの狩尾地区から標高差約200メートルの外輪山上まで続く。展望ポイントからさらに走ると「天空の道」に続く。

    「ラピュタロード」魅力一杯、危険も… 阿蘇で人気に:朝日新聞デジタル
    surumeno13
    surumeno13 2013/11/30
    「ラピュタは本当にあったんだ!」的な場所。こうやって報道されるとさらに人がたくさん来て、危険が増してしまわないかな。。
  • パンクしないサッカーボール 米で開発、途上国で広まる:朝日新聞デジタル

    【ヨハネスブルク=柴田真宏】耐久性の高い「パンクしないサッカーボール」が途上国を中心に広がっている。すでに160カ国以上で、60万個が使われているという。スラム街や難民キャンプなどで遊ぶことの多い貧しい子供たちにとって、力強い味方だ。 南アフリカ・ヨハネスブルクのテンビサ地区にある小学校の校庭。地元の非政府組織(NGO)が子供たちにサッカーを教えていた。周りはトタンやベニヤ板で造られた家が集まる。裸足やサンダルでプレーする子も目立つ。 彼らが使っている「パンクしない」ボールは、米国に拠があるベンチャー企業「ワンワールドフットボールプロジェクト」が作った。合成樹脂の素材で耐久性が高く、有刺鉄線に引っかかっても、ナイフで刺してもパンクしない。ボール内と外の空気圧が等しく、ふたのような部分から空気が自然と出入りするように作られている。だから空気入れも必要ない。

    パンクしないサッカーボール 米で開発、途上国で広まる:朝日新聞デジタル
    surumeno13
    surumeno13 2013/11/28
    「ボール内と外の空気圧が等しく、ふたのような部分から空気が自然と出入りするように作られている。だから空気入れも必要ない。」