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ブックマーク / soratobi.blog.drecom.jp (11)

  • さよなら、ありがとう。 - 缶 詰 に し ん

    えー、最初に連絡事項を。 このエントリをもちまして 「缶詰にしん」を終了させていただきます。 約6年で1546ものエントリにおつきあいいただき、 当にありがとうございました。 いろいろ考えましたが、このブログは残さないつもりでいます。 サービスが終了する3月末までは閲覧できるみたいですので それまでは残っているみたいですので、 読みたい記事?があったらお早めに。(ねえな) ちなみに、缶詰的なスタイルを継承するかはともかく 新しいブログを作りました。 http://d.hatena.ne.jp/nisin/ もしよろしければ、今後もごひいきに。 以下、雑談のたぐい。 いろんな偶然でこのブログで記事を書くことになり、 様々なことがあって、こういうスタイルのブログとなり、 途中休み休みでしたが、楽しく書かせてもらうことができました。 いろいろ放り投げたままの記事

    surumeno13
    surumeno13 2010/03/01
    にしんさんがはてなにおひっこし。わーい。
  • 八ツ場ダムは「財源」じゃない。 - 缶 詰 に し ん

    今日になって、いきなり「八ツ場ダム」検索で 来場される方が増えた。この記事の関係みたいだ。 ダム問題が認知されることは、いいことだとは思う。 八ツ場ダムで検索してみても、ほとんどは現地に住んでもいねえ 反対派の記事で、推進派の記事はあまりない。 (反対派住民の「住民」は、 「現地に住んでいる民」という意味ではない。) 意見の対置という意味で、ささやかではあるけれど、 僕みたいなところの記事は ある程度の問題提起にはなるだろう。 ただ、ちょっと複雑な気分でもある。 できれば、選挙前に論点となってほしかった。 選挙戦では争点とならず、昨日になって 概算要求の件ででおおっぴらに語られるようになり 毎日・朝日あたりで現地のことについての大きな記事が出たが すでに中止を公約して大勝した民主党は 「ダム中止を掲げて勝った」と言い張っているという。 間違いじゃない。

    surumeno13
    surumeno13 2009/09/02
    「新しい時代を作る党には、そんな柔軟な党になってほしいともおもう。」
  • 夏大決勝 日本文理×中京大中京。 - 缶 詰 に し ん

    全俺が泣いた。職場で。(仕事しろ) タイトル「エンドレスナイン」にしようかと思った。がやめた。 中京大中京には悪いが、(というか日文理にも失礼なのだが) 心理的応援チームを作らないと野球を見られない僕なので 今回は隣県ってこともあり、日文理側に立ってみていた。 だから、中京が6回裏に一挙6点を取ったときには、 「ああ、終わっていくんだなあ」 なんてしみじみ思ったりもした。 試合が、甲子園が、夏が終わっていく感じ。 全然違ったね。全然違った。 野球に神様がいるとして、 それはマモノみたいなAAなんだろう。 僕は「終わっていく」っていう諦観の先に、 いつも秋があるような気がしてた。 でも、そうじゃなかった。 「まだ夏を楽しみたい」 そんな無邪気なフルスイングの先に、 まだ夏は終わっちゃいなかった。 日文理 9 − 10 中京大中京 以前どっかで書いたか

    surumeno13
    surumeno13 2009/08/25
    「時間で区切られることのない野球には、必ず「最後の一球」があって。誰かが必ず、その責任を負わなければならない。」
  • 野球と五輪と国際化。 - 缶 詰 に し ん

    ベルリンのトラック青いじゃん!(あいさつ) 事務所当番だったんだが、取り立てて何もすることがなく、 なので高校野球を見ながら、野球の国際化について考えた。 すっごいながいよ! 野球の16年五輪競技復帰が見送られた。 IOC理事会で推薦された2つの競技は、セブンスとゴルフ。 理事会メンバー15人のうち、7人が欧州出身で、 選ばれたのが英国発祥のラグビーとゴルフっていうのは 妥当すぎるくらい妥当だったのかもしれない。 逆にいえば、野球はそういった構成の理事会を 納得させられるだけの「魅力」がなかった、 ・・・ということになっている。 だけれど、当にそうなんだろうか。 当は、「魅力を伝えきるだけの体制」が、準備が、 できてなかったんじゃないだろうか。 今日の新聞を読んでて、ふとそう思った。 東京五輪招致をみててもわかるように、 オリンピックは無秩序な拡大方針

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    surumeno13 2009/08/16
    野球はどんな組織もMLBの引き立て役以上になれない仕組みががっちりできてしまっているからなぁ…
  • 「Jリーグのなつやすみ」構想。 - 缶 詰 に し ん

    |ω・)。oO(ちあきぃぃぃぃぃぃ!) というあいさつ文(?)を、「時かけ」見た後で 昨日書いたんですが、ドリコムさんにログインできないという状況が続いており ようやく書き込めるようになったわけさ。 てなわけで、以下は昨日書いていた文章です。 よろしく。 読売さんは、Jリーグに関しては、 いつもなんか変な記事をすっぱ抜く。「アジア枠」の時もそうだった。 で、実際には、かなり現実的なところでおさまった。 今回のも、そんな感じなんじゃないかなって気がする。 ■ Jリーグに“夏休み”…「春冬制」構想が浮上(読売) 紙には、図解までしてその構想を掲載している。 かいつまんで言えば、開始時期は春のまま、 でも、「サマーブレイク」、夏休みを取って肉体的にリスクが高い 夏のゲームを避ける。そのかわりに、シーズンを1月末まで延長する、と。 この方式は、開始と終わりの時期こそ

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    surumeno13 2009/08/12
    どん詰まり感は確かにあるのだけれど。
  • 犬飼辞すとも杞憂は消せず。 - 缶 詰 に し ん

    タイトル超適当。 つっても私は犬飼さんのスタンスは別に嫌いじゃない。 公権力の介入を廃し、独自独立を貫かなければならない 史上最強の非政府組織の長は、圧倒的に嫌われ者であるべきだ。 そういう意味で、適任・・・って、あれ? なんか昨日から「最強チーム」というワードで 検索がたくさんヒットしているなと思ったら、 そーいうことですかい。 主力温存に犬飼会長激怒!大分、千葉から来年天皇杯出場権はく奪も(報知) 実に面白い。いっそのこと、出たくないチームは 出なけりゃいいんじゃないかな。(えー) そもそも、天皇杯とJリーグは別だという話を前提にしながら、 でも、ここが未分化だから話がややこしくなるのですけれど ともかく、ごっちゃごちゃにしたままではなします。 まあ、犬飼さんは間違ってる。 理由は後で述べます。 けれど、別に私はチームの好きでいいじゃん!とも思わない。

    surumeno13
    surumeno13 2008/11/09
    唯一のオープントーナメントとして権威を持たせるための条件整備を切に願います。
  • バーレーン戦、ひとこと。 - 缶 詰 に し ん

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    surumeno13 2008/09/09
    みらいに向かって淡々とすすむということ
  • ぬるま湯平等主義。 - 缶 詰 に し ん

  • お前ん中のジャイアント・キリングを起こせ。 - 缶 詰 に し ん

    icoはicoとして、ダブルアーツは読むさ。(あいさつ) ただICOよりもロゴといい、「消滅」といい ラジアータなイメージのが強かったのは内緒だ。 これ、現代ものだったら もっと燃えたというのは私の主観。 それはともかく札幌。 6年ぶりのJ1勝利です。 ドキドキしながら初勝利を見守ったわけですが 何というか、決勝点をたたき出した西大伍。 チャンスに誰より速く、誰より長く走りこみ、 クライトンからの流れるボールに、 後方に体をそらしながらトゥで合わせて、 飛び出した南の股を抜いた、 「あの時」の鈴木隆行みたいなゴール。 狙っていたかどうかは別として 「あのシーンしかない」ってところで決める。 思えばこの子は、これまでもそうやってきて、 そして、J1のピッチに立っている。 コンサU−18の選手だったけれど もともと、トップ昇格は予定されてなかった。 けれど

    surumeno13
    surumeno13 2008/04/01
    札幌、一度見に行きたいと思いながらなかなか果たせずだけど。
  • JとPerfumeとかどうでしょう。 - 缶 詰 に し ん

    KINDさんちから。 ■ サッカーって最近つまんなくね?(改訂版) ■ オッサンホイホイかー 後者はうちの話を踏み台にしてもらっているんですが 前者は途中から Jリーグを踏み台にしたPerfume愛についてのコラムになっているとか いろいろ個別につっこめるところはあるようなないような、なんですが、 言わんとしていることはすごくわかる。 基的に私は、いまのところ 両論併記 (プランA) (プランB) で行こうと思っていますが なんで両論併記なのかってことについて話すと ものすごく長くなりそうなので今日はさわりだけ。 関連して最近思っていることなんですが むしろPerfumeこそ「オッサンホイホイ」なんじゃないのか、と。 少なくとも、スタートの段階で、 あのプロジェクトを熱烈に支持したのは ミドルエイジ連中だったんじゃないのか、という気がしてます。 感覚

    surumeno13
    surumeno13 2008/02/27
    若い人は何が好きなんじゃろうな・・・ケータイ小説ぐらいしか知らないし、それすらももう旬じゃないし、接点がないとわからないものだな
  • 浦和レッズが乗り越えるべきもの。 - 缶 詰 に し ん

    というか、「日サッカーが」 乗り越えるものなのかも知れないけれど。 先日、 「代表」の価値は。 っていうエントリを書いた後に、たぶんこれを下敷きにして 私の師匠、ミミカキさんがエントリを立ててくれていました。 ■ ドラマか日常か 漠然と感じたことは、ドラマとか ストーリーとかを乗り越えるってことなんだろうなあ、と。 日常化の退屈と、どう戦っていくのか。 あるいは、受け入れていくのか。 そして代表と比肩されるようにまでなった 浦和レッズも、今後「王者の退屈」と 戦っていくことになるんだろうな、とも。 思えば、浦和は降格して、昇格してからここまでずっと ステップアップをし続けてきました。 まずナビスコを制し、ステージを制して 天皇杯で優勝し、ついにリーグを制覇した。 そして昨シーズンには、ACLを獲りました。 言ってみればここ数年「ジャンプ的展開」のさな

    surumeno13
    surumeno13 2008/02/10
    よそ者的には芯がぶれないからこそ浦和の今があるんじゃないかとおもうけど、サポの芯みたいなのも新陳代謝していくものなので今後どうなるかは気になります
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