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2008年6月19日のブックマーク (6件)

  • 太田恵介 ブログ

    次の移籍先は長崎に決まりました。俺の友達のブログで知った人もいるかと思いますが、報告します。 九州でもう一度サッカーしたくて2年ぶりに帰って来ちゃいました。 長崎はアビスパで一緒にやってた仲間ザスパで2トップ組んでた奴がいてまた同じチームでやれるのはホントに嬉しいです。 今日は合流2日目ですが、北九州でフルで試合しました。 結果は0-0の引き分け 自分に点数つけるなら0点でした。 まだチームの特徴もチームがやろうとする事も全然わからないっすけど開幕まで後一ヶ月あるから焦らずやります。 more 明日で日に帰るんだけど、今日はほんとにやることがいっぱいあった。 朝10時から今年の強化部長とおそらく来年の強化部長になるであろう人と面談があり、俺の英語力では、全部を伝えきれないので、日人の知り合いに無理を言って面談に通訳としてきてもらった。 話は今年どうだったかと、来年の話で、今年は俺自身も

    太田恵介 ブログ
    surumeno13
    surumeno13 2008/06/19
    USLでの選手生活の様子がなんかとてもよいなー。環境的には大変だったみたいだけど、とりまく人間模様がなんかすごくいい。人柄なんだろうなぁ。
  • ぬるま湯平等主義。 - 缶 詰 に し ん

  • 中日スポーツ:さようなら&ありがとうございました:記者ブログ:365日FC東京(CHUNICHI Web)

    すっかりごぶさたしております。石井です。 これまでトーチュウ整理部で紙面のレイアウトをしながら、 2004年に始まった、この「365日FC東京」で、 開幕特別版をつくったり配ったり ブログを書いたり 「FC東京検定」でクイズを出したり …と、いろいろなことをやらせてもらってきましたが、 このたび、担当部署が文化社会部というところに変わり、 主に社会面の取材を担当することになりました。 読者のみなさまには多くのことを教わりました。 この場を借りてお礼を申し上げたいと思います。 当にありがとうございました。 報道、とくにスポーツ新聞は、サッカーにおいて 「日本代表」ばかりを重視してしまい、 リーグ戦の結果を伝える紙面でも 「●●監督の御前で1発!」 「代表入り猛アピール!」 といった視点になりがちです。 それが「偏っているのではないか」ということ。 「誰に向けて新聞を

  • 図書館を利用中、ずっと後ろをついてきてくれるイス登場(オランダ)

    オランダのデザイナーJelte van Geest氏が、RFIDを内蔵した図書館カードをセンサーに読ませると、その人が図書館を出るまで、後ろをついてきてくれるイスを開発しました。イスが後ろをついてきてくれるため、利用者は書架でを見つけると、その場で座って読むことができます。このイスは、オランダの図書館、Openbare Bibliothhek Endhovenで利用されており、イスの様子を伝える動画も紹介されています。 RFID Robotic Chair Follows You Around For Constant Seating – GIZMODO 2008/06/15付けの記事 http://gizmodo.com/5016550/rfid-robotic-chair-follows-you-around-for-constant-seating RFID Robotic Cha

    図書館を利用中、ずっと後ろをついてきてくれるイス登場(オランダ)
    surumeno13
    surumeno13 2008/06/19
    ぞろぞろ利用者とイスが動き回っている様子を想像すると怖いようなかわいいような
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080615-00000000-jct-sci

    surumeno13
    surumeno13 2008/06/19
    裏紙の表裏が逆になっていて二重に印刷されたのを見た時妙に切ない気持ちになるので裏紙はキライ
  • 2004-11-24

    アメリカサッカー界の栄華 68年に日本代表が、メキシコオリンピックにおける銅メダル獲得という、世界のひのき舞台で、唯一脚光を浴びたその同じ年、アメリカではNASL(北米サッカーリーグ)が始まった。 実は、アメリカでのプロサッカー歴史が始まるのは、33年のことなのだけど、基盤脆弱運営貧弱。さらには、実力停滞世界舞台孤立。おまけに、米式蹴球野球籠球人気絶大ということで、さっぱりわやだったのである。 ところが、66年のワールドカップイングランド大会の、世界的盛況を見るにつけて再燃。 まず、米国サッカー協会がNAL(北米リーグ)を計画。さらに、その動向を横目で見ていたセントルイスの大金持ちハーマンが、その財力にものをいわせ、NALに対抗する形で別の団体NPSL(ナショナルプロサッカーリーグ)を発足させた。 しかし、一つの国に2つのプロリーグなど許されるはずもなく、そこで2つの団体が68年に、NA

    2004-11-24
    surumeno13
    surumeno13 2008/06/19
    Jが始まった頃に書かれた日米韓のサッカーの歩み。程度の差はあれ、互いに似通っている部分がある。