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ブックマーク / www.webdoku.jp (4)

  • 【訃報】吉野朔実さん - 本の雑誌特派員|WEB本の雑誌

    の雑誌」で〈吉野朔実劇場〉を連載中の吉野朔実さんが、ご病気のため4月20日にご逝去されました。 謹んでご冥福をお祈り申し上げます。

  • 第10回 アイドルオタクの老後――「死んだら戒名つけてほしい」と、Zom氏(ハロヲタ、63歳)は言った。 - 「50代からのアイドル入門」大森望 | WEB本の雑誌

    文字サイズ 標準 拡大 WEBの雑誌 > 「50代からのアイドル入門」大森望 > 第10回 アイドルオタクの老後――「死んだら戒名つけてほしい」と、Zom氏(ハロヲタ、63歳)は言った。 説明編が続いたので、今回は番外編。アイドルオタクの老後について考える。 ハロヲタ(ハロー!プロジェクトオタク)の大先輩に、大阪在住の編集者O氏がいる。これまでTwitterなどでは、名字のイニシャルを使ってO氏と書いてきたけれど、なんだか他人行儀な感じがするので、ここではSFファン仲間での通称を採用して、〝Zom氏〟と呼ぶことにしたい。 当欄でもちらっと書いた、2000年の武道館モーニング娘。コンサートに僕を誘ってくれた先輩編集者というのがこのZom氏です。 Zom氏は、当年とって、63歳。草創期からモーニング娘。にハマり、推し箱(グループ)、推しメン(メンバー)を変えながらもハロヲタ道を突き進む。いま

    第10回 アイドルオタクの老後――「死んだら戒名つけてほしい」と、Zom氏(ハロヲタ、63歳)は言った。 - 「50代からのアイドル入門」大森望 | WEB本の雑誌
    surumeno13
    surumeno13 2015/03/20
    還暦を過ぎたオタク生活。「あんまり若い子に流れると、生きてるうちに卒業まで見届けられるかどうか......。」
  • 新井素子『結婚物語』の25年後の続編は、『銀婚式物語』! - 大森望|WEB本の雑誌

    新井素子が自分自身の結婚をめぐるドタバタをネタに書いた恋愛コメディ『結婚物語』は、1986年に角川文庫から上中下の3巻で刊行。人気SF作家のまさかの実録小説として、発表当時、センセーションを巻き起こした。 沢口靖子が新井素子を----じゃなくて、新井素子をモデルにした女性作家・陽子を演じ、旦那のほうを陣内孝則が演じた全7回のテレビドラマ版(日テレビ系「土曜グランド劇場」1987年2月14日〜3月28日)も話題を集め、続編の『新婚物語』も、同一枠・同一キャストでドラマ化されている(1988年10月8日〜1989年1月28日)。 〈Web小説中公〉の連載をまとめた新作長編『銀婚式物語』では、2010年3月に銀婚式を迎えた新井素子夫結婚生活を下敷きに、『新婚物語』"その後"の陽子・正彦夫が赤裸々に描かれる。家を建てるドタバタや、夫婦で囲碁を楽しむ日々など、愉快なエピソードばかりではなく

    新井素子『結婚物語』の25年後の続編は、『銀婚式物語』! - 大森望|WEB本の雑誌
    surumeno13
    surumeno13 2011/10/26
    ほんとうに感慨深いなぁ。自分の中では高校生・女子大生作家の時のイメージもけっこう大きい。
  • 2月8日(火) - 帰ってきた炎の営業日誌|WEB本の雑誌

    『絶対領域』 青山 裕企 一迅社 3,999円(税込) 商品を購入する Amazon HonyaClub HMV&BOOKS honto 『世にも不思議なソコトラ島』 新開 正,新開 美津子 彩図社 商品を購入する Amazon HonyaClub HMV&BOOKS honto 昨日追加注文いただいた『だいたい四国八十八ヶ所』と『世にも奇妙なマラソン大会』を直納しに秋葉原の有隣堂さんへ。自分が作った2冊を自ら直納する編集者というのも出版業界広しといえどもそうそういないだろう。まあ私の場合は営業兼編集なのだが。 相変わらずこちらのお店はそこかしこで面白いフェアやが並べられており、見ていて一向に飽きない。世界に誇るバカフェアみたいなことをやっているかと思ったら、最近流行りのちらエロ系の『少女時代』(アスペクト)や『絶対領域』青山裕企(一迅社)がドーンと売れているようであった。ちらエロに

    2月8日(火) - 帰ってきた炎の営業日誌|WEB本の雑誌
    surumeno13
    surumeno13 2011/02/09
    「最近とある取次店の販売システムを導入したのだが、そのシステムの基本方針は常にお店の棚に売り上げベストを並べるというもの。」「ランク外商品を発注すると指導されるそうだ。」
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