漫画家のカメントツです。今回は切ない思い出話を忘れさせてくれたお酒を求めて、ジビエ料理屋さんへ足を運びました。
12月20日、おっかけ女子ふたりがルームシェアしていく日常を描いたWEB漫画、『2DK』(講談社)の単行本が発売されました。 今回は作者の竹内佐千子先生にご登場いただき、漫画が誕生したきっかけや、人気のエピソードを伺ってきました! ――『2DK』は「きなり」と「こむぎ」というふたりの「おっかけ女子」がルームシェアをする漫画ですが、この作品が生まれたきっかけを教えて下さい。 竹内:『2DK』がいま連載している講談社のWEB漫画サイト「モアイ」には、元々はるな檸檬さんの『ZUCCA×ZUCA』が連載されていて。こちらは宝塚ファンを描いた作品なので、別のジャンルのファンをテーマにして漫画を…というお話をいただいたのが最初ですね。当時はエッセイ漫画にするか違う形にするのかすらも固まっていなくて、一年くらい悩んで…。 ――竹内さんには『おっかけ!』(ブックマン社)など、ご自身や周りのおっかけ体験を元
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