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2011年5月1日のブックマーク (4件)

  • 推しメンはキム−『スコット・ピルグリム vs. 邪悪な元カレ軍団』感想 - Stroszekの日記

    シネマライズで『スコット・ピルグリム vs. 邪悪な元カレ軍団』を観てきました。 (Dir. Edgar Wright, Scott Pilgrim vs. the World, 2010.) 漫画的表現がエドガー・ライトの匠の技によりテンポのいい映像表現に移し変えられ、オールド・スクールなレトロゲームのピコピコ感に溢れた、とってもキュートな映画でした! 以下、ネタバレ感想。 取りあえず気に入ったポイントを羅列してみます。 ・スコットを演じるマイケル・セラが超キュート。原作漫画ではちょっと顔のカワイイ、イマドキの若者といった、どこにでもいる感じです。しかし天然パーマでひょろひょろのマイケル・セラが演じると、非常にコミカル。内股で走る、背でベースを弾く、「高校生の彼女がいるんだ。内緒にしてね」と隠し切れないドヤ顔で自慢するなど、小物感が増幅され、なんとも言えないおかしさを醸し出しています。

    推しメンはキム−『スコット・ピルグリム vs. 邪悪な元カレ軍団』感想 - Stroszekの日記
    susahadeth52623
    susahadeth52623 2011/05/01
    やはり、主人公が実はリア充、というのは問題になっているようです!とりあえずオレはウォレス最高!とか言ってみる。
  • 8BITで全力疾走! スコット・ピルグリムVS.邪悪な元カレ軍団 - The Spirit in the Bottle

    先日は栃木に住むいずむ君(いずむうびい)が東京に出てくるというのでお誘いをいただいた。何と彼はエドガー・ライト監督作品「スコット・ピルグリムVS.邪悪な元カレ軍団」を初日に観るため*1だけに出てきたらしい。凄まじいバイタリティの持ち主。僕自身は必ずしもすぐ観るつもりはなかったのだが折角なら一緒に観ましょう、というわけで初日にいずむ君とストロツェックさん(id:Stroszek)と一緒に「スコット・ピルグリム」を観てきたのだった。ちなみにいずむ君はTMRの人が物質転送機で移動しようとしたらそこにジョン・ヘダーが乗り込んできて転送先で合体したような好青年でした。 ストーリーは以前書いた原作の記事を参照。 青少年よ、世界を敵に回せ! - 小覇王の徒然はてな別館 原作は2巻まで読んで完結編になる3巻は購入していたけど保留した状態で鑑賞。とても楽しみにしていたし事前にすでに見た人の感想などで出来がい

    8BITで全力疾走! スコット・ピルグリムVS.邪悪な元カレ軍団 - The Spirit in the Bottle
    susahadeth52623
    susahadeth52623 2011/05/01
    id:globalheadさん。好き嫌いは激しく分かれる映画かもしれません。でもゲーム好きの皇帝陛下なら多分、大丈夫!
  • 東日本大震災を予知した女性が「9/11、9/26、10/17、11/23に何かが起こる」と予言

    » 東日大震災を予知した女性が「9/11、9/26、10/17、11/23に何かが起こる」と予言 特集 2011年3月11日に起きた東日大震災。この大地震を事前に予知していた人物がいた。その人物とは、「9Nania」というニックネームで予知動画をYouTubeにアップしていた女性だ。 この女性は、3日前の3月8日に「3月11日から15日の間に何か起こる」と予言しており、「断層帯のエリアに住んでいる人は逃げたほうが良い」とアドバイスしていた。 しかしながら、一体どうような方法で予知していたのか?まず、上記の画像を見て頂きたいのだが、太陽を中心に内側から水星、金星、地球、火星の軌道が描かれており、長楕円軌道は「エレニン彗星(C/2010 )X1)」である。このエレニン彗星は2010年12月10日、ロシアの天文学者Leonid Eleninによって発見された。中心部分の直径は3~4キロメート

    東日本大震災を予知した女性が「9/11、9/26、10/17、11/23に何かが起こる」と予言
    susahadeth52623
    susahadeth52623 2011/05/01
    なに?馬鹿っていって欲しいの?じゃあ、期待に答えて「バカかお前は!」
  • 脳内ニューゲーム『スコット・ピルグリムVS.邪悪な元カレ軍団』 - いずむうびい

    エドガー・ライト期待の最新作。渋谷にて見てまいりました。実はボクいわゆる「わちゃわちゃした映像」だとか「ボンクラ男子が主人公の物語」だとかが言うほど好きではなくてですね、あと、妄想は妄想だからいいのであって、急にまゆゆが目の前に現れたりしても困っちゃうんじゃないのー?とか、まあ色々と心配していたんですけど、なんてことはない年度どころかここ数年で一番トップ!一番トップ!一番トップでっす! エドガー・ライト監督の趣味がこれでもかと爆発して起きたあれやこれやのスクランブルっぷりがとても素晴らしいのだけど、ボク的にサイコーだなと思ったのは映画にある驚異的なテンポの良さ。そして、そのテンポの良さにこそ作の魅力が詰まっているんじゃないかと思いました。 オープニングにある「1!2!3!4!ドゥードゥードゥドゥドゥ♪」の掛け声はドラマーであるキム(asアリソン・ピル)が行なうものだけど、そのタイミング

    脳内ニューゲーム『スコット・ピルグリムVS.邪悪な元カレ軍団』 - いずむうびい
    susahadeth52623
    susahadeth52623 2011/05/01
    >スコットが「17歳の女の子と付き合ってる」と口にすればその事実は瞬時にウォレスからスコットの妹ステーシーに伝わるよう世界観/あれは面白かった。しかも何度かやるから面白さが増す。