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2013年6月24日のブックマーク (4件)

  • 民主またブーメラン「原発事故で死亡者いない」 高市発言で攻勢かけるはずが… - 政治・社会 - ZAKZAK

    民主党の細野豪志幹事長が、「原発事故で死亡者はいない」という発言をした自民党の高市早苗政調会長への攻勢を強めている。こうしたなか、民主党政権時代に、政府を代表して国際会議で演説した副大臣が、「原発事故による直接の死者はいない」と発言していたことが分かった。これは“お家芸”のブーメランにならないか。  「謝罪、撤回で済む問題ではない。高市氏は復興やエネルギー政策に関与するのは適切ではない」  細野氏は20日、高市氏の「死者ゼロ」発言撤回を受けてこう語り、高市氏に辞任を求めた。  夕刊フジ「風雲永田町」(21日発行)によると、細野氏は20日朝、都内で行った講演でも「発言は圧倒的に間違っている。(福島第1原発事故を受けて住民を強制退避させる際に)搬送の最中に無くなった人、お年寄りのストレス死などは原発関連死といえる。災害関連死は3月までに福島で1383人に達する」などと語っていたという。  しか

    susahadeth52623
    susahadeth52623 2013/06/24
    高市発言は「だから原発再稼働ガンガンやんべ」って主旨でしょ。単にデータとして述べ「避難者はたくさんいる」って被害そのものについては否定していない民主党の発言とは悪質度が違う。
  • 辛坊さんは好きで行ったんだから救助費用を払うべきが40%に驚く・・・

    今朝ほどテレビ見てましたら、辛坊さんの救助のニュースで、街角アンケートで「辛坊さんは救出費用を自分で負担すべきという人が40%」というのをやっててびっくりした。 対象は街角のおばさんとかで、辛坊さんが辛口の自己責任論者であることなんぞ、知るよしも無い感じ。ただ「仕事じゃ無くて好きでいったんだからねぇ〜、救助費用はお金持ちなんだし自分で払えば」という感じ。なんだ、これ。まあテレビ局からギャラが出ているから仕事で行ってたという噂もあるが、それは一応置いておきます。 まず、国民としての権利を行使するのに、お金持ちかどうかは関係無いでしょ。少なくとも普通の人より何倍も税金払ってるんだから、サービスくらい堂々と使わせてあげなさいよ(笑)。辛坊さんがもし亡くなっていたら高額納税者が1人減ってみんな困る。といいながら、実はあまりテレビを見ないので辛坊さんをよく知らない。おなじシンボウでも南伸坊さんのほう

    辛坊さんは好きで行ったんだから救助費用を払うべきが40%に驚く・・・
    susahadeth52623
    susahadeth52623 2013/06/24
    >「少なくとも普通の人より何倍も税金払ってるんだから、サービスくらい堂々と使わせてあげなさいよ(笑)」この発想もそれはそれでアウトだと思う。高額でも少額しか税金を払っていなくても対応は同等であるべき。
  • 『アフター・アース』 – 中学生感覚ウィル・スミスがノートに映画の設定を書いてみたら・・・ (柳下毅一郎) -3,171文字-

    『アフター・アース』 – 中学生感覚ウィル・スミスがノートに映画の設定を書いてみたら・・・ (柳下毅一郎) -3,171文字- 2013年06月24日 20時12分 カテゴリ: 殺しの映画レビュー タグ : M・ナイト・シャマラン • SF • ウィル・スミス • 洋画 『アフター・アース』 監督 M・ナイト・シャマラン 脚 ゲイリー・ウィック&M・ナイト・シャマラン 撮影 ピーター・サスキツキー 音楽 ジェームズ・ニュートン・ハワード 出演 ウィル・スミス、ジェイデン・スミス ついにやってきた!バカだクズだシャマランだとなじられつづけたM・ナイト・シャマランの新作である。全国千百六十七人(推定)のシャマラニアンたちが待ち焦がれていたシャマランの新作。悪い男ほど女にもて、弱いチームほどファンが熱狂的になるように、世間からクズだ詰まらんとけなされるほどに忠誠度が高まるシャマラニアンたちだが

    『アフター・アース』 – 中学生感覚ウィル・スミスがノートに映画の設定を書いてみたら・・・ (柳下毅一郎) -3,171文字-
    susahadeth52623
    susahadeth52623 2013/06/24
    会員にならずに読めたのは「中2臭い膨大な設定があるけれど、それは一切本編と関係ない」ってとこまでだった。なんだかサイエントロジーくさい設定だな…
  • ガンマンの身の処し方 荒野の七人 - The Spirit in the Bottle

    お陰様で今年も無事歳を重ねることが出来ました。今年は映画三昧の誕生日に。朝から出かけてインド映画「きっと、うまくいく」、ヴァネッサ・ハジェンスの水着目当てで観た「スプリング・ブレイカーズ」。そして「荒野の七人」です。 新作2つに関しては後日改めて感想を書きますが、「きっと、うまくいく」はインドの男版「サニー」という感じでとても面白く感動できる作品でした。ただインド映画特有の一つの映画に全ジャンルを詰め込む過剰さ、特にギャグ部分において「ハングオーバー!」シリーズを彷彿とさせる部分もあって結構好き嫌いは分かれそうです。 「スプリング・ブレイカーズ」」は青春映画というには全編から死臭が漂うような作品でした。つまらなくはないですけど不快度のほうが先に来る作品でした。これは僕がポスターのビジュアルだけで判断して事前にどんな内容の映画か把握していなかったのも原因だと思いますが。 それでは今日の題、

    ガンマンの身の処し方 荒野の七人 - The Spirit in the Bottle
    susahadeth52623
    susahadeth52623 2013/06/24
    大きいスクリーンで観る「荒野の七人」はやはり最高でした。カルヴェラ!