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お陰様で今年も無事歳を重ねることが出来ました。今年は映画三昧の誕生日に。朝から出かけてインド映画... お陰様で今年も無事歳を重ねることが出来ました。今年は映画三昧の誕生日に。朝から出かけてインド映画「きっと、うまくいく」、ヴァネッサ・ハジェンスの水着目当てで観た「スプリング・ブレイカーズ」。そして「荒野の七人」です。 新作2つに関しては後日改めて感想を書きますが、「きっと、うまくいく」はインドの男版「サニー」という感じでとても面白く感動できる作品でした。ただインド映画特有の一つの映画に全ジャンルを詰め込む過剰さ、特にギャグ部分において「ハングオーバー!」シリーズを彷彿とさせる部分もあって結構好き嫌いは分かれそうです。 「スプリング・ブレイカーズ」」は青春映画というには全編から死臭が漂うような作品でした。つまらなくはないですけど不快度のほうが先に来る作品でした。これは僕がポスターのビジュアルだけで判断して事前にどんな内容の映画か把握していなかったのも原因だと思いますが。 それでは今日の本題、
2013/06/24 リンク