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2013年6月28日のブックマーク (6件)

  • 「どうしてワタミを候補者にするんだ?」 過労死した社員の両親、自民党に抗議

    自民党職員の胸ぐらをつかみ、渡邊氏の公認に抗議する父親の森豪さん。=28日午後3時頃、自民党部正門前 写真:山田旬= 社員に月141時間もの残業を強いるなどして過労死に追い込んだ居酒屋チェーン店「和民」。創業者で苛酷労働を賛美していた渡邊美樹元会長(53歳)が、参院選全国比例区に自民党公認候補として立候補する。 過労の末に自殺した元和民社員、森美菜さん(当時26歳)の両親がきょう、渡邊氏の立候補取り消しを求めて自民党部を訪れた。 両親は選挙対策の政治家との面談を求めていたのにもかかわらず、自民党は職員を出して対応した。それも門の外側で、だ。 あまりにも不誠実な対応に父親の豪さん(65歳)は職員の胸ぐらをつかんで詰め寄った。「どうしてワタミを候補者にするんだ? 私たちは5年間、毎日毎日苦しんできたんだ…」。 母親の祐子さん(59歳)は、美菜さんの遺影を抱いて夫に寄り添った。「私たちは政治

    「どうしてワタミを候補者にするんだ?」 過労死した社員の両親、自民党に抗議
    susahadeth52623
    susahadeth52623 2013/06/28
    自民党は一般民衆の方など向いていない。自民党に投票する一票によって国民は真綿で自分の首を絞めるようなもの。
  • 朝日新聞デジタル:朝日新聞投稿者に嫌がらせ ネットに個人情報、不審電話 - 社会

    朝日新聞の投書欄「声」に掲載された読者の投稿が、詳しい住所と電話番号が加えられてインターネットの掲示板やブログに無断転載された。住所などを載せられた読者の中には、自宅に嫌がらせの電話がかかったり郵便物を送りつけられたりした人もいる。こうした事態をうけ、朝日新聞は、ブログを運営する会社に対し、投書や住所などの削除を要請した。  「声」欄に投書が掲載された読者が被害を受けたことを、朝日新聞が最初に把握したのは昨年秋。自宅や勤務先に無言電話や嫌がらせの電話があったとの訴えが複数の読者から編集部に寄せられた。日記風ホームページ・ブログのコメント欄に、紙面に掲載された投書、氏名とともに、紙面には載せていない詳しい住所と電話番号が掲示されていた。  朝日新聞は当初、個別に対応してきた。しかし、ネット上での書き込みの状況を調べたところ、投書の無断転載と住所、電話番号の書き込みがブログやネット掲示板で続き

    susahadeth52623
    susahadeth52623 2013/06/28
    投稿そのものは実名・年齢・住所があるものだけ受け入れるとしても掲載する時は、名字だけとかでもいいんじゃないかい。
  • 嵐の海で救助された男が述べるべき言葉:日経ビジネスオンライン

    大阪市立の小中学校で今年度から導入された校長の全国公募に応募し、4月に民間人校長として就任した市立小学校の校長が、25日に退職した。 件の校長は、複数の外資系証券会社に10年以上の勤務経験があるという38歳の男性で、人は、退職の理由について 《「経験を生かし、英語教育に力を入れたいとアピールしたが、今の学校の課題は基礎学力の向上だった。英語教育に力を注げる環境ではなかった」と説明した。」》(ソースはこちら) というふうに説明しているのだそうだ。 校長を「無責任だ」と責めるのは簡単だ。 事実、無責任ではある。多くの人がそう思うはずだ。 が、問題の質は、彼自身の個人な責任感とは別のところにある。 というのも、そもそも大阪市が、広く民間に人材を求めたのは、「民間出身者ならではの感覚と能力」を期待したからで、その「感覚と能力」には、当然「見切りの早さ」や「決断の冷徹さ」が含まれていたはずだから

    嵐の海で救助された男が述べるべき言葉:日経ビジネスオンライン
    susahadeth52623
    susahadeth52623 2013/06/28
    あの校長は「どんな学校でも頑張る」じゃなくて「オレの能力に見あった学校を用意しろ」っていってるわけだからなあ。
  • 友は、3バカ きっと、うまくいく - The Spirit in the Bottle

    現在放送中のNHK朝の連続テレビドラマは宮藤官九郎のオリジナル脚による「あまちゃん」で、これが大変好評のようだが、僕はこのドラマを見て2つの作品を連想した。この「あまちゃん」は主人公であるヒロインの2008年から始まる現代をメインに1984年から始まる主人公の母の青春時代が時折挿入される形を取る。物語と言うよりこの構造で似ているな、と思ったのが2008年の「仮面ライダーキバ」。このドラマはやはり2008年をメインとした主人公の物語と1986年を舞台とした主人公の父親の物語が交互に語られる、というものだった。また、昨年ある意味では僕の一番大好きな映画*1となった韓国映画「サニー 永遠の仲間たち」も現代(2010年)を舞台にしつつ主人公の高校時代の1986年がもう一つの舞台として構成されるものだった。この3つの作品は現代と1980年代半ばを交互に描写するということでとても似ている。 で、今回

    友は、3バカ きっと、うまくいく - The Spirit in the Bottle
    susahadeth52623
    susahadeth52623 2013/06/28
    インド映画「きっと、うまくいく」の感想です。インドの男版「サニー」という印象。
  • 【産経抄】6月28日 - MSN産経ニュース

    「アパートの鍵貸します」「俺たちに明日はない」。かつての洋画の名作には、原題とは違う見事な邦題がついていたものだ。ところが、現在封切り中の洋画はどうだろう。「アフター・アース」「スプリング・ブレイカーズ」。 ▼原題そのままのカタカナのタイトルが目立つ。1984年に公開された米伊合作のギャング映画「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ」あたりから、その傾向が強まったのではないか。脚家の内館牧子さんが、エッセーで指摘していた。 ▼映画界だけではない。カタカナ語の氾濫を憂える声は、30年前に記者になったばかりの小欄も耳にしていた。「困ったことだ。これでは日語がスポイルされる」というジョーク(これもカタカナ)を知ったのもこのころだ。 ▼「子供やお年寄りが分からないカタカナ語を使うな」。小泉純一郎元首相は厚相時代、「ニーズ」や「コンセプト」などのカタカナ語の追放にも乗り出したことがある。た

    susahadeth52623
    susahadeth52623 2013/06/28
    「バリアフリー」の日本語訳って何?バリアフリーの概念そのものを嫌ったんじゃないかと邪推したり。あと自民党だって「政権公約」守ってないだろうがよ。
  • 宮崎駿「声優は “わたし、かわいいでしょ” みたいな声を出す。あれがたまらんのですよ」

    エキサイトレビュー 2013年6月27日 11時00分 『となりのトトロ』のおとうさんの声も、プロの声優ではない。糸井重里。コピーライター、「ほぼ日刊イトイ新聞」の人だ。 これまた、ちょい役ではない。重要な役どころだ。 『ジブリの教科書3 となりのトトロ』には、「どうして糸井重里がとうさん役に抜擢されたのか」が詳しく描かれている。 宮崎監督は、糸井重里との対談で、こう語っている(これも、『ジブリの教科書3 となりのトトロ』に収録されている)。 「声優さんの声をいろいろ聞いてみたんですけど、みんな、あったかくてね、子どものことを全面的に理解している父親になりすぎちゃうんですよ」 それで、「これはどこか別のところから人を連れてこなくちゃいけないって話になりましてね。…糸井さんがいいっていったのは、ぼくです」 声についてこういうことも言っている。 「映画は実際時間のないところで作りますから、声優

    宮崎駿「声優は “わたし、かわいいでしょ” みたいな声を出す。あれがたまらんのですよ」
    susahadeth52623
    susahadeth52623 2013/06/28
    そんなこというなら映画ばっかりやってないでジブリでTVシリーズでもやって声優育てりゃいいのにな、と思うよ。