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2019年5月29日のブックマーク (3件)

  • 「江戸城の防御力は世界最高」記事の虚実(dragoner) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    先日、Yahoo!ニュースにこんな記事が掲載され、話題を集めていました。 「江戸城の防御力は世界最高レベル」 授業では習わなかった「お城のスゴいところ」を専門家に聞いてきた 配信はITmediaの軽めの話題を扱う『ねとらぼ』。自転車系ブロガーの著者が「大学院で考古学を学び、発掘調査をしていた経験を持つ元考古学者のSさん」に、江戸城についてインタビューしたという形で記述されています。ただ、専門家といいつつも、その素性や経歴は一切謎で、どういう専門家なのかも不明です。 そして、その内容に各方面から疑問の声が出ています。Twitter上でもっともシェアされた疑問は、志学社代表取締役・星海社フェローで、『戦国北条五代』『戦国大名武田氏の戦争と内政』『上杉謙信 「義の武将」の激情と苦悩』(いずれも星海社新書)などを手がけた、編集者の平林緑萌氏のツイートです。以下に引用してみましょう。 平林氏の言うよ

    「江戸城の防御力は世界最高」記事の虚実(dragoner) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    susahadeth52623
    susahadeth52623 2019/05/29
    実を言うと徳川家の居城としての江戸城は幕府が出来てから本格的に普請された物なので、さほど防御力を意識しなくて良い城だと思う。天守閣は明暦の大火で燃えて以降再建されてないし。
  • ヤン・ウェンリーは四川人なのか?中国語表記の考察 - 黒色中国BLOG

    ▲こちらの記事は大変たくさんの人々に見られ、多くの反響が寄せられました。ただその中で 以前、どこかで中国人の読者さんが「(主人公のひとりの)”ヤン・ウェンリー”という名前は中国名としてありえない」と感想を漏らしていて、あちらでも読まれているんだ!って驚きました。 — 篠原悠希☆金椛国春秋 (@persian_pardeis) 2019年5月28日 中華圏の方に言わせると、ヤンという名前は珍しい部類。ドイツ語圏の方の意見では、ラインハルトという名前は古くさい(日でいうと〜衛門的な)感じだそうです。まあ、はるか未来のお話しですので、感覚も現代人とは異なる……ということでお許しください(笑)。 — 安達裕章 (@adachi_hiro) 2019年5月28日 …というリプライがありました。 つまり、 「ヤン」という姓は中国では珍しい。 「ヤン・ウェンリー」という名前はありえない。 というわけで

    ヤン・ウェンリーは四川人なのか?中国語表記の考察 - 黒色中国BLOG
    susahadeth52623
    susahadeth52623 2019/05/29
    ヤン・ウェンリーはルーツとしては中国系だけどラインハルトとの対比でエキゾチックな名前付けただけで人種的に特に黄色人種と想定したわけじゃない、って何かで読んだ記憶。
  • 有毒の植物「ソテツ」を知恵と工夫で食用にし「命の恩人」として大切に育てている奄美大島の人々

    ソテツは日の九州南端、南西諸島に自生する裸子植物だが、特に奄美大島では昔から大切にされてきた。 観葉植物として知られるソテツだが実は有毒性である。だが、奄美大島の人々は知恵と工夫で毒抜きし、用化した。ソテツは長きにわたり島民の生活を支えてきた大切な糧であり、「命の恩人」と称されている。 奄美大島の人々とソテツの関係が海外で動画化され特集されていた。 ドキュメンタリー映画の製作を手掛ける『Great Big Story』のYOUTUBEチャンネルにて、「毒のある植物を毒抜きしてべる日文化」としてソテツと奄美大島の人々が紹介された。 Cooking With Poison in Japan 奄美大島の人々とソテツの歴史 ソテツは有毒性で、そのまま摂取すると体内でホルムアルデヒドに変化し、急性中毒症を起こすと言われている。そんな危険な植物を、島民は手間暇をかけて毒抜きをし、調理して

    有毒の植物「ソテツ」を知恵と工夫で食用にし「命の恩人」として大切に育てている奄美大島の人々
    susahadeth52623
    susahadeth52623 2019/05/29
    「日本の食文化や日本に敬意」とか言ってるけどそもそも有毒植物であるソテツを食用にしなけりゃいけなかったのは日本のせいなんだけどね。奄美大島からすりゃしなきゃその方がよかった文化。ソテツ地獄。