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2018年5月13日のブックマーク (6件)

  • 2018.4.24 東電刑事裁判 第8回公判 2018.4.27 第9回公判 関連ツイートまとめ

    添田孝史 @sayawudon 今日の公判聞いて、この切り出しは偏向しすぎだな。 「巨大津波の想定は信頼性低い」元社員が証言 東電刑事裁判 | NHKニュース www3.nhk.or.jp/news/html/2018… 2018-04-24 22:13:32 添田孝史 @sayawudon 第8回公判の傍聴記は明日には書き上げる予定でありますが、とりあえず備忘録代わりに。へぇーと思った資料は、2007年12月11日の「推津波に関する打ち合わせ議事録」。日原電が作成。出席したのは、東電、東北電力、JAEA、電中研、原電、東電設計。きょう、法廷のスクリーンに映されて興味深かった 2018-04-24 23:11:04 添田孝史 @sayawudon 記述は、東北電力のコメント部分 「JTT1とJTT2をまたぐような位置に断層モデルを設定するとNGになることがわかっている」と書かれていた。

    2018.4.24 東電刑事裁判 第8回公判 2018.4.27 第9回公判 関連ツイートまとめ
  • 任天堂 VS コロプラ特許訴訟・第2回戦。タイトな解釈にねじ込むコロプラ

    出典:NO.1 – Lookbook – VALENTI 4月23日午後2時、任天堂とコロプラの特許侵害訴訟の第2回口頭弁論が東京地裁で開かれるはずであった。私は第1回口頭弁論を傍聴し裁判資料を読み、 任天堂 VS コロプラ特許訴訟・第1回戦 「裁判資料を読んだけど、コロプラの勝ち目が見えません」 というブログを書いた。そこで「第2回の口頭弁論も取材する」と約束していたので再び傍聴すべく、時間に余裕を持って東京地裁に到着した。しかし民事訴訟の開始予定をいくら探しても任天堂とコロプラの訴訟は見つからなかった。 手ぶらでは帰れないと思い、せめて裁判資料だけでも読んで帰ろうと資料閲覧室に行ったところ「今日は『弁論準備手続』(※1)だから、傍聴出来ないよ。資料もまだ読めない」と教えていただいた。 という訳で裁判の傍聴は出来なかったが、4月25日に改めて東京地裁に赴き裁判資料を閲覧することはできた。

    任天堂 VS コロプラ特許訴訟・第2回戦。タイトな解釈にねじ込むコロプラ
  • 人生で初めて裁判の傍聴に行ったお話 - オバログ

    僕が所属するNEET株式会社(ニー株)には様々な事業部があります。今回はその中の一つ『大人の社会科見学倶楽部』の話。 3月某日、その倶楽部に所属するニー株のメンバーの一人が、社内SNSにこんな書き込みをしました。 「裁判の傍聴をしよう!」 そんで、これはおもしろそうだということで、あれよあれよという間に参加者は増え、最終的には総勢10名以上が裁判の傍聴に参加をしました。(途中参加も含む) 僕自身も、裁判の傍聴には以前から興味があったんですが、いかんせん行くきっかけがなくて今日まで来てたんですよね。そしたら、まさかまさかのニー株のメンバーからの提案ってことでササッと飛びつかせてもらったというわけです。いやはや、この企画を提案してくれたメンバーには感謝っすね。 そんなわけで4月の某日、人生で初めて、裁判の傍聴に参加をしてきました。いやー、裁判の傍聴初めてということもあって、予想以上に学びと言い

    人生で初めて裁判の傍聴に行ったお話 - オバログ
  • 「被告人の権利を守れるのか」史上最長約200日の「裁判員裁判」で浮き彫りになる課題 - 弁護士ドットコムニュース

    記録を大幅更新する「過去最長」の裁判員裁判が4月16日、神戸地裁姫路支部で始まった。初公判から判決(11月8日)までは207日となる見通しだ。これまでは九頭竜湖女性殺害事件(福井県)の160日が最長だった。 報道によると、裁判の被告人は、元パチンコ店経営者の男性。2010〜2011年にかけて、2人を殺害、1人を死なせたなどとして、12件で起訴され、うち7件が裁判員裁判の対象になっているという。 男性は容疑を否認している上、3人中2人の遺体が見つかっていない。NHKによると、100人前後の証人が呼ばれる予定で、審理は週4回ペースになるという。このため、裁判員候補501人のうち421人が仕事の都合などで辞退したそうだ。 ●裁判員裁判「被告人に不利益な状況」となる6つのポイント 過去最長の裁判員裁判で、裁判員にはどんな負担がかかると考えられるだろうか。裁判員制度に否定的な猪野亨弁護士は、以下の6

    「被告人の権利を守れるのか」史上最長約200日の「裁判員裁判」で浮き彫りになる課題 - 弁護士ドットコムニュース
  • 渋谷暴動公判「裁判員に危害の恐れ」 地検が除外を請求:朝日新聞デジタル

    1971年に過激派の中核派が起こした渋谷暴動事件で、殺人罪などで起訴された大坂正明被告(68)の刑事裁判について、東京地検が「裁判員に危害が加えられる恐れがある」として、裁判員裁判の対象から除外するよう東京地裁に請求したことが関係者の話でわかった。弁護側も「長期裁判」を理由に除外を求めるとみられており、地裁が今後、除外するかどうかを最終判断する。 最高裁によると、2009年に裁判員制度が始まって以降、今年3月までに除外が認められたケースは計23件ある。指定暴力団工藤会系組幹部らの公判などで、暴力団関係以外で除外が認められれば異例だ。 大坂被告の裁判は公判前整理手続きが続いており、関係者によると、東京地検が4月20日に除外を請求。昨年6月の大坂被告の勾留理由開示の法廷で、支援者とみられる傍聴人が「でっちあげ。ふざけるな」と叫んで退廷させられたことや、被告が中核派の支援で逃走していたことなどを

    渋谷暴動公判「裁判員に危害の恐れ」 地検が除外を請求:朝日新聞デジタル
  • メディアが指摘しない、川内優輝ボストン優勝の「本当の意味」 | 文春オンライン

    ボストンで勝つことの「とてつもない価値」 川内の優勝には驚きがふたつありました。まずひとつめは、川内優勝の約1週間後、同じく世界6大マラソンのひとつ、ロンドンマラソンを走るためにロンドンへと行ったときのことです。EXPOやホテルで、ぼくが日人だとわかると、「カワウチすごかったね!」ってたくさんの人に言われたんです。ランナーだけじゃなく、公園で散歩中のおっさんにまで「カワウチはすごかった」って言われましたからね。 昨年行われたロンドン世界選手権では、川内だけ、ゼッケンに書いてある「KAWAUCHI」ではなく、ファーストネームである「YUKI」と声援が飛ぶ選手でありましたが、まだまだマラソンのコアな世界では知る人ぞ知る存在でした。 やっぱり、ワールドマラソンメジャーズで勝つということは、世界ではとてつもなく価値があるんですね。オリンピックでもない、世界選手権でもない、ワールドマラソンメジャー

    メディアが指摘しない、川内優輝ボストン優勝の「本当の意味」 | 文春オンライン