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2022年2月9日のブックマーク (7件)

  • 日本は若者世代にとって、もはや民主主義社会ではない(中川 まろみ)

    「若者の政治離れ」。この言葉を聞いたことがある人は多いのではないだろうか。実際、昨年行われた第49回衆議院総選挙では、20代の投票率は36%(全体の投票率は56%)と全年代の中で最も低かった(総務省選挙部「年齢別投票状況」より)。 では、若者が投票に行かないとどうなるのか。よく見聞きするのが、若者が選挙に行かないと政治家は自分に投票してくれる高齢者の期待する政治ばかりを行い、子育て支援など若者が求める政治が行われなくなる、という意見だ。ジャーナリストの池上彰氏も選挙と政治について解説する冊子『池上彰のマンガでわかる選挙と政治の話 2021』でまさにそう語っている。 一方で、少子高齢化の進む日では、そもそも数が少ないので若者が選挙に行っても意見は通りづらい、という声も聞かれる。実際、昨年の衆院選の時点での30代以下の有権者数は全体の26%であり、若者世代が少数派であることは事実である。 で

    日本は若者世代にとって、もはや民主主義社会ではない(中川 まろみ)
    suslovmikhail
    suslovmikhail 2022/02/09
    社会保障を争点にする政治家や政党あんまり居ないのなんで。候補者リストを見ると、一昔前のまずいファミレスのメニューを想起する。
  • 黒岩祐治 on Twitter: "オミクロン株の感染拡大を受け、医療機関等の業務がひっ迫しています。検査数の把握が困難となっていますので、一旦、検査数・陽性率の公表を停止します。ご理解のほど、宜しくお願いいたします。"

    オミクロン株の感染拡大を受け、医療機関等の業務がひっ迫しています。検査数の把握が困難となっていますので、一旦、検査数・陽性率の公表を停止します。ご理解のほど、宜しくお願いいたします。

    黒岩祐治 on Twitter: "オミクロン株の感染拡大を受け、医療機関等の業務がひっ迫しています。検査数の把握が困難となっていますので、一旦、検査数・陽性率の公表を停止します。ご理解のほど、宜しくお願いいたします。"
    suslovmikhail
    suslovmikhail 2022/02/09
    市町村別の100人あたり重症者数や死者数を知りたい。神奈川県の各自治体はどんな数字なのだろう。
  • 高梨沙羅、インスタに真っ黒な画像「みんなの人生変えてしまった」 | 毎日新聞

    北京オリンピックで7日にあったノルディックスキー・ジャンプの混合団体に出場した高梨沙羅(25)=クラレ=が8日、自身のインスタグラム(写真共有アプリ)を更新した。4位となった日の1番手で出場し、1回目に失格になったことについて「日チームみんなのメダルのチャンスを奪ってしまったこと、今までチームを応援してくださった皆様、そこに携わり支えてくださった皆様を深く失望させる結果となってしまったこと、誠に申し訳ありませんでした」とつづった。 真っ黒な画像を示した上で「私の失格のせいでみんなの人生を変えてしまったことは変わりようのない事実です。謝ってもメダルは返ってくることはなく責任が取れるとも思っておりませんが、今後の私の競技に関しては考える必要があります。それほど大変なことをしてしまったこと、深く反省しております」とし、「私のせいでメダルを取れなかったにもかかわらず、最後の最後まで支え続けてく

    高梨沙羅、インスタに真っ黒な画像「みんなの人生変えてしまった」 | 毎日新聞
    suslovmikhail
    suslovmikhail 2022/02/09
    このチームは何でスポーツ仲裁裁判所の判断を仰がないの?
  • 所得格差、若年層で拡大 内閣府分析 男性で非正規増、背景 少子化に拍車の懸念 - 日本経済新聞

    内閣府は7日、日経済の現状分析や見通しなどをまとめたリポート(ミニ白書)を公表した。25~34歳で労働所得の格差が拡大する傾向にあると指摘し、背景に「男性の非正規雇用比率の高まり」があると分析した。単身世帯の所得が伸び悩み、若年層は結婚して子どもを持つという選択が難しくなっているとの見解も示した。ミニ白書は「日経済2021-2022 成長と分配の好循環実現に向けて」と題し、2021年9月に

    所得格差、若年層で拡大 内閣府分析 男性で非正規増、背景 少子化に拍車の懸念 - 日本経済新聞
    suslovmikhail
    suslovmikhail 2022/02/09
    多くの若年層の人たちにとって、社会保険費が重荷な気がする
  • 東京都 家庭内感染防止へ 臨時の宿泊療養施設をあす立川に設置 | NHKニュース

    東京都は、感染拡大にともなって増えている家庭内感染を防ごうと、無症状の人向けの臨時の宿泊療養施設を9日から立川市に新たに設けます。 立川市に新たに設けられる臨時の宿泊療養施設は、多摩モノレールの「立飛駅」の近くに都が作りました。 都内で2か所目、多摩地域では初めてです。 9日から65床でスタートして、原則、無症状の人を受け入れます。 今月下旬までには最大およそ350床まで増やす計画です。 入所の対象は、感染が確認された原則、無症状の人で、同居する家族などに感染が広がるのを防ぐ狙いがあります。 個人で入る場合は部屋が割り当てられるほか、家族数人でも療養ができるよう、キャンピングカーも用意されています。 また、共有スペースには電子書籍が読めるタブレットや大型のテレビがあるほか、運動器具も用意されていて、都は、できるかぎりストレスなく療養できるよう工夫したと説明しています。 都内では家庭内感染が

    東京都 家庭内感染防止へ 臨時の宿泊療養施設をあす立川に設置 | NHKニュース
    suslovmikhail
    suslovmikhail 2022/02/09
    東京都の6回目のコロナ
  • コロナ死者、過去最多 | 共同通信

    Published 2022/02/08 19:27 (JST) Updated 2022/02/08 19:45 (JST) 国内で8日に報告された新型コロナウイルス感染の死者が155人となった。神戸市が1カ月半分の死者をまとめて計上した昨年5月18日を除けば、過去最多。

    コロナ死者、過去最多 | 共同通信
    suslovmikhail
    suslovmikhail 2022/02/09
    オミクロン株弱毒化説を1ヶ月ぐらい前まで結構テレビで見ていたなとは思いつつ、苦笑かな。とはいえ、超過死亡についての方が興味あるかも
  • 立民・石川氏憤り「人の心はあるのか」大腿骨壊死を2年半放置で寝たきり、排便はベッドの穴へ―入管の非道(志葉玲) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    名古屋入管に収容されていたスリランカ人女性、ウィシュマ・サンダマリさんが昨年3月に亡くなってから1年近くが経つ。ウィシュマさんの著しい健康状態の悪化にもかかわらず、適切な医療を受けさせず死なせてしまったことで批判を浴びた法務省及び出入国在留管理庁(入管)は、再発防止をアピールするものの、やはり人の命や健康を軽んじる体制は変わらないようだ。大村入管管理センター(長崎県大村市)では、収容時には健康であったネパール人男性を、寝たきりの状態にしてしまったことが発覚。症状が悪化する一方、入管側は治療を行なわず、このままだと生命すら危ういと、弁護士や支援者らは懸念している。しかも、入管庁は、件について問い合わせしている筆者や国会議員らにも、ことごとく説明を拒否。有志の議員の一人、石川大我参議院議員は「人の心はあるのか?」と憤る。 ◯健康だった39歳男性がボロボロに ネパール国籍の男性Aさん(39歳

    立民・石川氏憤り「人の心はあるのか」大腿骨壊死を2年半放置で寝たきり、排便はベッドの穴へ―入管の非道(志葉玲) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    suslovmikhail
    suslovmikhail 2022/02/09
    良く分からないけど、彼女の両親や家族は何をしていたの? 何故彼女は自分の国に帰れなかったの?