2016年3月4日のSoftLayerユーザー会でお話した資料です。 YouTubeにビデオがありますので、あわせてご覧下さい。https://youtu.be/xxUc7vRjW5k
2016年3月4日のSoftLayerユーザー会でお話した資料です。 YouTubeにビデオがありますので、あわせてご覧下さい。https://youtu.be/xxUc7vRjW5k
April 17, 2013 Adv Tps Intrnet Prog: CSC I4330 3GG [2337] (CCNY )
Ansible というサーバーの設定を管理するツールの説明。いわゆる構成管理 (CM: Configuration Management) にカテゴライズされるもので、Puppet や Chef の親戚みたいなものと考えてもらえればだいたいあってる。 概要 リード開発者は Michael DeHaan で、現職の AnsibleWorks の前は Redhat で Cobbler や Func に携わっていたり、Puppet labs でプロダクトマネージャーしたりしているという経歴の持ち主。 Ansible は Python で書かれている。同じジャンルで Python 製というと Salt が有名。Chef の場合、レシピを書くためには Ruby の知識が必要となってくるけど、Ansible はどんな言語でもモジュールが書けるようになっているので、運用にあたって Python の知識は
Vagrant 1.2 から ansible がサポートされたということで、気になって試してみた。 まだ自作モジュールとかは作ってなくて、単に vagrant で使えるところまで。 vagrant-ansible vagrant plugin install ansible で vagrant の provision 機能として ansible が使えるようになる。 これを使うと vagrant に完結するのだが、これがメリットにもデメリットにもなる。 なにか playbook を作って vagrant 上で試そうと思ったら、 ansible-playbook コマンドが使えず、 Vagrantfile で指定した playbook に include してやらないといけない。 しかも ansible に渡せるオプションは vagrant-ansible がサポートしているものだけだ。 な
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