自民党の衆院選出馬要請に、東国原英夫・宮崎県知事が「自らを自民党総裁にする」ことを「条件」にあげた。自民党の古賀誠選挙対策委員長が2009年6月23日、宮崎県庁を訪ねて東国原知事と会談。次期衆院選で自民党公認候補として出馬を求められ、そう応じた。古賀氏は即答しなかった。 自民党としては、知名度の高い東国原知事を担ぐことで無党派層を取り込む狙いがある。また、自民党は08年に政界を引退した中山成彬前国土交通相の後任候補として、宮崎1区から出馬を要請。東国原知事が断わった経緯がある。
皆さんのご自宅にも、「光にしませんか?」というセールスの電話の1回や2回はかかってきていることでしょう。 え?「1回や2回で済むか!!」って? うんうん、そうですよね。迷惑ですよね。勘弁して欲しいですよね。 で、「光にしたら速くなりますよ!!」としつこいので光にしてみたところ、「光にしたのに遅くなった」という事例の多いこと多いこと…。 これを光幻想の吹き込みと言います。え?言わない? で、調べ物をしていて見つけたこんな動画。 ----- YouTube - 簡単なセールス電話撃退法 自宅にかかってきたセールスの電話に対して、 「今忙しいんだよ、後でかけなおすから、あんたの自宅の電話番号を教えてよ」と。 すると当然「個人情報なのでお教えできません」。 そこですかさず「ああそう、自宅に電話してほしくない、と」「そうです」 待ってましたとばかりに「俺もそうなんだよ。じゃ」ブチッ。ぷーっぷーっぷー
扶桑社から絶縁された「新しい歴史教科書をつくる会」が自由社という出版社から出した教科書が、扶桑社版を大部分コピーしつつ、コピーしなかった部分で自虐的に改悪している―という連載をお届けしてきました。 自由社版教科書は、寄稿文を付けて『日本人の歴史教科書』というタイトルで書店で市販されています。読者の皆さんはこの表紙をどう思いますか? 仏像のようなものの左手が写っていますが、これを見て「日本の文化は素晴らしい。さすが『つくる会』だ」と思った人は、失礼ながら馬鹿だと思います。普通の日本人の感覚なら、日本の文化財、美術品とは感じません。 そこでこの写真の出典を探してみました。簡単に見つかりました。 アマナイメージズという写真素材業者のサイトに元の写真←クリックがあります。 つまり、自由社は『日本人の歴史教科書』の表紙の写真をインターネットで1万2075円(2MBの場合)で買ったのです。
扶桑社から絶縁された「新しい歴史教科書をつくる会」が扶桑社の了解なしに自由社という出版社から出した中学校歴史教科書『新編 新しい歴史教科書』が市販されました。扶桑社版との比較検討会を行ったところ、重大な改悪が行われていることが判明しましたので中間報告を緊急連載します。 まず自由社版の第一印象ですが、扶桑社版より活字が小さくなり読みづらくなっています。コラムなどでカラー刷りに埋没している字はますます読めません。ルビに至っては判読不能です。 そして内容ですが、巻頭の特集などを変えているため、扶桑社版と若干印象は違いますが、ざっと見て8割以上が扶桑社版からのコピーです。しかし扶桑社版の記述をあえて変更した部分で歴史観にかかわる改悪が行われています。コピー教科書なのにわざわざ変更している部分ですから、意図を持った記述変更です。 <自由社版>韓国服の伊藤博文 伊藤は首相を引退後、1906年に日
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