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ブックマーク / japan.cnet.com (181)

  • サイバーエージェント・クラウドファンディング、社名を「マクアケ」に変更

    クラウドファンディングサービス「Makuake(マクアケ)」を運営するサイバーエージェント・クラウドファンディングは10月2日、10月1日に社名を「マクアケ」に変更したと発表した。 Makuakeは、2013年8月のサービス開始より約3000件のプロジェクトを掲載しており、1000万円を超える大型の資金調達事例は60件を超えるという。現在、全国75行を超える金融機関との連携や提携により、地方の事業者によるプロジェクトの実施事例も増加傾向にあるとのこと。また、製造業や飲業との異業種提携も進めている。 同社では、主力事業として展開するMakuakeと社名を統一することにより、一層サービスの普及を目指すとしている。

    サイバーエージェント・クラウドファンディング、社名を「マクアケ」に変更
  • グーグル、有料購読ニュースサイトの検索順位引き下げを撤廃へ

    サブスクリプション型有料サイトのニュース検索結果が、Google検索において優先順位を引き下げられていた措置が撤廃されるという。Bloombergが米国時間10月1日に報じた。ペイウォール(課金の壁)が設けられたニュースサイトに対する、より良い検索および広告ソリューションを提供しようというGoogleの動きの一環だ。 最大の変更点は、Googleが「ファースト・クリック・フリー」(1回目のクリックは無料)という方針を撤廃することだという。この方針の下、これまでは、1回目のクリックならばペイウォールを回避して記事が読めるニュースサイトが、検索結果において優先されていた。1回目のクリックで無料で記事を読めないリンクは、検索結果において順位を引き下げられていた。今後はそれが変更される予定だ。Googleにコメントを求めたが回答は得られなかった。 Googleは、まずはThe New York T

    グーグル、有料購読ニュースサイトの検索順位引き下げを撤廃へ
    suzukiMY
    suzukiMY 2017/10/03
    ペイウォール(課金の壁)が設けられたニュースサイトに対する、より良い検索・広告ソリューションを提供しようというGoogleの動きの一環。ファースト・クリック・フリー(1回目のクリックは無料)という方針を撤廃。
  • ビットコインに訪れた“成長痛”--8月1日に予期される「フォーク」とは

    8月1日、ビットコインが“分裂”する可能性が出てきた。 ビットコインは、取引データを記録したブロックの連なり「ブロックチェーン」をベースとしたP2P方式の仮想通貨だが、利用者の増加に伴い取引量が増えた結果、ブロックに記録できる容量の限界から、送金に順番待ちが発生するといった課題が顕在化してきた。 このため、大勢の利用者に耐えられるよう、ブロックにどのような仕様変更(=フォーク)を実施するかの議論が白熱しているのだ。 特に注目を集めているのは、8月1日に計画されている「UASF(User-Activated Soft Fork)」と呼ばれる試みだ。ビットコインの分裂自体は過去に何度も議論に上がっていたが、UASFの場合、強引に実行に踏み切る形を取る。今回はこれまでの議論の決着をつけるかのように、未だかつてない盛り上がりを見せている。 なぜ、ビットコインが分裂する可能性が出てきたのか。その議論

    ビットコインに訪れた“成長痛”--8月1日に予期される「フォーク」とは
    suzukiMY
    suzukiMY 2017/08/02
    『利用者増加に伴い取引量が増え、ブロックに記録できる容量の限界から送金に順番待ちが発生する課題が顕在化。UASF(User-Activated Soft Fork)と呼ばれる試み。SegWitとは送金の速度やコストを飛躍的に向上する足がかり。』
  • ビットコインが分裂、別の仮想通貨が誕生

    ビットコインが2つに分裂する。仮想通貨の運営をめぐる対立から、「Bitcoin Cash(ビットコインキャッシュ)」という新しい仮想通貨がビットコインシステムとは独立して誕生することになった。 Bitcoin Cashは米国時間8月1日、背後に中央機関や銀行を置かないピアツーピア取引に基づく仮想通貨であるビットコインからの「ハードフォーク」として設立される。 今回新しい仮想通貨が派生した背景として、ビットコイン人気が高まっているものの、ビットコインはその基盤技術に基づき、大量の取引に対応できないという問題がある。これに対処するためにどのような仕様変更を加えるかについて、意見が分かれている。 新しい仮想通貨に対応するのは一部のビットコイン取引所のみとなるが、一部のビットコイン所有者は、所有するビットコインが両方の種類に自動的にクローンされることになる。この分裂が市場価格にどのような影響を与え

    ビットコインが分裂、別の仮想通貨が誕生
    suzukiMY
    suzukiMY 2017/08/02
    『背後に中央機関や銀行を置かないピアツーピア取引に基づく仮想通貨であるビットコインからの「ハードフォーク」として設立』
  • 1つの会社に縛られない方がいい--及川卓也氏が語る「看板を彩る生き方」

    朝日インタラクティブは2017年5月末、日マイクロソフトやグーグルで活躍した及川卓也氏をゲスト講師として招き、社内勉強会を開催した。稿では及川氏が今だから語る当時の裏話から、スタートアップへのコミット手法まで余すことなく紹介する。聞き手はCNET Japan編集長の別井貴志。 ――まず、簡単なプロフィールを教えてください。 及川です、よろしくお願いいたします。日マイクロソフトでWindows OSを、グーグルでウェブ検索や(ウェブブラウザの)Google Chromeなどを担当してきましたが、社会人としては1988年から日DEC(ディジタルイクイップメント)へ入社しました。ソフトウェア技術者としてキャリアをスタートさせています。 ――開発者がスタートではない? コンピュータサイエンスに携わる30代の方でもご存じないDECですが、コンピュータの歴史をさかのぼると、UNIXやC言語、イ

    1つの会社に縛られない方がいい--及川卓也氏が語る「看板を彩る生き方」
  • Slackの重要なメッセージをAIで判別、自動ハイライトする機能が追加

    業務コラボレーションプラットフォーム「Slack」に、とりわけ重要なメッセージに個々のユーザーの注意を促すための新機能が追加された。 「Highlights」(ハイライト)と呼ばれるこの機能は、SlackのSearch, Learning, & Intelligence(SLI)グループが開発した2つ目のメジャーアップデートだ。1年前に結成された、12人の従業員で構成されるSLIは、検索や機械学習技術を活用してSlack上にインテリジェントなレイヤを構築することに取り組んでいる。 今や合計デイリーアクティブユーザー数500万人、有料会員数150万人を誇るSlackによると、Highlightsは、各ユーザーにとって最も重要な情報を最大限の確率で予測するという。 Highlightsは、Slack内でのユーザー、チャンネル、ファイル、アプリとの個々のやり取りをベースとし、ユーザーによる同プ

    Slackの重要なメッセージをAIで判別、自動ハイライトする機能が追加
  • AbemaTVアニメチャンネル担当者に聞く“1年間で得た実感と高い人気の理由”

    サイバーエージェントテレビ朝日が共同で展開しているインターネットテレビ局「AbemaTV」(アベマTV)。2016年4月11日の開局から1年が経過。動画配信サービスとしての存在感を増している。 AbemaTVは、「無料で楽しめるインターネットテレビ局」とうたう動画配信サービス。会員登録不要でテレビのように編成された番組をスマートフォンやPC、タブレットなどさまざまなデバイスで視聴することができる。開局以降、利用者が右肩上がりで増加し、ダウンロード数は5月7日時点で1700万を突破している。 独自の生放送番組やニュースをはじめ、音楽麻雀などといったさまざまなジャンルに特化したチャンネルを用意しているのも特徴。そのなかでも、開局当初から人気が高いのがアニメチャンネルだ。 最新アニメの見逃し配信をはじめ、話題の作品から懐かしい作品まで幅広いラインアップで、現在は5チャンネルで展開。初期段

    AbemaTVアニメチャンネル担当者に聞く“1年間で得た実感と高い人気の理由”
  • 銀行の「API開放」は何を意味するのか--法改正で進むFintechの環境整備

    銀行法改正が生む新しいお金の世界 2017年5月26日、2年連続となる銀行法の改正が参議院で成立した。銀行法という、従来であれば複数年をかけて改正されてきた法律に関して、2016年は銀行業がベンチャー企業に対してより踏み込んだ出資のほか、2017年は銀行が外部のアプリに口座情報や取引機能を提供するための枠組みが、それぞれ整備された形となる。 Fintechと呼ばれる、ベンチャー企業によるイノベーションを金融システムに積極的に取り入れようとする動きは、いまや世界的な潮流である。その背景には、我々が生活面においてスマートフォンを中心とする経済圏に身を置き始め、また、IoTやビッグデータといった従来は得られなかった新たな情報・分析を活用するサービス提供が昨今は可能となってきたことがある。アプリは便利でないとそもそも使われない、という性質から、このようなサービスはユーザー満足度も高い結果を生んでお

    銀行の「API開放」は何を意味するのか--法改正で進むFintechの環境整備
    suzukiMY
    suzukiMY 2017/06/09
    『銀行法という、従来複数年をかけて改正されてきた法律に関して、銀行業がベンチャー企業に対してより踏み込んだ出資のほか、銀行が外部のアプリに口座情報や取引機能を提供するための枠組みが整備された』
  • グーグル、月額5ドルで広告を非表示にする「Contributor」を再開

    Googleは、以前一時的に実施していた「Google Contributor」の運用を再開した。これは、参加サイト上における広告の非表示を希望するユーザーから月額料金を徴収し、広告収入が減少するサイトに補償を提供する取り組みだ。 Googleは、迷惑なオンライン広告を一掃し、広告ブロッカーによる売上への脅威を防ぐために新たな方策を次々に打ち出しているが、Google Contributorの「広告削除パス」もその一環だ。 Googleはまた、「Funding Choices」もリリースした。サイト運営者がこれを利用すると、広告ブロッカーを使用しているサイト訪問者に向けて、Contributorを通じた広告非表示の月額制サブスクリプションを提供している旨を伝えるメッセージを表示できるようになる。Funding Choicesは、北米、英国、ドイツ、オーストラリア、ニュージーランドで導入が開

    グーグル、月額5ドルで広告を非表示にする「Contributor」を再開
    suzukiMY
    suzukiMY 2017/06/06
    『Funding Choicesを利用すると、広告ブロッカーを使用しているサイト訪問者に向けて、Contributorを通じた広告非表示の月額制サブスクリプションを提供している旨を伝えるメッセージを表示』
  • 「WannaCry」脅迫文は中国語ネイティブが執筆か--言語分析で新たな手がかり

    世界がランサムウェア「WannaCry」による攻撃の犯人特定に取り組むなか、あるサイバーセキュリティ研究者グループが、身代金要求文の作成者の母語を解明したようだと述べている。事実なら、攻撃元の特定に向けて新たな一歩を踏み出した可能性がある。 これまでに多くのサイバーセキュリティ企業が、ためらいがちにWannaCry攻撃を北朝鮮と結びつけてきた。だが、Flashpointの研究者は、28言語で書かれた身代金要求文を分析し、この文章の作成に中国語話者が関与しているとみられると結論づけた。 身代金要求文の分析から、簡体字と繁体字の中国語版および英語版のみ、それらの言語の話者によって作成された可能性があることがわかった。 中国語の身代金要求文に見られるちょっとした誤りが、中国語の入力システムを使って入力された、と研究者は述べている。 一方、英語の身代金要求文は、英語の「運用能力にすぐれた」人物によ

    「WannaCry」脅迫文は中国語ネイティブが執筆か--言語分析で新たな手がかり
    suzukiMY
    suzukiMY 2017/05/27
    『中国語の身代金要求文は他の言語版にはない内容が含まれ、形式が異なる。中国語を流ちょうに話す人物によって書かれたもので、それを原文として英語版が作成された後、英語版を基に他の言語に機械翻訳された。』
  • シート型ディスプレイから冷蔵庫とテレビを連動する技術まで--NHK技研公開

    NHK「技研公開2017」の一般公開が5月25~28日、東京世田谷区砧のNHK放送技術研究所で開幕する。 今回のテーマは「2020年へ、その先へ、広がる放送技術」。3年後に迫った東京オリンピック、パラリンピックへ向けた放送サービス、制作技術の最新動向など、30項目の研究開発成果と10項目のポスター展示、4項目の体験展示を用意した。 1階エントランスホールで最初に来場者を迎えるのは、NHK放送技術研究所所長の黒田徹氏が「どこ(の展示会)に行っても見かける」と評したAI人工知能)関連の展示。ネット上に広がるソーシャルメディアや自治体発信情報の中から、必要な情報を自動で分析、識別して取得して番組制作に役立てたり、自動で原稿を生成したりする制作支援システムは、決して付け焼刃ではないNHKAI研究の蓄積が垣間見える展示となっている。 また、これまで「人にやさしい放送」として研究を進めてきた分野に

    シート型ディスプレイから冷蔵庫とテレビを連動する技術まで--NHK技研公開
  • グーグル、インストール不要の「Android Instant Apps」を開発者に開放

    私たちが「Android Instant Apps」という名称を最初に耳にしてから、1年が経過した。このクールな名前の機能を利用すると、ユーザーは「Google Play」ストアからアプリ全体をダウンロードしなくても、そのアプリの一部を起動することができる。軽量版アプリのようなものと考えてもらえばいい。 今回、Googleは「Android」OSにおいて、Instant Appsをこれまでよりはるかに重要な機能にしようとして、Instant Appsを全ての開発者に開放した。 つまり、非常に近い将来、ダウンロードやインストールを全くせずに利用できるミニアプリが大量に登場する、ということだ。 ユーザーは時間と端末上の容量を節約できるほか、見にくいモバイルサイトの閲覧を強いられる苦痛からも解放される。そうしたモバイルサイトの代わりに、リッチなビジュアルを備え、モバイルに最適化されたパッケージを

    グーグル、インストール不要の「Android Instant Apps」を開発者に開放
  • PS VR「サマーレッスン」の“魅力あるVRキャラ”への挑戦--シナリオ担当者に聞く

    バンダイナムコエンターテインメントから、PlayStation VR(PS VR)用ソフトとしてリリースされた「サマーレッスン」。作は2014年に、VR空間内で女性キャラクターとコミュニケーションを楽しめる技術デモとして発表。女の子とのコミュニケーションが楽しめるというシチュエーションや、キャラクターとの近い距離感、強い実在感などが、実際に体験したユーザーから高評価を得たこともあって大きな話題となった。 当初はあくまで技術デモとしていたが、その反響の大きさから「サマーレッスン:宮ひかり セブンデイズルーム」として製品化。PS VRのローンチタイトルとして配信された。また5月25日には基ゲームパックと追加4コンテンツを収録したパッケージ版「サマーレッスン:宮ひかりコレクション」が発売予定となっている。 製品化にあたっては、女子高生である宮ひかりの家庭教師となり、一週間後のテストに向

    PS VR「サマーレッスン」の“魅力あるVRキャラ”への挑戦--シナリオ担当者に聞く
  • 遅延9.8ミリ秒の顔面プロジェクションマッピング--ディズニー研究機関が開発

    Walt Disneyの研究機関Disney Researchは、人間の顔へ映像をリアルタイム投影することで化粧しているかのように見せるプロジェクションマッピング技術に関し、顔の向きや位置、表情に合わせて映像を高速に変化させる技術を開発した。試作システムでテストしたところ、平均9.8ミリ秒の遅れで映像を追従させられたという。

    遅延9.8ミリ秒の顔面プロジェクションマッピング--ディズニー研究機関が開発
  • グーグルのVR映像作成システム採用の360度カメラ「YI HALO」、今夏発売へ

    画像技術を手がけるYI TechnologyがGoogleの「Jump」プラットフォームを利用した360度仮想現実(VR)カメラリグを発表したのは、ほぼ1年前のことだった。そしてその成果とも言えるVRカメラ「YI HALO」が、ラスベガスで開催中の「NAB Show」で米国時間4月24日に発表された。 HALOは単なる1台のカメラではない。同社の4Kアクションカメラ17台で構成された製品だ。Jump対応のカメラリグ製品としては、16台のカメラで構成されたGoProの「Odyssey」があるが、YI Technologyは真上を向いたカメラを1台追加し、シームレスで没入感あふれる空の映像を撮影できるようにすることで、文字通りOdysseyの1つ上を行った。これほど多くのカメラと100分間の連続撮影を可能にする着脱式バッテリを搭載しているにもかかわらず、総重量はわずか3.4kgだという。 HA

    グーグルのVR映像作成システム採用の360度カメラ「YI HALO」、今夏発売へ
  • Wikipedia共同創設者も偽ニュース排除に本腰--新サイト「Wikitribune」を開設

    Wikipediaの人気を高めた手法がオンラインの偽ニュース記事対策にも応用できるのではないかと、Jimmy Wales氏は期待している。 Wikipediaの共同創設者であるWales氏は、新たなウェブサイト「Wikitribune」を開設した。Wikitribuneはプロのジャーナリストやコミュニティージャーナリスト、そのほかの貢献者がウェブ向けにファクトチェック(事実検証)済みの記事を作成するオープンコラボレーションだ。 Wikitribuneは、Wikimedia Foundationが長年クラウドソーシングで提供している無料ニュースサイト「Wikinews」とは別のサイトになるようだ。Wikitriubneのページでは、ジャーナリストを採用するためにクラウドファンディングキャンペーンで資金を募っている。 Wales氏は以前より、ジャーナリズムの透明性向上を訴えている。Wikipe

    Wikipedia共同創設者も偽ニュース排除に本腰--新サイト「Wikitribune」を開設
    suzukiMY
    suzukiMY 2017/04/25
    『WikitribuneはWikinewsとは別の、プロのジャーナリストやコミュニティージャーナリスト、そのほかの貢献者がウェブ向けにファクトチェック(事実検証)済みの記事を作成するオープンコラボレーション』
  • Cygames、佐賀にデバッグセンター設立--県や市と進出協定を締結

    スマートフォン向けゲーム「グランブルーファンタジー」などで知られるCygamesは、佐賀県ならびに佐賀市と三者間の進出協定を締結。佐賀市に「佐賀デバッグセンター」を設立すると発表した。設立は2017年夏ごろを予定。 Cygamesでは、デバッグ業務のコストの削減や、デバッグ業務のクオリティーの向上を目的として、以前から業務の内製化を検討。また佐賀県では、高度情報化社会への対応を目的とした先進的ICT利活用教育推進事業を進め、専門学校などのコンピュータや電子系の教育機関の充実に取り組む一方で、卒業後の県内雇用が少なく、若い優秀な人材が県外に流出する傾向にあったという。このような背景から、ふるさと納税などを通じて交流のあった3者の協力により、今回のデバッグセンター設立に至ったとしている。 佐賀県知事の山口祥義氏は「Cygamesにとって東京、大阪に次いで地方への初めての進出で、ゲームソフトウェ

    Cygames、佐賀にデバッグセンター設立--県や市と進出協定を締結
    suzukiMY
    suzukiMY 2017/04/21
    『高度情報化社会への対応を目的とした先進的ICT利活用教育推進事業を進め、教育機関の充実に取り組む一方、卒業後の県内雇用が少なく、若い優秀な人材が県外に流出する傾向にあった。』でもデバッグなんでしょ?…
  • FacebookのVR用カメラ「Surround 360」が進化--仮想世界をもっと自由に

    Facebookは、仮想現実(VR)ヘッドセットと連動するプロ向けカメラ「Surround 360」の新しい設計を発表した。新機能の1つに、撮影した仮想世界を見て回れるようにする機能がある。ヘッドセット装着者の立場で言うと、椅子から身を乗り出したり左右を向いたりすることにより、あたかもその場にいるかのように、別の角度で視界を捉えることができる。 この技術は、全方向(前、後、上、下、左、右)に動くことができることを指して「6DoF」(six degrees of freedom)と呼ばれる。装着者にとっては、街灯柱の向こう側やテーブルの下が見えるということになる。 Facebookの最高技術責任者(CTO)を務めるMike Schroepfer氏は米国時間4月19日、「あたかもそこにいるかのように、これまでよりもはるかに近くに感じることができる」と述べた。 Facebookが19日にカリフォ

    FacebookのVR用カメラ「Surround 360」が進化--仮想世界をもっと自由に
  • ディズニー、投影型ARの仮想世界を現実世界から操作する特許

    拡張現実(AR)というと、スマートグラスのようなゴーグルやスマートフォンなどのデバイスを介して現実世界と仮想世界を合成することが一般的だ。しかし、この方法だと、デバイスを利用できる人しかARを体感できない。 これに対し、Walt Disneyの関連会社であるDisney Enterprisesは、仮想世界の映像を投影し、現実世界の物体を操作することで仮想世界を制御する技術を考案。この技術を米国特許商標庁(USPTO)へ出願したところ、米国時間4月6日に「AUGMENTED REALITY CONTROLS FOR USER INTERACTIONS WITH A VIRTUAL WORLD」(公開特許番号「US 2017/0097676 A1」)として公開された。出願日は2015年10月1日。

    ディズニー、投影型ARの仮想世界を現実世界から操作する特許
    suzukiMY
    suzukiMY 2017/04/12
    Disney Enterprises: AUGMENTED REALITY CONTROLS FOR USER INTERACTIONS WITH A VIRTUAL WORLD http://pdfaiw.uspto.gov/.aiw?docid=20170097676
  • インテル、PCを高速化する「Optane」メモリを発表

    この数年間、Intelが開催したCPUの発表イベントは、もっぱらパフォーマンスの向上に焦点を当てていた。5年前に買ったPCを買い替えた人なら、その変化を実感できることだろう。 だが、Intelは米国時間3月27日、この状況を一変させる新しいメモリ製品としての「Intel Optane」を発売すると発表した。同社のコーポレートバイスプレジデントGregory Bryant氏は、Optaneを「革新的なシステムアクセラレーションテクノロジ」と称した。同社によれば、Optaneの開発成功は「メモリ技術においてこの数十年で初めての大きな進歩」だという。 この新しいメモリモジュールは、16Gバイトと32Gバイトの2種類が用意されており、M.2ソケットに取り付けられるように設計されている。第1弾の製品として、対応するデスクトップPC向けモジュールが米国で4月24日にコンシューマー向けに発売される予定だ

    インテル、PCを高速化する「Optane」メモリを発表