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考え方に関するsuzuki_apのブックマーク (3)

  • ウェブサービス開発の現場におけるデザイナー不要論と5〜10年後の生存戦略(石橋秀仁)

    [編注:なぜこのような煽りタイトルをつけてしまったのか。若気の至り。(石橋、2020年)] 稿では、まず「ウェブサービス開発の現場で、ウェブデザイナーの仕事エンジニアに奪われつつある」という脅威を語る。次に、生存戦略を考えるヒントとして「分かりやすい生存戦略」を2つ提示する。「アートディレクター」と「フルスタックウェブデザイナー」という2つの生存戦略だ。 なお、「仕事を奪われていくプロセス」と「生存戦略を遂行するプロセス」について、5〜10年程度のタイムスパンをイメージしている。 ウェブデザイナーの仕事エンジニアによって奪われつつある ウェブサービス開発の現場では、ウェブデザイナーの仕事エンジニアプログラマーによって少しずつ奪われつつある。とくに小さな組織や新規事業の現場では。 象徴的なのは「Bootstrapがあればデザイナー不要だよね」論。「もはや社員としてデザイナーを雇う必

    ウェブサービス開発の現場におけるデザイナー不要論と5〜10年後の生存戦略(石橋秀仁)
  • UIデザイナー云々

    UIデザイナー不要説とそのまわりに展開している話題について、UIデザイナーの私も何か書いておこうと思うが何を書こう。 私はアプリやWebサービスUIのデザインをやっているUIデザイナーで、最近リリースしたiPhoneアプリ「FitPort」では、企画、UI設計、デザイン、Storyboard、動画作成、ユーザサポートなどなどをしている。 自社案件も、受託案件もやります。 まず、元記事では「UIデザインが重要視されていない」ということが前提とされているが、そう感じることは、最近ではほとんど無い。むしろニーズが高まっていると感じていたので、不要説の記事を読んで驚いた。 今世の中としてはそんな感じなのだろうか。 UIデザイナーは、単に美しくするだけでなく、使いやすくしたり、見やすく、読みやすくしたり、使うのをちょっと楽しく気持ちよくしたりということをする。 結果として、販売数やアクティブ数、フ

    UIデザイナー云々
  • 重要視されるためのデザイナーの条件 : could

    内輪受けは止めにしようではないか LSD LAB で公開されている UIデザイナー不要説は、テクノロジーと付き合うデザイナーであれば一読しておきたい記事のひとつです。私が記事を読んで感じた課題は、 UI デザインが重要視されているかどうかということではなく、果たしてデザイナーは デザインを営業できているかどうかというところです。 たとえビジネスゴールが共有されていたとしても、デザイナーが考える UI デザインの価値と、それ以外の方が考える UI デザインの価値が異なることがあります。特にデザイナーが考える価値は、内輪受けになりやすいことが多々あるように思えます。デザイナーが「すごく良いよね」「イケてるね」というものは、ほとんどの場合デザイナー以外には理解されません。内輪で分かりやすい言葉や感覚で語りかけても、聞き手は「?」(価値を感じない)になってしまいます。 今でもデザイナーのなかでは「

    重要視されるためのデザイナーの条件 : could
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