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ブックマーク / faceless.hatenadiary.jp (76)

  • 鏡 その8 - 顔のない美女図鑑

    鏡と美女とカメラの位置、この三角形は小さい方がよい。 小さければ小さいほどよい、と言いたいところだが、極端に小さいというのもまずい。 不自然になってしまう。 水着における三角形にも同じことが言える。 小さい方がよい、小さすぎるのはダメ。 人間は我侭な動物である。 「我侭をするために生まれてきたような動物である」、と言い換えてもいいかも知れない。 別の記事へジャンプ(ランダム)

    鏡 その8 - 顔のない美女図鑑
    suzukidesu23
    suzukidesu23 2015/02/21
    小さすぎるのはダメ←そんな事はない、むしろ無い方が・・・アレ?(^_^;)
  • 鏡 その7 - 顔のない美女図鑑

    またもや「復讐シリーズ」の、今度はシーズン3かという後ろ姿である。 ポーズは「復讐」に似ているが、鏡に映る姿がピンボケで、どちらかというとお尻と美脚が写真の中心になっている。 そういう意味では「鏡 その3」とも共通する点が多い一枚である。 これだけ隠されていながらも、その美しさが透けて見える美脚のシルエット、実に素晴らしい。 別の記事へジャンプ(ランダム)

    鏡 その7 - 顔のない美女図鑑
    suzukidesu23
    suzukidesu23 2015/02/19
    やっぱり美尻に惹かれてしまう(^_^;)
  • 肩隠し その7 (+お知らせ) - 顔のない美女図鑑

    今回も肩隠しの図。 しかし見る人によっては「うなじ」他、視線の置き所が異なるであろう一枚である。 どこに目を向けるかで決定される、性格診断という遊びも考えられる。 「うなじ」「腕」「耳」あたりがノーマルで「足の裏」はやや正常から逸脱気味と言えるであろう。 「肩から腕のラインで顔が隠れている点がいいですね!」 と即答してしまう人は、少々ひねり過ぎの趣味と思われるだろうから要注意である。 【お知らせ】 好評だったので「続・Tumblrでおすすめしたい個性的なアカウント十選」を追加しました。 続・Tumblrでおすすめしたい個性的なアカウント十選 - 何かのヒント 別の記事へジャンプ(ランダム)

    肩隠し その7 (+お知らせ) - 顔のない美女図鑑
    suzukidesu23
    suzukidesu23 2015/01/23
    このラインは好きだ
  • 金色 その3 - 顔のない美女図鑑

    金色シリーズは、とりあえず今回で幕となる。 最後は「金色の」を中心に見ていきたい。 自分で履くのは勿論、買うことも贈ることもできないレベルのアイテム! それが金色の! あなたがもし、イラストを描く人だとしたら、これまでに一度でも金色のを描いたことがあるだろうか? 写真が趣味の人なら、金色のを撮影したことがあるだろうか? 俳句を嗜む人なら、金色のを詠んだことがあるだろうか? 皆、ないに決まっている! そう断言したくなるほど、「金色の」は遠い、憧れの彼方にある、精神的にほぼ死角に入っている存在なのである。 金色のよ、永遠に! と終らせたかったのだが、実は金色には「金髪」というテーマも隠れていたのであった……。 これまでにも、金髪関連の写真は多かった筈である。 そこを何となく有耶無耶にしているうちに、今日まで来てしまった。 という訳で、過去の分も整理してみようかと考えているので「金

    金色 その3 - 顔のない美女図鑑
    suzukidesu23
    suzukidesu23 2015/01/14
    踏まれたい!!!!
  • 遠景 その3 - 顔のない美女図鑑

    こうなると「遠景」と「後ろ姿」の中間くらいの領域にまで来ているようだ。 ところで「美女によく似合う色は何か?」を考えてみると、この写真のように「白」「赤」、あるいは「黒」に人気が集中しそうである。 当図鑑でも前々から「白」というカテゴリーを作っているほどである。 しかし、もっと美女に相応しい色が見つかったので、月曜日以降にご紹介してみたい。お楽しみに。 別の記事へジャンプ(ランダム)

    遠景 その3 - 顔のない美女図鑑
    suzukidesu23
    suzukidesu23 2015/01/10
    確かに美女にはその3色かも、美少女だと白・ピンク・淡いブルーかな
  • 遠景 その1 - 顔のない美女図鑑

    「顔が見えていないにもかかわらず美女」 というコンセプトは、正真正銘のオリジナルな発想だと自惚れていた時期が筆者にも多少はあった。 今はそこまで独創的とは思っていないが、同類の発想による写真群中、 「遠すぎて見えない……」 というアプローチは史上空前ではないだろうか? 勢いづいて「絶後!」と言いたいところだが、実は「その2」「その3」と続くのである。 ルーペを通してご鑑賞いただきたい。 別の記事へジャンプ(ランダム)

    遠景 その1 - 顔のない美女図鑑
    suzukidesu23
    suzukidesu23 2015/01/08
    遠景すぎ!でも、この焦らし方も良いかもしれない(^_^;)
  • 正月休み - 顔のない美女図鑑

    今年から当図鑑は意図的にスローペースでのんびりやっていく方針に決めたので、今週はまだ正月休み気分に浸っていたい。 格的な開始はまだ先である。 今週前半は、試運転のエンジンをかける前の、そのまた心の準備をするための期間としたい。 そういう訳なので、ガラーンとした空気だけをお楽しみ下さい。 とか言っておきながら、この写真を眺めているうちに、 「顔のない美女図鑑」が完結したら、続編のタイトルは「顔のない美術館」でもいいかなあ……。 と、つい生産的なことを考えてしまった筆者であった。 別の記事へジャンプ(ランダム)

    正月休み - 顔のない美女図鑑
    suzukidesu23
    suzukidesu23 2015/01/05
    せめてオチンチンの無い画像にして欲しかった・・・(/_;)
  • 謹賀新年 - 顔のない美女図鑑

    よき新春をお迎えのこととお喜び申し上げます。 大変ご無沙汰しておりますが、読者の皆々様におかれましてはお元気で過ごされていることと存じます。 どうぞご自愛の上、より一層のご愛読のほどを期待しております。 更新の再開は一月の第二週、もしくは第三週を予定しておりますので、今しばらくお待ちください。 年も何卒よろしくお願い申し上げます。 別の記事へジャンプ(ランダム)

    謹賀新年 - 顔のない美女図鑑
    suzukidesu23
    suzukidesu23 2015/01/02
    こちらでもあけおめです!紅白の足、そそりますね(^_^;)
  • クリスマス その3 - 顔のない美女図鑑

    クリスマスといえばサンタクロース、そして「サンタと美女」といえば当然ながら出てくる答はコスプレである。 個人的にはバニーガールと同等か、それ以上の魅力をサンタコスチュームには感じてしまう。 全身がサンタでなくても、あの帽子だけでかなり胸に迫るものを感じる。 以前、書店のレジの女の子がサンタの帽子を被っていた時は、思わず予定以上のを買いたくなってしまったほどである。 帽子だけでも素晴らしいのだが……。 もし、書店員がこのようなサービスまで行ってくれるのであれば、棚ごと買っても決して後悔はしないであろう。 別の記事へジャンプ(ランダム)

    クリスマス その3 - 顔のない美女図鑑
    suzukidesu23
    suzukidesu23 2014/12/25
    あ~、こんなサンタさんに踏まれたい(違)
  • クリスマス その2 - 顔のない美女図鑑

    クリスマスといえばツリーである。 「クリスマスツリーと美女」という取り合わせは、足し算ではなく掛け算的な成果を予感させてくれる。 特にあの電飾は、いかにも美女に似合う重要な小道具である。 これはもう欲望が先走って、 「直接、電飾を着せてしまいたい!」 という図である。 時代劇なら「お戯れを……」という台詞が出る幕であろう。 クリスマスツリーは「天辺に星」「周囲に飾りつけ」「電飾」と、反自然的な装飾だらけである。 にもかかわらず、ごく自然にまとまっている。 不自然なのに自然。 矛盾した美。 まるで「顔のない美女図鑑」である。 まさしく当図鑑には相応しいアイテムではないか。 別の記事へジャンプ(ランダム)

    クリスマス その2 - 顔のない美女図鑑
    suzukidesu23
    suzukidesu23 2014/12/24
    お戯れをしてみたい・・・・
  • Bunny Girl Vol.1 - 顔のない美女図鑑

    ついに、満を持しての登場となるバニー・ガールである。 Wikipediaによると、我々が普通に思い浮かべる「バニー・ガール」というスタイルは雑誌「PLAYBOY」が発端となって出来たものらしい。 バニーガールは、アメリカの成人雑誌PLAYBOYとの連動企画で運営された高級クラブ「プレイボーイクラブ」のウエイトレス衣装として考案された。正式には(プレイボーイバニー、英語: Playboy Bunny、米国商標番号:0762884)という名で登録されている。PLAYBOYのシンボルマークである、ラビットヘッド(ウサギの頭)を題材にしている。1960年2月29日の夕方、シカゴの「プレイボーイクラブ」で初公表された。ウサギをモチーフにした理由は、ウサギが1年を通して発情期というイメージの生物であることからの連想で、「自分はいつでも男性を受け入れる準備ができている」という暗喩から。その当時のバニーガ

    Bunny Girl Vol.1 - 顔のない美女図鑑
    suzukidesu23
    suzukidesu23 2014/12/17
    違う、僕の求めていたものとは違う(それが元々違う)
  • 兎の扮装 - 顔のない美女図鑑

    なぜか兎の場合は、美女が被り物や仮面によって兎に扮装している写真がたいへん多いので、今回は仮装パーティに参加する気分でご覧いただきたい。 これは兎のお面だが……。 やはりこのように、「被る」タイプのものが多いのである。 これは完全に被っている図。 これは髪が垂れている状態からして前面のみのようである。 何だかハッキリしないのだが、兎の扮装は大まかに「顔の前面のみ」と「すっぽり被る」系列とに分けられるようだ。 そして「兎の扮装」と言えば勿論、皆さんご存知のアレがあるのだが、それは次回のお楽しみである。 別の記事へジャンプ(ランダム)

    兎の扮装 - 顔のない美女図鑑
    suzukidesu23
    suzukidesu23 2014/12/16
    次回に期待!期待!期待!なんか裏切られそうな予感もするけど(^_^;)
  • 座る - 顔のない美女図鑑

    「動詞一語のタイトル」というのは、たまたま思いつきで前回やってみた案だが、よく考えてみると便利でわかりやすい。 そもそも、写真を見て「何」を中心に鑑賞するべきか、文章にする以前の意識がうまく動けずに停止してしまうようなことが時々あるので困っている。 たとえば今回の写真は「顔のない美女」としての合格点は、間違いなくクリアしている。 いかにも顔がなく、それでいて、いかにも美女である。 ところが、画面内にいろいろな物が目につく割には、これという鑑賞ポイントを見つけにくい。 斜めに走っている、水面とプールサイドを分ける直線。 少しだけ見えている頬の輪郭と、睫らしき部分。 髪型。 美しい背中、くぼみと肩甲骨。 お尻。 椅子。 影。 などなど、いずれもそれなりに良いが、どの部分も芝居でいうと脇役のような、捉え難さがある。 そういう苦しい場合でも、文章としては例えば、 「一体なぜ、この人はこんな場所に椅

    座る - 顔のない美女図鑑
    suzukidesu23
    suzukidesu23 2014/12/11
    助詞シリーズも!って出来るか!(^_^;)
  • 口 - 顔のない美女図鑑

    「鼻だけ」に比べると、口だけで美女を思わせる写真は数多くある。 当図鑑にはカテゴリーとして「唇」があるほどで、今回分と併読されたい。 こういう風に、下唇を半分噛む表情を海外のドラマや映画で時々目にすることがある。 ニュアンスとしては、ちょっと悔しいとか、おどけている感じであろうか。 表情が見えるかのような一枚である。 これは二枚目と同様に、横のものを縦にした構図である。 全体としてハート型に見えるが、さて、どちらが上でどちらが下になるのであろうか? そして、その根拠は? 別の記事へジャンプ(ランダム)

    口 - 顔のない美女図鑑
    suzukidesu23
    suzukidesu23 2014/12/09
    やっぱり口って色っぽいし、スケベだと再認識しました(^_^;)
  • 髪 その2 - 顔のない美女図鑑

    どうしても、その髪によって顔を隠したがる髪子さんである。 立ち上がっても、やはり髪で顔が隠れている髪子さん。 普段は会社で働いている髪子さん。 そして土曜日は……、 昼過ぎまで寝ている髪子さん。 午後は……、 何と、モデルとしてのお仕事(一日で数百枚もの撮影)をこなしている髪子さん! そんな髪子さんの今日のベストショットがこの作品。 そして帰宅すると……。 思いがけない連絡に、窓辺で絶句している髪子さん……。 いったい、どのような連絡が髪子さんをここまで悩ませているのか……? とりあえず、 今日のところは寝るしかないね。 と諦めたような髪子さんなのであった。 次回「髪子さんの休日」編をお楽しみに! 別の記事へジャンプ(ランダム)

    髪 その2 - 顔のない美女図鑑
    suzukidesu23
    suzukidesu23 2014/12/07
    一番上が好きだな。横向きの裸身って結構好き
  • 髪 その1 - 顔のない美女図鑑

    何だ、「頭」と同じではないか。 と思われた方もいるであろう。 確かに「頭」と「髪」とでは、部位として同じようなもので、ほとんど重なっている領域であるとも言えそうである。 しかし「頭」は単に「頭」であるという、その単純さが魅力であったのに対して「顔のない美女」という枠組みの中での「髪」は、少しも単純ではないのである。 単純ではないどころか、髪は執拗に顔を隠す。 角度を変えても顔を隠す。 意志を持った生き物のように、隠して、隠して、隠しまくる。 我々の視線の矢を常に遮る存在、それが「髪」である。 どのような角度であろうと、隠す! どのような場所であろうと、隠す! どのような状況であろうと、隠す! 「たまには美女のご尊顔を拝みたいよ!」 秘められた心の叫びを、いつでも完全封鎖! それが「髪」である! 「髪」の勢いが余りにも凄いので、いきなりだが土日も休まずに更新をしつつ「髪」シリーズは続くのであ

    髪 その1 - 顔のない美女図鑑
    suzukidesu23
    suzukidesu23 2014/12/06
    頭蓋骨フェチな僕はやっぱり髪より頭ですね
  • エナメル - 顔のない美女図鑑

    「エナメル」は庶民には縁遠い材質である。 「豹柄」の時にも感じたことだが、世の中には「いい女」専用のファッションという領域が存在する。 われわれ庶民は、豹柄にせよエナメルにせよ、自分の目で実際に見たり、手で触れてみたりする機会は滅多にないものである。 当図鑑の読者で、 「そんなことはないだろ、俺の周りにはエナメルのボディスーツを着た姉ちゃんが大勢いるぜ!」 と自信を持って断言できる人物がいるだろうか? いたら是非、お友達になってほしい。 現実の世界に存在しているのかどうか、それすら怪しい気がする「エナメルを身に纏った美女」。 しかし誰もが皆、その存在を知っている。 学校で習わなくても、 【エナメル=美女=ボディラインがくっきり=ハイヒールで大型バイク】 という公式を知っている。 そして、好き嫌いでいうと確実に「好き」である。 あのピカピカの、ツルツルの、キュウキュウの、パツンパツンのエナメ

    エナメル - 顔のない美女図鑑
    suzukidesu23
    suzukidesu23 2014/12/02
    エナメルは、ええ舐めるですよ! ひかないで(^_^;)
  • 第四期 - 顔のない美女図鑑

    日からまた月曜~金曜の午後四時の更新を原則として、当図鑑を続けてみたい。 状況によっては土日も更新する。 一応、これまでも日曜日は「趣味・レジャー」関連のシリーズにしていたつもりであったが、いつの間にか有耶無耶になってしまった。 今後も有耶無耶のまま、あったりなかったりといった調子で続けてみたい。 予定をガチガチに組んでも面白くないし、かといって予定なしで続けるのもしんどいので、筆者は「ほどほどに予定を組む」という技術を会得した。 とりあえず年内は19日あたりまでは通常ペースで、その後は年末年始を少し休んで、また年明けから一月末くらいまで続ける予定である。 来年の二月以降は、もっと一回一回のテーマや内容をバラバラにして、今年の春から初夏頃のスタイルに戻ろうかと考えている。そういうスタイルと、もっと大きなテーマとが混在するような感じになるかもしれない。 書いては休み、書いては休み、というペ

    第四期 - 顔のない美女図鑑
    suzukidesu23
    suzukidesu23 2014/12/01
    再スタート\(^o^)/ / スパークル2でした
  • カレンダー(7~12月) - 顔のない美女図鑑

    今回で200回目の更新である。 いつも読んでいただいている読者の皆様には厚く御礼申し上げます。 当図鑑はもともと「顔のない美女」という、ごく小さなアイディアから始まったブログである。 それがたまたま「はてなブログ」で始めたことによって「読者登録」「はてなスター」「おすすめブログ」「はてなブックマーク」「はてなカウンター」といったシステムの恩恵に与ることができて、休み休みしながらも何とか200回まで到達できた。 だからもし、これを読んでいる方が何らかの小さなアイディアを持っていて「こういうブログがあれば面白いだろうな」という確信があれば、やってみる価値は十分にあると思う。 「知人に話してみたら、ちょっと面白がられた」 という程度のアイディアであっても、①ほぼノーリスクで始めることができて、②後からそれを支援する道具が見つかって、③とんとん拍子に上手く進む、ということは現実やビジネスの世界では

    カレンダー(7~12月) - 顔のない美女図鑑
    suzukidesu23
    suzukidesu23 2014/11/17
    必ず帰ってきてね、パパ!ん?ブログ間違えた(^_^;) / サックスでした。200回おめでとうございます!
  • カレンダー(1~6月) - 顔のない美女図鑑

    当図鑑は次回で200回目の更新となる。 たまには過去を振り返りつつ、裏話的なエピソードや感想などを書いてみたい。 しかし普通に書いても退屈なので、 「顔のない美女図鑑」カレンダーを作るとしたら、それぞれの月にはどの回が相応しいか? というテーマに従って、お勧めエントリーを回顧してみよう。 一月:拘束 拘束 - 顔のない美女図鑑 一月は白くて華やかで、しかも輝いていておめでたい「拘束」。 この回より前は「ブックマークされる」ということがほとんどなく、セルクマもしてなかったのだが、自然発生的に急増してPV数も増えるようになった。 今でもなかなかブクマ数で「28」までは行かないので、このブログの歴史上の功労者、かつ、この図鑑のお姫様とでもいったところ。 二月:雪合戦 雪合戦 - 顔のない美女図鑑 最初期の一枚で、かなり思い入れが深い。 動きが感じられる写真というのは、現時点から振り返ってみても珍

    カレンダー(1~6月) - 顔のない美女図鑑
    suzukidesu23
    suzukidesu23 2014/11/14
    次回で200回ですか!これは目でたい! / アウト(前編)でした。