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ブックマーク / www.mediologic.com (14)

  • McGの『T4』インタビューから、広告にもつながるような一言を。: mediologic.com/weblog

    Exclusive Images Reveal McG's Terminator Salvation Vision | The Underwire from Wired.com 日語抄訳版 機械たちが人間を襲う未来:『ターミネーター』新作を画像で紹介 "The ending of this film is elliptical. It's going to make a lot of people mad and you'll see lot of people scratching their heads. It's not disposable, where you forget about it before you even get to the parking lot. It's going to make you think." 「この作品はエンディングがあいまいで、多く

    suzukishika
    suzukishika 2009/03/03
    見終わって忘れられてしまうのではなく、考えさせるような
  • "「個人が好きな情報しかとりにいかない」社会だからこそ、「<欲しくない情報>も含めて、ちまたにあふれる情報を編集し、<知るべき情報>として再提示できる力」がメディアの存在��

    Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja Media Meltdown:メディアが、溶けていく (朝日新聞の新紙面|朝日新聞グローブ ) 朝日新聞によるメディアの変容に関する取材。 必読。 タイトルに使ったのは、記事中にもある東大の石田英敬教授の言葉。 まさにこれまでのトラディショナルメディアの価値であり、この価値が”メディアが溶けた”時代にどう転換するか、だろう。 同じように広告業界においても、「メディアが溶けた時代」における、従来メディアの組み合わせによる広告プラン=“メディア・ミックス”ではなく、既存メディアの新たな使い方をも提案する“メディア・リミックス”な広告プランが必要となってきている。 また

  • “ミッション”が欠けている〜ネット広告業界について最近おもったこと(1): mediologic.com/weblog

    最近、ひょんなことからとあるネット系広告代理店の広告主プレゼンに付き合うことがあ...

    suzukishika
    suzukishika 2008/12/16
    「数字で説明する」というのは、「具体的であること」のサブセットに過ぎないのであって、消費者の期待すべき行動を図示する、企画の意図を説明する、など「具体的」な話の仕方はいくつもある。
  • 羽田空港のトイレはキレイだから広告媒体になる: mediologic.com/weblog

    ■羽田空港、空港内のトイレでデジタル広告を配信、12月から - ライフ - 日経トレンディネット デジタルサイネージはトイレから拡がったりして。 実際、目の前にあれば見てしまいますからね。 羽田空港は、英調査会社Skytraxが実施した各国空港の評価で、トイレの清潔性の評価が世界第2位となったことなどから、空港内のトイレを広告媒体に利用できると判断した。 これは結構大事なことだったりして。 鉄道各社も、高速道路も、トイレがもっとキレイになったら広告媒体として有効???

    suzukishika
    suzukishika 2008/11/29
    鉄道各社も、高速道路も、トイレがもっとキレイになったら広告媒体として有効?
  • テクノロジーとコンテンツ:: mediologic.com/weblog

    Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja THINKの森さんにより、MIPCOMのレポートより。 ■映像ビジネスの動向、金融危機との関連--国際テレビ番組見市「MIPCOM」より:コラム - CNET Japan よく日では「ワンソース・マルチユース(OSMU)」といわれるが、これは国際的にもよく認知されている展開手法だ。しかし、日でも混同されることが多いが、1つの映像作品を複数のメディアへ配信することは「マルチプラットフォーム」という戦略を指すことが多かった。たとえば、映画テレビ(厳密には、地上波、衛星、ケーブルなどへ区分される:衛星やケーブルなどでは、プレミアムなどのランク付けがさらにある)、

  • 『明日の広告』と検索連動型広告と、広告が生み出す空気と、もろもろ。: mediologic.com/weblog

    Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja 月曜日に、電通時代の最後の上司であった、「さとなお」さんと飲んだ。 実際にはさとなおさんとじっくり飲んだのは、電通入社前(笑)なので、こういう会自体相当ご無沙汰だったんだけれども、お会いするのさえ相当久しぶり。 ※きっかけは、たまたま京浜東北線の某駅そばの歯科医に通っている僕、しかも、予約に遅れそうで慌てていたところを発見され(笑)、メールをいただいたところから(^^;;; さて、何人かの若手にも声をかけ、4人の20代の若者+さとなおさん+僕、となったのだが、やはりネタは『明日の広告』の話に。 この業界のにしてはとんでもない部数になっており、おそらく業界市場最

    suzukishika
    suzukishika 2008/08/13
    明らかなのは、“検索連動型広告”というのはユーザーサイドの行動 action や、意図関心 intention があって初めて成立するものであり、じゃあその行動を促したのはなんのよ、と。/Admosphere
  • “思索せよ”: mediologic.com/weblog

    Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja « 組織の空気・構成と社内の人材のモノの見方は比例する (別題:環境が人を作る) | Main | 広告系総会(夏)〜総括 » August 07, 2008 “思索せよ” 業界の大先輩である某氏から教えていただいたんですが、石田衣良さんが、 “若者よ、検索に頼るな。思索せよ” と、言っていたらしいとか。 すごいコトバだな。 もっと頭を使おう...。

  • クチコミの法則、のひとつ: mediologic.com/weblog

    Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja ■広告業界データセンター: 若者は、4人以上にクチコミする M1・F1総研の調査を見ていて。 結局のところ、構造的には、 「話題が話題を呼ぶ」 ということなのか、と。 ということは、クチコミを積極的に活用したいなら、「まず話題づくり」。 多くのクチコミマーケティングがうまくいかないのは、「クチコミの結果、話題になってほしい」ということを狙うから。 クチコミ⇒話題 ではなく、 話題⇒クチコミ⇒より話題  が正しい法則か。 では、最初の話題づくり、をどうしかけるか、だな。大々的でなくとも、influencerとかtribeの発見と彼らに受け入れられやすいコンテクストづ

  • 今日の一言〜広告主は広告枠や: mediologic.com/weblog

    Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja 広告主は広告枠や広告制作物を期待しているのではなく、 自社のマーケティング課題に答えてくれる、 「“広告”というソリューション」を期待しているのである。 例えば、広告枠をセールスするときであっても、それが広告主にとってのソリューションになっているのかどうかを考えるべきだし、広告制作物(CMやグラフィックなど)もどういった課題を解決しているのかにちゃんと答えられなければならない。つまりすべては、広告主にとってのソリューション。だからこそ広告ビジネスにおいてお客様である広告主からお金を頂戴することができる。 ※あ、ちなみに広告主の課題って、たとえばネット広告でいう

    suzukishika
    suzukishika 2008/02/23
    広告主は広告枠や広告制作物を期待しているのではなく、自社のマーケティング課題に答えてくれる、「“広告”というソリューション」を期待しているのである。
  • 今日の一言〜世の中複雑に: mediologic.com/weblog

    suzukishika
    suzukishika 2008/02/16
    世の中複雑になってきているからこそ、戦略・戦術はシンプルに。
  • 放送法改正!:放送と通信のクロスオーヴァーが遂にはじまる: mediologic.com/weblog

    Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja ■改正放送法 マスメディア集中排除原則を大幅緩和 - MSN産経ニュース ■放送法改正:NHK過去番組、ネット配信解禁--民放、ワンセグ独自番組可能に ■放送法改正案,12月21日の参院会議で可決・成立,NHKがコメント発表 -ITpro ついに放送法改正!やっと新しいメディアの時代の幕開けだ。 昭和25年の制定以来、限られた電波資源を守る、表現の自由・言論の多様性を守る、といった要素もあった放送法だが、インターネットが普及するにつれ「足枷」になってきていたのも事実。 今回のポイントは、 (1)「マスメディア集中排除原則」の緩和。これにより、これまで不可能だ

    suzukishika
    suzukishika 2007/12/25
    テレビ局は収益の多様化(特に広告収入ないしは“従来型広告”収入以外)を模索し始め、コングロマリット化によるガバナンスとコスト志向を強めるということか。/従来型広告代理店は果たしてついていけるのだろうか
  • "Search Branding" について真剣に考えるときだ。: mediologic.com/weblog

    Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja さて。誤解を恐れずに言うと、CPA Cost Per Acquisition (獲得単価)ばかりに注目した検索連動型広告の利用法は、検索連動型広告の可能性を大きく捻じ曲げている、と以前より思っている。僕自身は広告会社自体も含めて広告とネット業界にどっぷりハマっているわけだが、特に検索連動型広告の業界では、(言い方悪いが)“も杓子もROI”な状況、及び、“検索連動型広告中毒患者”を多数見かける。これらがダメ、というわけではないが、購買行動プロセスにおける極々購買に近い部分だけを見ているに過ぎないのに「検索連動型広告は(広告)効果が高い」なんて非常にナンセンス。実際

  • 吉野家の件で、「なんでや」と思ってた。: mediologic.com/weblog

    Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja ■きっこのブログ: インターネット上の良識 きっこさんが、例の「テラ豚丼」の件でコメント述べられています。 ちょうど今日の昼間に、「吉野家はあれで“処分”下してしまうなんて、消費者から見たときに“ケツの穴ちっちゃい会社”って思われるんじゃないか」 、という話をしていたら、きっこさんもそう思われたようで。 その点、“メントスxコーラ”騒動時に、それらの動画に対しAdweekの記事で「おもしろかったが、ブランドのパーソナリティにあってなかった」とコメントを述べ、かつ自らのサイトで“The Coke Show”を展開したコカ・コーラ社はCGM時代のマーケティングをうま

    suzukishika
    suzukishika 2007/12/07
    「テラ豚丼」自体がブランドの失墜というわけではなく、「そんなことでバイトを処分する会社」というラベリングがされてしまうことのほうが危険で、その点でPRリスクを想定しなかったのだろうか。
  • 「世界は、ひとつづつ変えることができる」のキャンペーンから考えるクロスメディアのあり方と、「広告の世界も、ひとつずつ変えることができる」かも、という期待: mediologic.com/weblog

    「世界は、ひとつづつ変えることができる」のキャンペーンから考えるクロスメディアのあり方と、「広告の世界も、ひとつずつ変えることができる」かも、という期待 FUJIFILMの企業キャンペーン。 たまたまテレビを見ていて、このキャンペーンのCMを見て、「続きは and-fujifilm.jp へ」と出たのでサイトまで見に行った。 FUJIFILMの行っている最新研究・技術を垣間見ることができる企業キャンペーンサイトなのだが、なるほど、ほー、と思わされることも多く、面白い。 ただTOPページから各コンテンツへの導線が、表紙にメニューがあるだけではわかりにくかったな。 僕の場合は、「内視鏡」に関する研究開発のCMをたまたま見てそれで、サイトにたどり着いたわけだが、CMでは「内視鏡」「しかも鼻から入れることができる内視鏡」について語られていたので、頭の中ではそういう言葉がとどまっていた。ただ、サイ

    suzukishika
    suzukishika 2007/12/03
    オーディエンスの“キモチ”“興味”に応じた導線設計/検索連動型広告を使ったブランディング施策="search branding"/クロスメディア=施策ではない
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