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communicationとtwitterに関するsuzukishikaのブックマーク (15)

  • Mentionmap - A Twitter Visualization

  • 半蔵門線の横に座ったいかにも出来そうな官僚みたいな人が、「政府機関のための Twitter 戦略テンプレート」を読んでいた話

    半蔵門線の横に座ったいかにも出来そうな官僚みたいな人が、「政府機関のための Twitter 戦略テンプレート」を読んでいた話 昨夜10時頃の話。帰宅して Twitter を眺めていたら、RT(リトゥイート、引用)で何人かの方がこんなつぶやきを書かれているのが目にとまりました: 今半蔵門線の横に座ったいかにも出来そうな官僚みたいな人が「政府機関の為のtwitter戦略テンプレート」っていう分厚い企画者に目を通してます。 オリジナルの発言主は@SHOTAROMAEDAさん。僕は(この時点では)フォローしていなかったのですが、RTを繰り返すうちに、このメッセージが僕がフォローしている方々にまでたどり着いたのでした。で、そこでさらにRTされ、僕が気づくことになったと。 で、「なんだー日政府も Twitter腰入れるのか-。面白いことになるかなー」などと考えていたのですが……そこでふと感じま

  • 英国政府の公式 Twitter ガイドラインが非常に参考になる件

    ということで、今日のシロクマ日報で紹介した「英国政府関係者向け Twitter ガイドライン」。なかなか参考になるので、内容を一部紹介してみたいと思います。 (※8月3日追記:作者の Neil Williams さんから了解をいただき、全文を日語訳してみました。ご興味のある方は、こちらのリンクからご確認下さい。) ちなみにこちらが原文。Scribd のアカウントを持っていれば、PDF形式等でダウンロードも可能です: Template Twitter Strategy for Government Departments 【リスク】 まずは4章の「リスク」。文字通り政府系 Twitter が気をつけるべきリスクが解説されているのですが、対策が参考になります。いくつか抜粋してみると: 人手不足、または許可が下りないことが原因で、一般ユーザーからの「会話に参加しろ」「質問に反応しろ」という声に

  • 福利厚生としての Twitter

    昨日に続いて"No Asshole Rule"ネタを続けてしまいますが、職場でのイジメにあった場合、「話を聞いてくれる人物を見つけて、ストレスを解消する」というのがやり過ごす方法の1つになるとのこと。その部分を読んだときに、ちょうど次のエントリを目にしました: ■ Twitter Is The Tech Water Cooler (ReadWriteWeb) タイトルを意訳すれば、「Twitter が職場での井戸端会議の代わりになる」といったところ。要は Twitter 上のカジュアルな会話が、仕事の合間のよい息抜きになるという感じですね。特に自宅や遠隔地など、オフィスを離れて仕事している場合には、Twitter でのつながりが重要なものになると主張されています。 Though most home workers stay connected to colleagues via insta

    suzukishika
    suzukishika 2008/03/21
    バーチャルタバコ部屋
  • Twitter を使って、ネット上での知名度を増すための10の手段

    すみません、またまた Twitter ネタです。年明けでこれといったニュースもないので、またまた Read/Write Web の記事を1つ: ■ 10 Ways Twitter Can Boost Your Social News Profile (Read/Write Web) Twitter を使って、ネット上(主にソーシャル系サイト)での知名度を上げるためにはというテクニック集。逆に Twitter 上での知名度を上げるアドバイスとしても使える内容が含まれています。早速その中身はというと: 1. ユーザーIDを他のソーシャル系サイトと合わせる これは経験されている方が多いでしょう。個人的には、「はてな」のアカウントと同じIDにされている方が多いように感じています。で、「これってあの人かな?」と思っていたら、やっぱりその通りだったということが多いです。変に Twitter 独自のID

  • 「Twitter > Blog」論

    最近、場面と状況は異なるのですが「(Twitter やケータイでのメッセージのやり取りのように)短いコメントを発信する方が、ブログよりも楽」というような意見を何度か目にしました。その代表が、以前も取り上げた以下の記事です: ■ ブログは死にゆく技術か? (スラッシュドット ジャパン) 何か言いたいことがあったとき、「ブログ」という形で長文をまとめるのではなく、Twitter や Tumblr のようなマイクロブログ(ミニブログ)に短いコメントを書く/ソーシャルブックマークのコメント機能を使うことで済ませてしまう人が増えているのではないか、という意見。そう言われると、確かに自分にも当てはまるところがあります。何か思いついたら、とりあえずケータイから Twitter にアクセスして、そこに書き込んでしまうみたいな。あとで膨らませてブログのネタにしようとも思うのですが、それで満足してしまう/忘れ

    suzukishika
    suzukishika 2007/12/03
    オーラル/人間にとって本質的なコミュニケーション・スタイルに戻りつつあるのではないか/短いメッセージのやり取りがブログに劣っているわけではなく、時としてブログを超える知見が発信されることがある
  • RTCカンファレンス『ブログ限界論』 感想など

    ということで、RTC Vol.28:『ブログ限界論』に参加してきました。感想などを少し。 全体的に見て、議論が若干拡散していたのが残念に思いました。主催のお二人、ゲストスピーカーのお三方それぞれ「ブログのどこが限界か」「その原因は何か/解決策は何か」についてお考えがあり、個々の意見には「なるほど」と感じるものが多かったのですが、全体としての流れはまとまらないまま。まぁ、パネルディスカッションなんて往々にしてそんなもんですが。 ということで、個人的に心に響いたことを書きたいと思います。話し合いの中で、ゲストスピーカーの佐々木俊尚さんがこんなことを仰っていました(※一字一句まで正確、ということではありませんのであしからず): ブログのアクティブユーザーが減っているというのは現実の話。20代から下はケータイに吸い込まれてる。表現のプラットフォームがブログから移行しているのでは。 これを読んで、次

    suzukishika
    suzukishika 2007/11/23
    みな twitter やソーシャルブックマークのコメントなどに短くコメントを書くことで満足してしまい、ブログという形で考えをまとめなくなっているのではないか、という意見。
  • メールは死んだ

    なんだかレニー・クラビッツみたいですが、こんな記事が話題を呼んでいるようです: ■ The Death of E-Mail (Slate) インスタントメッセージ(IM)やSNS、携帯電話の流行によって、いわゆる「Eメール」(PCの前に座ってメールボックスを開く、というイメージですね)によるコミュニケーションというものが若者の間では時代遅れになっているのではないか――メールは「死んだ」のではないか、という内容。同じような話、日では少し前から言われていたことのように感じます。 しかしこの記事では、単に「メールというツールが古くなった」というのではなく、そもそも「メール的なコミュニケーション方法が古くなっているのではないか」という視点が中心となっています。例えば記事内に「友だちを呼んでパーティーを開く」というケースが登場するのですが、新旧の世代でこんな違いが: 【古い世代】 メールを立ち上げ

    suzukishika
    suzukishika 2007/11/16
    メール“的”なコミュニケーションの死(SNSのメッセージ含む)/デジタルなコミュニケーションツールの良さは、非同期コミュニケーションができるところにあると思っていたのですが…/同期への強迫観念
  • 広告β:ネタを吸い、沈黙を吐く

    私が一番共感する反応は「沈黙」だ。つらい人の言葉を聞いて、コメントしなかった、ブックマークすらしなかったたくさんの沈黙に、私は共感する。それら沈黙の何%かは、もしかすると私と同じ、つらい人に自分の言葉を被せたくなかった故の沈黙かも知れないから。(不倒城) ちょっと違う方向から論を広げてしまうのだが、沈黙とWebとの関連が気になる。 沈黙というのは、コミュニケーションにとってとても大切な要素だと思う。 顔見知りや、仕事上の知り合いが知人や友人に格上げされるとき。 条件のひとつは、「同じ話題で盛り上がることができる」とき。 もうひとつは、「黙っていても気まずくない」とき。 沈黙が沈黙として、共有されるときだ。 沈黙には大きな意味がある。 沈黙は「それが破られるのを待つまでの無駄な時間」では必ずしもない。 Webとリアルは異なる。それが興味深い現象を生み出している。 その出発

    suzukishika
    suzukishika 2007/11/10
    顔見知りや仕事上の知り合いが知人や友人に格上げされるとき。 条件のひとつは「同じ話題で盛り上がることができる」とき。 もうひとつは、「黙っていても気まずくない」とき。 沈黙が沈黙として、共有されるときだ。
  • Twitter検索でゆるやかな嗜好のつながりを作る | WIRED VISION

    Twitter検索でゆるやかな嗜好のつながりを作る 2007年11月 8日 IT コメント: トラックバック (0) (これまでの 関裕司の「サーチ・リテラシー」はこちら) ここ数ヶ月、マイクロブログのTwitterをよく使っている。「Twitterって何?」という方はウィキペディアを見ていただくか、lomoさんのを買うといいだろう。Twitterの使い方は人それぞれだが、私の場合はFireFoxに「TwitterFox」というプラグインを入れている。Followしている人がつぶやく度に、ブラウザーの右下でひょこひょことその発言が顔を出す。常にブラウザーを開きっぱなしのまま仕事をしているので、すっかりこのスタイルに慣れてしまった。 Twitterは時々mixiのようなSNSと比較されることがあるが、閉鎖的でベタベタ感のあるSNSが嫌いな私にとっては丁度よい加減のつながり具合である。Fol

  • セーフティーネットとしての Twitter

    相変わらず Twitter にアカウント登録だけして、全然書き込みをしていない自分ですが、単なる遊び道具以上の効能を期待する動きもあるようです: ■ The Global Sympathetic Audience (New York Times) ある Twitter ユーザーの男性が自殺を考え、Twitter に 8:17 「ここ(橋)から飛び降りるべきかな?」 9:39 「もうたくさんだ。クルマを停めた。僕に親切にしてくれたみんな、お元気で。来世で会おう」 と書き込んで「Twitter 自殺」を図ろうとしたところ……という話。幸いなことに、この男性はクルマの中で寝込んでしまったところを警察に発見されたそうですが、彼の持っていた iPhone は、心配した他の Twitter ユーザーたちから寄せられたメッセージでいっぱいになっていたそうです。中には彼の母親にコンタクトを取ったり、警察に

    suzukishika
    suzukishika 2007/11/05
    自分の生活に深く関係していない人々から、自分のことを心配するメッセージが届く。それをどう捉えるかは人それぞれだと思いますが、逆に「深く関係していない人々だからこそ、話をしやすい」という面もあるのでは
  • inasphere blog | Twitterはコミュニケーション能力の低下を助長するか?

    下のエントリを読んで納得いかなかったので反論。 FPN-ケータイブログの問題点より。 人の行動が他人にどのように影響を及ぼすかを考察したメラビアンの法則によれば、影響が大きいものからビジュアル情報、音声情報、言語情報となる。その割合はといえば、それぞれ55%、38%、7%。早い話がパッと見の印象で半分ぐらい、声の質や大きさ、話し方などで残りの4割ぐらいが決まり、具体的に相手が語っている内容は、実は一割も影響していない(らしい)。 メラビアンの法則が完全に正しいかどうかはともかくとして、対面者が得る情報量に着目して考えれば、この順位は少なくとも当たっていると思う。つまり人間は視覚から得る情報量が圧倒的に多く、次が聴覚、そして最後が言語(意味)情報だということだ。 であるなら、それぞれの情報を処理するのに要求される能力はどうなるか。 誰かと対面している時がもっとも多くの情報をもっとも高速に処理

  • 私が Twitter に毎日何十回もアクセスする理由 : 小野和俊のブログ

    Twitter を使い始めてから3ヶ月ほどになるが、 今日に至るまで、私には Twitter に関する3つのフェーズがあった。 今では毎日何十回も Twitter にアクセスしているが、 途中に、興味がなくなって、ほとんどアクセスしなくなった時期もあった。 最初のフェーズは未知との遭遇のフェーズだった。 最初に感じたのは、何かやってる人たちがいるなぁという、自分と関係がないような感覚。 とりあえず始めてみて感じたのは、ブログとも mixi 日記とも違う何か。 今起きたとか、これからどこでご飯をべるとか、 今まで知ることのなかった情報がウェブで見られるようになってきた。 なにか新しいことが始まりそうな漠然とした予感。 とりあえずもう少しの間、身を投じて見たい感じ。 ■ フェーズ2: ライフ・ログ = What are you doing? 始めてからの2週間は良かった。 へぇ、あの人こんな

    私が Twitter に毎日何十回もアクセスする理由 : 小野和俊のブログ
    suzukishika
    suzukishika 2007/07/18
    シンキング・ログ
  • 「今日何買った?」でつながる『Shopalize』 | 100SHIKI.COM

    「今何しているの?」でつながるTwitterが話題だが、そのショッピング版が出たようだ。 その名もShopalize。 コンセプトはシンプルで、「今日何買った?」という質問に答えていくだけである。 なにやかやと人は買い物をしているものである。そうした買ったものから見えてくるものが確かにあるのかもしれない。 ゆるい情報でつながるネットワーク。Twitterに触発されたサービスはまだまだ出てきそうですね(それがいいか悪いかは別としてね)。

  • stillwantto.be

    suzukishika
    suzukishika 2007/05/20
    Twitterの140文字じゃぁ、小説は難しいかも、というコメントがあった。だからこそ、挑戦する、とも。ってか、コピーライティングの世界、と限ってしまえば、140文字は結構文字量豊富よね。
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