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creativeに関するsuzukishikaのブックマーク (15)

  • ♯16 クリエイターインタビュー 望月 和人 (1/4) - 特集 - ネット広告ガイド - Yahoo! JAPAN

    株式会社 東急エージェンシー クリエイティブ局CRマネジメント部 クリエイティブ・ディレクター 望月 和人氏 (インタビュー・平田 順子) (2009年12月17日) 東急エージェンシーに入社後、コピーライターやテレビCMの作り手として活躍し、3年ほど前からクロスメディアのプロジェクトを手がけるようになった望月 和人氏。現在は再びクリエイティブ局に在籍し、インターネット広告全盛の広告業界にあって、エージェンシーとしての機能とクリエイティブのあり方を模索するべく、日々奮闘されているそうです。同氏は、世界の広告事例を毎日紹介するブログ「日刊・世界の広告クリエイティブ 」のブロガーとしても知られています。すべてのメディアをフラットに見つめる望月氏に、マーケティング戦略における今後のインターネットの位置づけやインターネット広告の可能性などについて伺いました。 ターゲティングされたマス広告の出現平田

  • 中田ヤスタカの10のルール@TBS「私の10のルール」 090908 - Aerodynamik - 航空力学

    http://www.tbs.co.jp/program/my_10rules.html TBS「私の10のルール」、今回は中田ヤスタカ。 その人の拘りが分かる番組。全力で発言を書き起こした。 1. 曲のストックは作らない その時面白そうなことをやろうと思うと、そのタイミングでまた一から作る方が楽しい。 たとえば自分の趣味が全く変わらなくても、世の中が変わればその分だけ変わるし、世の中が全く変わらない、そんな事はないと思うんですけど、変わらなかった場合でも、自分が変われば変わるじゃないですか。いろんな要素があって、好きなものとか今やりたいものっていうのは変わるので。やっぱり一から作りたいんですよね。 過去の曲にこだわりがない、ということにも繋がる発言。 Perfumeのあの曲とかあの曲とか、レコード会社の都合でもない限りはもうリリースはされないだろう。 2. レンタルはしない プライベート

    中田ヤスタカの10のルール@TBS「私の10のルール」 090908 - Aerodynamik - 航空力学
  • お金の話をします。 - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)

    の広告代理店の収益構造は、まだまだコミッション(手数料)主体です。一頃、コミッションではなくフィーに移行すべきだという論議が活発でしたが、一部を除いて、ほぼ挫折してしまったと言ってもいいのではないでしょうか。 欧米では、ずいぶん前からフィー主体に移行していて、それをもって日の広告業界の後進性を指摘する人も多くいるようです。しかし、多くはタイムフィーだったりするのが現状ですし(しかし一部では純粋なフィーでやっているところもあります)、タイムフィーという概念は、戦略構築やデータ分析には適応できそうな気がしますが、クリエイティブ(広告制作業務)とは少しなじまない部分もあって、結果的には、暗黙のタイムフィーの上限が双方で決められていることが多いようです。それに、タイムフィーを厳格に適応すると、揉める仕事ほどコストがかかるようになってしまい、これはこれで矛盾を抱えることになってしまいます。 け

    お金の話をします。 - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)
  • ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね): 糸井重里さんの重さ

    コピーライターの時代がありました。言葉を武器に、ひたすら言葉が紡ぎ出す世界を付加価値にして、コピーライターという職業は時代の寵児になっていきました。いま思えば、それはバブルだったのかもしれません。その付加価値には、きっと広告が含まれていなかったのだと思います。小説家、詩人、作詞家、そして、コピーライター。言葉のプロフェッショナルを指向してはいても、それは広告のプロフェッショナルを指向してはいませんでした。 けれども、あの時代はそれでよかったのでしょう。それでもものが売れました。あの時代から少したって、つまり、バブルが崩壊する真っ最中に、私はコピーライターになりました。CIプランナーからの転身だったので、時代の寵児としてのコピーライターにはあまり興味はありませんでした。うまいコピーはうまいと思いますが、そこに憧れはなかったような気がします。 そんな中、これはまいったなと唸らせられたのは、糸井

    ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね): 糸井重里さんの重さ
    suzukishika
    suzukishika 2008/11/17
    そういう仕事をしてきたんだけど、その時代が終わっている。終わっているのに、そのことに気付かないままでいるわけにはいかない、というだけです/いま、一度終わった広告は、また広告に戻ろうとしている
  • 特別講義。TSUYOSHI TAKASHIRO -BLOG-|honeyee.com Web Magazine

    suzukishika
    suzukishika 2008/10/26
    駄作でも何でも作り続けてください。
  • stillwantto.be

  • 『知識デザイン企業』 (Motoe Lab, TU)

    suzukishika
    suzukishika 2008/03/06
    たとえば、低公害エンジンを開発し、これで世界一になれると喜んだ本田宗一郎に、我々は空をきれいにするためにやっているのだ、トップスリーに勝つことなど問題ではない、と反発したスタッフの真摯な姿勢。
  • 茂木健一郎 クオリア日記 : 日本のクリエィティヴにダメ出し。クリエイター

    Creativity Now 2005に参加するため、 原宿のラフォーレ・ミュージアムに行く。 始まる前に、文藝春秋の山田憲和さんと 打ち合わせ。 『クオリア降臨』の件。 ゲラの最終チェックと、 表紙のデザインについて確認する。 表紙は、かなりキックの効いた感じに なっており、 発売が楽しみである。 番が始まり、 自分が司会をするセッション 3つが、宇川直宏さんが司会を するセッション1を挟んで進んで 行った。 最後のファッションのセッションで、 私はついに爆発してしまった。 徐々にたまっていったのである。 直接のきっかけは、ファッション雑誌を 巡る対話の中で「ざけるんじゃねえ」 となったことだが、 根的な原因はもっと一般的で深いところに あった。 過度の一般化をするつもりはないが、 当日の会場の雰囲気を一言で言えば、 日の「クリエーター」たちは、自分たち の世界を他者に対して語る言

  • 「創造的な仕事」に求められる7つの作法: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 1つ前に「クリエイティブな仕事とは?その方法とは?」なんてエントリーも書きましたが、どうやら世の中では「創造的な仕事」というのが大きく誤解されている印象をもちました。 でも、世の中で考えられているようなイメージは、実際の「創造的な仕事」とは大きくかけ離れていると思います。 それをちょっとでも感じていただくために、「創造的な仕事」に求められる7つの作法をまとめてみたいと思います。 まぁ、どれだけ世の中でイメージされているものと実際の「創造的な仕事」がかけ離れているかを見ていただくためにも最初に7つの作法をリストアップしておきましょう。 ひとりで考えない手を動かしアウトプットする議事録を書く計画を立てて行動するリズムをつくる=習慣化するを読む何度も検証しコンセプトを壊す どう

    suzukishika
    suzukishika 2007/12/13
    「議事録を書く」!/本当の議事録のメリットはそれが創造的な仕事を支援するという点にあるのです。
  • クリエイティブな仕事とは?その方法とは?:DESIGN IT! w/LOVE

    それって当に「クリエィティビティが要求される仕事」のやり方なんでしょうか? 私などは、机に座っていて、PCの前に考えている時は、なかなか「クリエィティビティが要求される仕事」ができません。「真面目に仕事をしている時間」は、上記4つで生まれてきたアイデアを、最終的にまとめる作業、形にする作業をを行っているにしかすぎません。 アイデアを出すことと仕事の創造力を混同していませんか? 確かにアイデアを出すのに、机に座ってPCの前で考えるという環境は向いていないと思います。僕もアイデアが生まれるのは、慣れ親しんだ道を歩いているときやトイレに行ったときなどです。 「机の前に座ってやることばかりが仕事じゃない」というのはもっともなのですが、ただし、アイデアを出すのは決してクリエイティブな仕事ではありません。アイデアを出すのは単にクリエイティブな仕事のほんのごく一部でしかありません。 これまでになかった

    suzukishika
    suzukishika 2007/12/12
    それは単にそれっぽいアイデアを出すこととは違います。これまでなかったものを実際に世の中に提供できるよう、数々の困難も乗り越えながら形にするこそが創造力です。
  • 良質のインプットは時間をかけることなく即座に昇華にいたる: DESIGN IT! w/LOVE

    使える時間は決まっています。ゆえに確保できる時間にも限界がある。 インプットにこだわるべきというのは同意するけど、早くスタートを切れるようなタネまでの距離はインプットだけでは全然埋まらない。むしろ、インプットを昇華するための時間を意識的に確保する方が遥かに重要では。 もちろん、ある程度、考える=昇華する時間を確保することは大事だけど、もっと大事なのは限られた時間のなかでより多くのアイデアの創発を起こすことではないか、と。それが他人より早くスタートを切るための秘訣だと思うのです。 より多くの経験を有していることで、より多くのセレンディピティが生まれやすくなるなんでインプットにこだわり、経験の量を増やすことが、他人より早くスタートを切るための秘訣になるのか。 ここでのキーワードは創発です。 より多くの経験をもつ者ほど、新しい経験から何かを発見する確率が高まるのだと思うのです。金持ちほど裕福にな

    suzukishika
    suzukishika 2007/11/05
    インプットを得るきっかけは雑多でいい。誰かに紹介されたからとか、単に流行っているからでも。気になったものはインプットしてみたほうがいいと思います。よいかわるいかはインプットしてから決めればいい。
  • 本物の作り手になりたいなら、「なんかいいよね」を禁止しよう。 | ある編集者の気になるノート

    時間がない。自分の時間がない。 ブログの更新具合を見ていただいてもわかると思うけれど、 いまの僕には、自分のために自由に使える時間がほとんどない。 こういう状態がつづくのは肉体的にも辛いのだけれど、 何より、精神衛生上よくない。 自分には、もっとやるべきことがあるのではないか、 という気持ちがわくと同時に、そんなことすら考えているのが時間の無駄、 と目の前のなんやかんやを片付けている自分がいる。 思考停止。忙しいとは、まさに心を亡くすことなのだなぁと、へんに納得がいく。 そんなときに、この言葉に出会った。ガツンとやられた。 長いけれど引用する。「必ずこうしなければいけない!」というルールではありませんが、もしあなたが、いいコピーを書きたい、すばらしいアイデアをつくりたいと心の底から思っているのなら、ひとつだけお願いしたいことがあります。 明日から、あなたの毎日の生活のなかで、「なんかいいよ

    本物の作り手になりたいなら、「なんかいいよね」を禁止しよう。 | ある編集者の気になるノート
  • 電通を出てウェブに賭けた理由:日経ビジネスオンライン

    きっかけというより、広告業界の構造的な問題を考えてしまったということなんです。既存の広告業界というのは、ものすごくマスメディア依存なんです。それもテレビ依存が圧倒的で、テレビというメディアからの収益率が75%くらいなわけです。 ―― その数字の前では新聞ですらかすみますね。同じマスメディアでも。 そうなんですよね。その75%を電通と博報堂がほぼ支配していて。同時に、その収益の源であるテレビや新聞は、規制業界です。規制業界というのは、何か事件が起きて、社会的問題になるケースが多い(笑)。 ―― 金融業界とか、建設業界とか。 庶民から恨まれて、嫌われて。銀行にしても、ゼネコンにしても、庶民のシンパシーというのがなくなると、ぼろぼろになるわけです。そういった例を過去に見ていて、いずれテレビや新聞にもそれが起こるだろう、と僕は思ったんです。それが1999年ぐらいのタイミング。 ただ、広告会社はネッ

    電通を出てウェブに賭けた理由:日経ビジネスオンライン
    suzukishika
    suzukishika 2007/09/19
    極端に言えば、コピーなんか毎日変えてもいい。その日に当たったコピーを使えばいいじゃないか、というスタンスが可能なのがウェブのいいところですよね。/ネット広告を「枠」ビジネスにしないために
  • Passion For The Future: 現代語訳 風姿花伝

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